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結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術 単行本(ソフトカバー) – 2018/9/22
購入オプションとあわせ買い
10万部突破のベストセラー『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』著者、2年ぶり待望の新刊!
マイクロソフト伝説のプログラマーが教える、AI失業時代を生き抜く武器としてのアウトプットの極意!
「アウトプットを克服して日本一有名になプログラマーが、書く/話すことによるアウトプットが苦手な人に対し、独自のロジックで一生モノの発信力を伝える本」
■ブログとSNSを筆頭に「書く・話す・写真・動画で人の心をつかむアウトプット力」が人生を変える時代になりました。
それらのツールを使いこなして世に認められる人が増える一方、(仕事を含め)アウトプットに苦手意識を持ち、世に出る機会をつかみ損ねている人も未だ多くいるのが現実です。
■そこで、根っからの理系でありながら苦手だったアウトプットを克服し、ブログとメルマガ、プレゼンを駆使して日本一有名になったプログラマーの著者が、アウトプットが苦手でもそれらの要素が上達し、かつネットとリアルの両方で情報発信が継続できるようになる方法を伝えます。
■上達のカギになるのが、情報をインプット/アウトプットする能力。
現在シアトルに在住し、日々最先端のカルチャーに触れている著者が、インプットのための好奇心&行動力、アウトプットのための集中力&継続力の磨き方もレクチャーします。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社実務教育出版
- 発売日2018/9/22
- 寸法13 x 2 x 18.9 cm
- ISBN-104788919567
- ISBN-13978-4788919563
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出版社より
結局、人生はアウトプットで決まる!
この本は、「読む」「聞く」「体験する」ことによるインプットと、「書く」「話す」「行動する」ことによるアウトプットを繰り返すことで、近い将来やってくる「AI(人工知能)が人間の仕事を奪う大量失業時代」に、AIに負けない自分の価値をつくる本です。
日々の仕事に追われているうちに、AIに職を奪われ、寂しく人生を終えるのか。
インプットをアウトプットにつなげて仲間を得て、人間らしい生き方を謳歌するのか。
文字通り、「あなたのこれからの人生は、アウトプットの有無で決まる」のです。
CONTENTS
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「アウトプット」と聞いて、あなたはどんな内容の発信を思い浮かべるでしょうか。まず注意してほしいのが、アウトプットには「アウトプットもどき」があるということです。自分では必死にアウトプットしているつもりでも、残念ながら本当の意味でアウトプットになっていない人が多いのです。 |
アウトプットにおいて欠かせない「文章の書き方」について、私は3冊の本から大きな影響を受けました。1冊めは、第1章でも取り上げた『理科系の作文技術』(中央公論新社)です。偶然、大学院時代の先輩が教えてくれたこの本は、それまで誰も教えてくれなかった、「文章とは情報を伝えるためのツールである」という本質を私に教えてくれた1冊です。 |
「中島さんはどんなメディアから情報を得ているのですか?」もはやFAQと言えるほど、よく受ける質問です。まず、紙の新聞は読みません。ウェブ版の新聞はたまに読むことがあります。しかし、日本経済新聞の電子版である「日経電子版」の記事は読まなくなりました。記事のクオリティうんぬんの前に、UIが良くないからです。 |
CONTENTS
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会話においてもっとも大切なことは、「相手の言っていることをきちんと聞く」こと、そして「聞いていることを明らかにする返事をする」ことです。当たり前の話かもしれません。しかし、こんな当たり前のことができていない人が意外と多い。それは、世間的に「コミュニケーション上手」と思われている人であっても当てはまります。 |
私は現在、シアトルに住んでいます。シアトルという街には世界的な大企業の本社が多数ありますが、その代表的な企業にアマゾンがあります。以前、とあるパーティでアマゾンCEOのジェフ・ベゾスと偶然会ったことがありました。彼の第一印象は、「思ったより小柄だな」というものでした。PCやスマホの画面越しに何度も見ているベゾスですが、生身で話してみるとやはり圧倒されました。独特のギョロッとした目は眼光鋭く、いかにも変わり者というオーラを放っていたからです。 |
アウトプットが続かない理由として、さまざまな理由が考えられます。日々の業務や家の事情に追われ、アウトプットどころではないかもしれません。しかし、アウトプットが続かないのは、実はそもそも「テーマがあなたにとって魅力的ではないから」なのです。これは、これからプログラミング言語を学ぼうとしている人にとっても同じです。 |
中島聡率いるアウトプット集団
「シンギュラリティ・ソサエティ」
https://www.singularitysociety.org
商品の説明
著者について
「永遠のパソコン少年」
ソフトウェアエンジニア
1960年北海道生まれ。早稲田大学高等学院、早稲田大学大学院理工学研究科修了。高校時代からパソコン系雑誌『週刊アスキー』において記事執筆やソフトウェアの開発に携わり、大学時代には世界初のパソコン用CADソフト「CANDY」を開発。学生ながらにして1億円を超えるロイヤリティーを稼ぐ。
1985年に大学院を卒業しNTTの研究所に入所し、1986年にマイクロソフト株式会社の日本法人に転職。1989年には米国本社に移り、Windows95、Internet Explorer3.0/4.0、Windows98のソフトウェア・アーキテクト(ソフトウェアの基本設計・設計思想を生み出すプログラマー)を務め、ビル・ゲイツの薫陶を受ける。
2000年に米マイクロソフトを退社し、ソフトウェア会社のUIEvolution(現・Xevo)を設立してCEOに就任、現在に至る。
2004年から続く人気ブログ「Life is beautiful」およびメルマガ「週刊Life is beautiful」ではAIやVR、ARに関する最新情報をエンジニア目線でやさしく読み解き、多くの読者を啓蒙し続けている。
2018年8月、NPO法人「Singularity Society」を設立。「AI時代に人間が幸せに生きる方法」を模索すべく、サイトでの情報発信や、オンラインサロンでのメンバー間の交流、リアルイベントなどで日々コンテンツを発信し続けている。著書に、10万部を超えるベストセラーになった『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』(文響社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 実務教育出版 (2018/9/22)
- 発売日 : 2018/9/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
- ISBN-10 : 4788919567
- ISBN-13 : 978-4788919563
- 寸法 : 13 x 2 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,876位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 86位キャリアデザインの資格・就職
- - 2,891位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
エンジニア・起業家・エンジェル投資家。工学修士(早稲田大学)・MBA(ワシントン大学)。1989年に渡米し、ソフトウェア・アーキテクトとしてMicrosoft本社で Windows 95 と Internet Explorer 3.0/4.0 を開発。2000年に UIEvolution を起業、2004年にスクエニに売却($56 million)。2007年に MBO で買い戻したのち、車載機向けのソフトウェア会社と成功させ 2019年に Lear に売却($320 million)。主な著書「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」(15万部)。メルマガ「週刊 Life is Beautiful」を発行。現在は、mmhmmの一員(株主、エンジニア)。
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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だけどその面倒臭さと向き合うことが新しい学びや成長に繋がるのだなと改めて実感させてくれる本です。
作者の方も同じだったようで、それこそ最初はその日食べたご飯など当たり障りないことから始めたそうです。とにかく続けていけば上達するし、自分に合ったテーマも見つかるとのこと。
本の主張はとても納得できるので後は行動あるのみ。自分もまずは身近な一歩から始めようと思います。
著者自身、ブログで1つの記事を書くために、少なくとも10数回「ググって」、曖昧な記録をたどりながら点と点を結びつけ、かつ同時に勉強し解説しているという、実際の記事の事例を紹介しています。
「自分は作文が不得意だ」と思い込んでいた著者に影響を与え、著者の文体を劇的に変えたという3冊の本も紹介しています。
「アウトプットをしようと思っているがやり方がわからない」、「ブログを書いてみたが続けられない」という方にとっては非常に有益な本になると思います。
〇アウトプットの本質は、インプットにできるだけ生の情報を受け取り、それをもとに自分なりの解釈をすること
〇最低限必要なことは自分の考えをまとめてロジカルに説明する練習
〇この情報を伝えたい!という「熱」で十分さまになる
〇生活に必要な金銭が補助された際に、何をして生きるかが好きなことの正体
〇プレゼンの主役はスライドでなく発表者本人
〇アウトプットが続かない一番の理由はテーマが自分にとって魅力的でないから
本書を読むと分かりますが、自分が夢中になれるものを見つけることが最重要事項であり、それに関して発信し続けることがキモです。思い立ったらすぐに行動に移すことができれば本書を読んだ価値があるものと思います。小さなことでも少しでもよいので、自分のこだわっているものや夢中になっているものについて発信できたらと思います。わたくしも今後も読書は続けていきますし、医学の勉強は欠かせませんし、家庭も疎かにしないよう来年も目標を立てていきます。
著者の中島さんがこれまで実践してきたブログを中心としたアウトプット術で、
実際に今のポジションを得たわけだから、説得力はある。
わたくし自身も転職に関するブログを書いているのだけれど、本書の内容に共感するところが多かった。
例えば、
・アウトプットするにはより多くのインプットが必要になること
・アウトプットを意識することで、このインプットだけでは情報が全然足りていないなぁと気づけること
・ブログでのアウトプットがきっけで、読者のリアクションを貰えるようになり、新たな学びを得られること
特に、この一次情報が肝オブ肝ですね。
『アウトプットをする際に大切なことは、インプットの時に出来るだけ生の情報を直接受けること。この場合の中の情報とは、一次情報のこと。自分から生の情報に触れ、それに基づいた自分なりの解釈をすること』
ネットや本の情報や人に聞いたものではなく、自分で実際に経験したものを、
噛み砕いて分かり易くアウトプットすることが、独自性を生み出し価値が生まれるのだと思う。
「好きなこと」をブログに書けと言われても、
何をブログに書けばいいのよ?と。アウトプットしようにも何も思いつきませんよ?と。
あたくしponzohのテーマは、「転職」や「キャリア」や「ポン酢」ですが、
本当に何も思い浮かばない人に対する中島さんのアドバイスがあります。
最低限暮らせるお金が毎月支給されるようになって、
食べる為に仕事をしなくなる未来において、あなたは毎日何をして生きますか?それが「好きなこと」です
これは、読者の皆それぞれに答えがあるはずなので、是非言語化してみてください。
ここで実際に考えて無理くりにでも言語化して、
取り合えずブログをやってみることこそが、中島聡さんの言うアウトプッターへの近道であります。
その他にも、
・書くこと
・話すこと
・プレゼン
・続けること
というテーマで中島さん流の技術を惜しみなく伝えてくれているので、
「インプット」と「アウトプット」の考え方を整理したい方にはおススメでございます。
中島聡さん、ありがとうございました。
以下、気に入ったフレーズ
インプットの極意は当事者意識にあり
私が自然に実践していた、インプットの質を飛躍的に上げる方法があります。それはズバリ「モノやサービスを買う」という行為です