レシピというより絵本として楽しめる本です。
バナナのラベルやバナナの豆知識が載っていたり、写真も素敵な本。
レシピは巻末にまとめて載っているので本を見ながら作るのは、難しいので私はコピーして使っています。おまけのシールがついていたり、子供の絵本としてもいいかと思います。
他の絵菜さんの本とは一味違う本ですが、レシピのお菓子は美味しいし、大好きな本です。
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バナナがあったらどうするの? 単行本 – 2001/12/1
松長 絵菜
(著)
ダブルポイント 詳細
- 本の長さ55ページ
- 言語日本語
- 出版社女子栄養大学出版部
- 発売日2001/12/1
- ISBN-104789548112
- ISBN-13978-4789548113
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
バナナがあったら…。そこから始まる楽しい物語と、バナナを使ったお菓子のレシピの数々。バナナの三日月パンやバナナのバースデーケーキなどを、愛らしい写真とともに紹介する。
登録情報
- 出版社 : 女子栄養大学出版部 (2001/12/1)
- 発売日 : 2001/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 55ページ
- ISBN-10 : 4789548112
- ISBN-13 : 978-4789548113
- Amazon 売れ筋ランキング: - 436,143位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 725位デザート・スイーツ
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本は綺麗だったのですが、帯が写真で見たより古かったので少し残念でした。
2016年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまたま立ち読みで見つけ、Amazonの古本で購入しました。
ストーリーがあって、とてもかわいいバナナのお菓子づくりレシピ集です。
そんなに難しいものはないので、子供のファーストクックブックなどプレゼントにも良いかも。
ただレシピをぎっしりのせているだけの本より、わくわく度が高くて好きです。
きれいな状態でラッピングも良かったです。
ストーリーがあって、とてもかわいいバナナのお菓子づくりレシピ集です。
そんなに難しいものはないので、子供のファーストクックブックなどプレゼントにも良いかも。
ただレシピをぎっしりのせているだけの本より、わくわく度が高くて好きです。
きれいな状態でラッピングも良かったです。
2004年7月19日に日本でレビュー済み
最初受け取った時の正直な感想は、「あれ?小さくて薄い本だな」でした。
開いてみると最初の部分に絵本のようにバナナを使ったお菓子などの写真が載っていて、絵本仕立てでとてもカワイイ。
ちょっと写真が小さくて分かりずらいものもあります。後ろにまとめてレシピが載っているので、実際作るときに写真のイメージを見ながら作るのは難しそう。本も小さいので開きずらいのが難。
バナナの豆知識のようなページもあり、松長さんの『わたしとバナナの宝物』のページははっきりいってバナナとはあまり関係ないような雑貨が載ってますが、雑貨好きにはたまらなく可愛いと思わせるページだと思います。
レシピの数もそんなにたくさんというわけではありませんが、バナナ好きのわたしには満足の1冊です。
でもやっぱり小さい本でハードカバーなのでちょっと見ずらいのが星一つマイナス要素かな。
開いてみると最初の部分に絵本のようにバナナを使ったお菓子などの写真が載っていて、絵本仕立てでとてもカワイイ。
ちょっと写真が小さくて分かりずらいものもあります。後ろにまとめてレシピが載っているので、実際作るときに写真のイメージを見ながら作るのは難しそう。本も小さいので開きずらいのが難。
バナナの豆知識のようなページもあり、松長さんの『わたしとバナナの宝物』のページははっきりいってバナナとはあまり関係ないような雑貨が載ってますが、雑貨好きにはたまらなく可愛いと思わせるページだと思います。
レシピの数もそんなにたくさんというわけではありませんが、バナナ好きのわたしには満足の1冊です。
でもやっぱり小さい本でハードカバーなのでちょっと見ずらいのが星一つマイナス要素かな。
2006年12月9日に日本でレビュー済み
最初は、絵本のようで写真もとても可愛い感じです。
お菓子の盛り付けも素敵で、見ていて可愛いなあと思います。
けれど、お菓子のレシピの本としては今ひとつかなぁと・・・。
お菓子のレシピはすべて後ろの方に載っていますが、モノクロで言葉だけの解説だけですし、なんとなく分かりづらい感じがします。
本もとても可愛いし、レシピも良いですが、お菓子作りの本ならもう少しそれらしく作って
あった方がいいんじゃないかと・・・思います。
お菓子の盛り付けも素敵で、見ていて可愛いなあと思います。
けれど、お菓子のレシピの本としては今ひとつかなぁと・・・。
お菓子のレシピはすべて後ろの方に載っていますが、モノクロで言葉だけの解説だけですし、なんとなく分かりづらい感じがします。
本もとても可愛いし、レシピも良いですが、お菓子作りの本ならもう少しそれらしく作って
あった方がいいんじゃないかと・・・思います。
2002年2月26日に日本でレビュー済み
まずは見た目にグッときた。ただひたすらに深紅のハードカバー本。「バナナ」と言って、きいろに染まらぬところが意気だ。中味は熱いハートがくるくる踊って、自由自在の創作活動に没頭している。バナナと戯れたおやつ達が、まことに誠に愛らしい。もちろん全てのレシピ付き!絵本としても料理テキストとしても、各ページにひとことふたこと添えられた言葉を追う読み物としても充分に贈りものを届けてくれる。「○○があったらどうするの?」日々の様々な場面で自分に問いかけてみたいような、何気に鋭いタイトルも好き。そう、自己発掘を促してくれそうで。
2004年4月21日に日本でレビュー済み
お料理本というよりは
写真がとても素敵なので テーブルコーディネイトや絵菜さんスタイルを
楽しむ本と言った感じです。
イラストや手書きの文字もかわいいです。装丁もすてき。
明るい可愛さがお好きな方におすすめ!
写真がとても素敵なので テーブルコーディネイトや絵菜さんスタイルを
楽しむ本と言った感じです。
イラストや手書きの文字もかわいいです。装丁もすてき。
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