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ラジオ&ワイヤレス回路の設計・製作: ゲルマ・ラジオからワイヤレス・モデムまで 単行本 – 1999/10/1
鈴木 憲次
(著)
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- 本の長さ243ページ
- 言語日本語
- 出版社CQ出版
- 発売日1999/10/1
- ISBN-104789832791
- ISBN-13978-4789832793
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対象商品: ラジオ&ワイヤレス回路の設計・製作: ゲルマ・ラジオからワイヤレス・モデムまで
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
真にエレクトロニクス技術をマスターしたい人のために、ラジオを一から設計・手作りし、さらに電波を応用した機器を設計できるようになるまでを解説するテキスト。
登録情報
- 出版社 : CQ出版 (1999/10/1)
- 発売日 : 1999/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 243ページ
- ISBN-10 : 4789832791
- ISBN-13 : 978-4789832793
- Amazon 売れ筋ランキング: - 166,506位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 60位電子回路
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁度この本のスーパーヘテロダインラジオを作って調整しながら楽しんでいる時に東日本大震災が起き、福島第一原発の冷却不能の第一報を聞いた印象深い本です。バイアス電流の計算式などの解説がシンプルかつ的確でわかり易く、製作した回路の性能も良く実用になります。おそらくきちんとした技術的裏付けを持ったラジオの製作の本としては最良の本です。件のスーパーヘテロダインですが、2SC1815などでも良いとありますがhfeが100未満の高周波用トランジスタ、例えば2SC2786などを使った方が性能が出ます。また特に初段に近い方はhfeが120を越えるあたりから黒ひげ危機一髪状態で発振します。出来れば2桁の低いhfeのトランジスタで慎重に増幅してあげるのがコツです。著者の鈴木憲次さんの本はどれも素晴らしくオススメ出来ます。
2023年1月19日に日本でレビュー済み
本書(の元掲載)が執筆されて居た頃からはすでに25年くらい経過しています。
良い内容で、設計の考え方とか計算例まで示されており、アマチュアがラジオ等を設計製作するのには丁度良い内容だったと思われます。
しかし最近ではすでに入手難のIC他のリードデバイスが使われている物や、地上波アナログからFMラジオへのコンバーター等、そのままでは実用性が無い作例等も増えつつあります。
後継としては同じCQ出版の文庫本サイズの本があり、そちらを参照された方が良いかも知れません。
関東在住で秋葉原のパーツショップ等アクセスしやすいのですが、某大手ショップでは2連のポリバリコンが「在庫のみ」になっていたり、キーパーツの入手にも手間がかかる時代になってきましたね。
良い内容で、設計の考え方とか計算例まで示されており、アマチュアがラジオ等を設計製作するのには丁度良い内容だったと思われます。
しかし最近ではすでに入手難のIC他のリードデバイスが使われている物や、地上波アナログからFMラジオへのコンバーター等、そのままでは実用性が無い作例等も増えつつあります。
後継としては同じCQ出版の文庫本サイズの本があり、そちらを参照された方が良いかも知れません。
関東在住で秋葉原のパーツショップ等アクセスしやすいのですが、某大手ショップでは2連のポリバリコンが「在庫のみ」になっていたり、キーパーツの入手にも手間がかかる時代になってきましたね。
2014年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほしかった本ですので、大変気に入っています。同じ著者の本も手に入れたいと思います。
2009年2月8日に日本でレビュー済み
ラジオの自作に興味を持っている方なら、大抵持っている「スーパーラジオの自作失敗」というトラウマ。
この本は、その”トラウマ”を見事に解消してくれます。
最初は失敗の少ないゲルマラジオから。そして本命のトランジスタスーパーラジオ。そして、データ通信モデムまで。
現在でも確実に入手できる部品を用いて誰にも解りやすく解説してくれます。
自作ラジオ趣味の醍醐味が味わえる数少ない貴重な本です。
この本をそばに置いて、実際に部品を集めて作ってみることが重要です。
もし失敗しても、また挑戦すれば良いです。
公式や計算が難しかったら放っておいて、とにかく作ることに専念します。
私は、4台目でやっとスーパーラジオを鳴らすことに成功しました。
一つ成功すると、面白いほどに、次から次へと成功していきます。
ネットでは、昔のラジオ技術書籍が異常な高値になり、手が出にくいです。
ラジオの自作を成功させるには、この本がボロボロになるまで読みこなすだけで
十分かもしれません。
とてもお薦めです。
同じ著者である、
高周波回路の設計・製作―回路設計の基礎から実用回路の設計まで (ビギナー・ノート・シリーズ)
も読まれると、ラジオから通信型受信機の世界へとステップアップできます。
これもお薦めです。
この本は、その”トラウマ”を見事に解消してくれます。
最初は失敗の少ないゲルマラジオから。そして本命のトランジスタスーパーラジオ。そして、データ通信モデムまで。
現在でも確実に入手できる部品を用いて誰にも解りやすく解説してくれます。
自作ラジオ趣味の醍醐味が味わえる数少ない貴重な本です。
この本をそばに置いて、実際に部品を集めて作ってみることが重要です。
もし失敗しても、また挑戦すれば良いです。
公式や計算が難しかったら放っておいて、とにかく作ることに専念します。
私は、4台目でやっとスーパーラジオを鳴らすことに成功しました。
一つ成功すると、面白いほどに、次から次へと成功していきます。
ネットでは、昔のラジオ技術書籍が異常な高値になり、手が出にくいです。
ラジオの自作を成功させるには、この本がボロボロになるまで読みこなすだけで
十分かもしれません。
とてもお薦めです。
同じ著者である、
高周波回路の設計・製作―回路設計の基礎から実用回路の設計まで (ビギナー・ノート・シリーズ)
も読まれると、ラジオから通信型受信機の世界へとステップアップできます。
これもお薦めです。
2011年7月12日に日本でレビュー済み
●10年前に購入した本書が、いまだに売られていることに驚くが、中身を見れば納得できるはずだ。
●同じ著者の「高周波回路の設計・製作」を20年前くらいに買って、非常に良かったので、本書も迷わず買ったが、期待を裏切らない内容だった。
●この手の本は、読者の技術レベルによって評価が大きく異なると思う。初心者向けに書かれたものは、物足りないし、回路技術者向けの書かれたものは、難しすぎて理解できない。本書は両方の中間に属するものだ。主に、趣味で電子工作を楽しむ人たち向けに、理論をやさしく解説しながら、実際の製作技術も丁寧に説明している。回路図だけでなく、実体回路図も掲載されており、自作のときは参考になる。
●高周波信号を扱ったものは、回路理論もさることながら、実装面でのノウハウが非常に重要だ。配線が正しくても、ランドパターンのデザインが悪いと発振して使い物にならない。この本は、部品実装面での配慮も行き届いており、製作面での再現性も高いと思う。
●ただし、「ビギナーのために」という題名には要注意。全くの初心者にはやはり難しい内容だ。せめてラジオの動作原理くらいは知らないと、読んでも理解できず、欲求不満になるだろう。この題名が言う「ビギナー」とは、「難しい数式を使わず回路理論を説明している」という程度の意味だと思う。
●同じ著者の「高周波回路の設計・製作」を20年前くらいに買って、非常に良かったので、本書も迷わず買ったが、期待を裏切らない内容だった。
●この手の本は、読者の技術レベルによって評価が大きく異なると思う。初心者向けに書かれたものは、物足りないし、回路技術者向けの書かれたものは、難しすぎて理解できない。本書は両方の中間に属するものだ。主に、趣味で電子工作を楽しむ人たち向けに、理論をやさしく解説しながら、実際の製作技術も丁寧に説明している。回路図だけでなく、実体回路図も掲載されており、自作のときは参考になる。
●高周波信号を扱ったものは、回路理論もさることながら、実装面でのノウハウが非常に重要だ。配線が正しくても、ランドパターンのデザインが悪いと発振して使い物にならない。この本は、部品実装面での配慮も行き届いており、製作面での再現性も高いと思う。
●ただし、「ビギナーのために」という題名には要注意。全くの初心者にはやはり難しい内容だ。せめてラジオの動作原理くらいは知らないと、読んでも理解できず、欲求不満になるだろう。この題名が言う「ビギナー」とは、「難しい数式を使わず回路理論を説明している」という程度の意味だと思う。
2007年1月30日に日本でレビュー済み
子供のころ、ラジオ工作をしませんでしたか?あの頃は詳しい原理はわからずとも、配線図のとおりに組み立てるだけで喜びが味わえました。回路の原理や数値の根拠などは解説されていても子供の頭では理解できませんでした。
この本の製作例は、ゲルマラジオにはじまり、ループアンテナ、再生式、超再生式、スーパーヘテロダイン、FMラジオ、AM送信機、FMワイヤレスマイクなどなど非常に充実しています。できるだけ簡単になるよう、ICやマイクロインダクタなどを使ったものが多く、短波の受信も視野に入れています。解説は単なる製作ガイドではなく、設計のノウハウ、その回路における部品の働き、計算式による解説が中心です。これが難しすぎず、簡単すぎず、再入門世代の頭にはちょうどいいのです。もっと高度な装置の製作も紹介されていますが、それは将来の楽しみにとっておきましょう。
この本の製作例は、ゲルマラジオにはじまり、ループアンテナ、再生式、超再生式、スーパーヘテロダイン、FMラジオ、AM送信機、FMワイヤレスマイクなどなど非常に充実しています。できるだけ簡単になるよう、ICやマイクロインダクタなどを使ったものが多く、短波の受信も視野に入れています。解説は単なる製作ガイドではなく、設計のノウハウ、その回路における部品の働き、計算式による解説が中心です。これが難しすぎず、簡単すぎず、再入門世代の頭にはちょうどいいのです。もっと高度な装置の製作も紹介されていますが、それは将来の楽しみにとっておきましょう。
2002年2月27日に日本でレビュー済み
この本はラジオや携帯電話等、現在の私達の生活を支えている無線技術の基本を分かりやすく説明しています。ラジオを自分で設計したい方、将来、技術系の仕事に就こうと考えている方や、電子系の専攻をされている方に特におすすめします。