社会学 フランスに持ってこなかったのですが、富永健一先生の近著で『思想としての社会学』という大著があります。内容の詰まった、読み応えのある好著で、第一級の社会学史研究です。本書で取り上げられているのは、福澤諭吉にくわえて欧米の9人の社会学者です。9人とはサン=シモン、オーギュスト=コント、スペンサー、デュルケム、ジンメル、ヴェーバー、パーソンズ、シュッツ、ルー... 続きを読む
「社会学史」について―社会学理論史と社会調査史の交差、社会学と哲学の...フィールドワーク, 読書・文献案内 エスノグラフィはどう学んでいったらいいのか。これは、修行中の身である僕自身が日々答えを求めている問いです。エスノグラフィの教科書にはしばしば、各著者の立場からその答えが提示されています。経験豊かなエスノグラファーが皆言うことですが、エスノグラフィには実地での経験と読書の両方が大事です。その他、議論したり反省したりすることが重... 続きを読む
修行中のエスグラファーが「エスノグラフィ入門」を考えてみる - 社会...