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不安、ときどき認知療法…のち心は晴れ: 不安や対人恐怖を克服するための練習帳 単行本(ソフトカバー) – 1993/10/1

3.0 5つ星のうち3.0 4個の評価

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不安関連疾患を克服するための最適の書。認知療法を中心に、行動療法、リラックス法などの要点がコンパクトにまとめられている。多忙なストレス社会では極めて役に立つ書といえるであろう。
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

不安とは何か、そしてなぜ不安が解消せずひどくなっていくかについて解説し、その対処法について記した。不安マネージメント法として知られる、不安克服法をわかりやすく解説。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 星和書店 (1993/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1993/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 154ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4791102614
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4791102617
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 4個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
精神医学って言葉巧みに、本質的には似たような単語を、別の言い方に置き換えます。

「羨望」「欲望」「嫉妬」 → 「憧れ」 「自己実現」のようにです。
「自己満足」→ 「自己肯定感」「自尊心」

私、認知療法というのは、この本に限らず幾つもの本で挑戦してきました。ですが、この部分の矛盾は一向に消えません。本質的には似たような気持ちに対して、その名付け方を変えることで、自分の見方も変わっていく…ということなのでしょうか?

「他人を批判しない」という格言を聞いたことがありますが、それは私だけが行うことみたいです。私が相手の自己満足の気持ち、・現状を肯定する気持ち・尊厳を否定してはいけないのです。
なので私は、同じことをされては嫌なので、そうしません。
でも他の人は、「どんな人でもこれくらい言う」と言って、批判をするものです。「どんな人」?、「平均的な人」って、どんな人なんでしょう?

カウンセラーさんやオペレーターさんのように、私は相手を批判せず、日常生活を送るほかないんです。日常生活で既に、にこにこして、感情労働的な状態なんです。それが周囲にとっては心地良いんです。

この本は、駅まで行って、トイレの個室に隠れて読んだ本です。人目が怖くて、朝の最も早い時間、5:30-6:00頃にしか家を出れない時期がありました。およそ3年ほど前のこと。人への怖さから、苦しい思いをして、そんなライフスタイルを送っていました。
ちょうどレビューを書いている今の時期くらいだったかな?
今はその時と同じライフスタイルではないですが、相変わらず人への不信感はあり続けます。

認知療法って、根底には、言葉巧みに表現を変えて、内面を操作するような意図があるようにも感じます。認知療法のやり方の例を見ても、なんだか腑に落ちないことが多いです。どんな本を見てもです。

この本にも随分助けられましたが、認知療法自体への疑問は変わらずにあります。本当に認知療法が効いているのか、今の私には分かりません。そのライフスタイルから来る苦しみからは解放されたけれど、それだけではないのです。

お日様のイラストがかわいいので、馴染みやすいです、縦書き本でした。翻訳は少し堅めですが、読みやすいほうに感じられました。

精神医学の先生は、心の底を見せ合うことが良いことだとお思いなのでしょうか?確かにそうですね。ですが、私、心の底を知っていなくても、仲良しってありえる気がします。先生方によって、本当のお友達の姿が作られている感じ。本当のお友達って、じつに淡い関係だと思うんです。互いの内面の、入られたくない領域に、互いに察しを付けるから。でも孤立を感じないんですよ。
内面の領域について、推察しながら近付けるんです。
先生方によって、寂しさも苦しさも孤立も喜びも悲しみも、正しく悲しむ方法や正しい感情の定義を教えられます。でも、その通りにはなりません。だからって、怒って物を壊したり、誰かを叩いたりしていい訳ではないですよ。私って、先生方が教えてくださる通りの感情処理法を身に付けることで、初めて「普通」になれるのでしょうか?
「今日のセッションに来るのは辛かった?」
「はい」
「コミュニケーション体験の不足をスキル・トレーニングで補わないと」
このやり取りって、相手が先生であるせいで、私は自己主張できません。私は、先生がおっしゃることと違う意図があって、「はい」と言っているんです。それを、どう先生に伝えましょう?
セッション自体の雰囲気は、もう怖いくらいです。セッションと同じように、カウンセリング室の外でも振る舞っているように、先生ってお思いなんですね。私には、カウンセリング室の外で、カウンセリング室の中とは違った、別のパーソナリティがあるんです。確かに、カウンセリング室の中の私の状態しか、判定はできないけれど。それを、私の日常生活全体に拡大させて、私を決め付けるんです。私は、訓練や精神療法や内面テストに時間を費やすよりも、現実に時間を費やしたいんです。だから、カウンセリングが苦手なんです。
多くの方が、どうしてこれを疑問に思わないのでしょうか?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューに惑わされました。何の参考にもなりませんでした。本屋で見ていれば絶対買わない本です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不安を感じる方々は、その対処法に迷うことしきりだと思います。歯を食いしばって頑張るべきなのか、頑張るとますます駄目になってゆくのか、逃げるが勝ちなのか、逃げたら負けなのか、薬を飲むべきか、耐えるべきなのか、などなど。これらの迷いがあるうちは、不安は付かず離れず、結局付きまとうことになります。これらの迷いに一定の指針を与え、正しい対処法に導いてくれる本だと思います。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月28日に日本でレビュー済み
色々な認知療法の本が出ていますが、この本は「こういう症状のだれそれがこうしてこうなった」的な例はほとんど出てきません。

いたってシンプルで使いやすい、まさしく「参考書」になっています。

自分のために使う、という意味では余計な情報が少ない分読み返しやすい。

こういう症状に悩むときは、情報は少ないほうがありがたいと思います。

あまりにも具体的に例が書いてあると、なかなか自分のこととしてとらえにくい。しかし内容がシンプルな分、自分を例にしての想像の余地があるので、「こういうときのことかな…」と参考になるのです。

不安症状に悩む人には、きっと何か参考になる部分があると思います。
43人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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