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DVD レベルアップ卓球 科学・技術・練習で必ず上達! 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/7
松下浩二
(著)
★★「科学・技術・練習で必ず上達! ! ★★「サーブを速くしたい! 」「様々な回転をマスターしたい! 」「試合で勝ちたい! 」など、今よりレベルアップしたい選手のために、科学的な視点やデータからどうすれば上手くなるかを徹底紹介しました。一流選手のコツを学んで実践力アップ! ! !
※本書は、当社ロングセラー「DVDレベルアップする! 卓球 科学・技術・練習」(2011年1月発行)を再編集し、署名・価格・レイアウト等を変更したものです。
【目次】
PART1 サービスから先手を取る
PART2 レシーブ力を高める
PART3 ラリーを支配する
PART4 対ドライブに強くなる
PART5 実戦的な動きを身につける
※本書は、当社ロングセラー「DVDレベルアップする! 卓球 科学・技術・練習」(2011年1月発行)を再編集し、署名・価格・レイアウト等を変更したものです。
【目次】
PART1 サービスから先手を取る
PART2 レシーブ力を高める
PART3 ラリーを支配する
PART4 対ドライブに強くなる
PART5 実戦的な動きを身につける
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社西東社
- 発売日2016/4/7
- ISBN-104791625064
- ISBN-13978-4791625062
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登録情報
- 出版社 : 西東社 (2016/4/7)
- 発売日 : 2016/4/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4791625064
- ISBN-13 : 978-4791625062
- Amazon 売れ筋ランキング: - 474,866位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,067位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめ自分には難しすぎると感じたし、DVDであまり音声による解説がなく耳障りな音楽が流れたりして、購入時の自分には合わないと感じ、放っておいた本とDVD。でも、卓球をやり始めて1、2年たった後にこの本を見たりDVDを見たりしたら、印象が激変。説明が的確だし、DVDでは音声で説明がなく字幕だけの説明なので、選手の動きに集中することができると感じられるようになった。松平選手や平野選手たちの打ち方を見ながら、解説の字幕を見たり本を読んだりすることができる非常に価値の高いDVD付きの本。この本のおかげで上達し、卓球がもっと楽しくなりそうな予感。
2017年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学とありますが,難しい解説ではなく,なるほど,という感じのわかりやすさでした。
DVDはテロップが中心で話す解説が少ないので,テキストと合わせて何回か見ると頭に入ります。
内容的には初心者というより経験者向けです。ちょっとやったことがあるけど基本はどうなんだっけ,という人に向いています。
欲を言えば,各種サーブに対してレシーブをどうするか,もう少し詳しいとよかったです。
あと平野選手のフォームが基本に忠実という感じで綺麗ですね。
DVDはテロップが中心で話す解説が少ないので,テキストと合わせて何回か見ると頭に入ります。
内容的には初心者というより経験者向けです。ちょっとやったことがあるけど基本はどうなんだっけ,という人に向いています。
欲を言えば,各種サーブに対してレシーブをどうするか,もう少し詳しいとよかったです。
あと平野選手のフォームが基本に忠実という感じで綺麗ですね。
2017年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
卓球の難しさの一つは、球の回転である。下回転の球を「オラー」と叩きこむと相手のコートではなく自分のコートあるいはネットに直撃する。これをどうするかが初心者の課題である。初心者がまず知りたい事は、カモフラージュの掛っていないベタベタのやり方で、各種の回転をどうやって掛けるのか、そしてその練習方法はと言う事である。同時にその対応方法として、各種の回転に対してどのように対応するかである。
本書はまずサーブとレシーブの概要から説明が始まる。回転の種類は5種類:順回転・逆回転・ナックル・右横・左横とし、レシーブの技術は三種類:つっつき、ストップ、フリックとしている。実践ではサーブ・レシーブから始まるし、そこを初心者に対応不能なほど複雑化していないところが良い。序盤を上手に乗り切る技術を身につけないと、ドライブの打ち合いをする間もなく5球目までにスドンと打ちこまれて終わる。
本書はまずサーブとレシーブの概要から説明が始まる。回転の種類は5種類:順回転・逆回転・ナックル・右横・左横とし、レシーブの技術は三種類:つっつき、ストップ、フリックとしている。実践ではサーブ・レシーブから始まるし、そこを初心者に対応不能なほど複雑化していないところが良い。序盤を上手に乗り切る技術を身につけないと、ドライブの打ち合いをする間もなく5球目までにスドンと打ちこまれて終わる。
2016年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文字で確認し、DVDで再確認ができるのでたいへん、良かったです。