ハイカルチャー=東大=都立大(元東大教養学部)=男性主体社会、それに対してサブカルチャー=女性的文化と位置づけたいらしいが、サブカル自体もう男に媚びている消耗品なわけで、なにも新しくは無い、と思います。
高田理恵子女史の「コレラ菌的考察」で、サブカルのうんちくをばら撒いているが、そのようなものなら、別に文芸誌でやらなくとも、アニマージュがありますが、どうするのか、青土社さん。!
嘗ての知的感動を古臭い物として、すべて捨ててくれるおつもりですか?
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ユリイカ2005年11月号 特集=文化系女子カタログ ムック – 2005/10/1
文化系女子カタログ
- 本の長さ245ページ
- 言語日本語
- 出版社青土社
- 発売日2005/10/1
- ISBN-104791701402
- ISBN-13978-4791701407
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 青土社 (2005/10/1)
- 発売日 : 2005/10/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 245ページ
- ISBN-10 : 4791701402
- ISBN-13 : 978-4791701407
- Amazon 売れ筋ランキング: - 623,703位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中1.5つ
5つのうち1.5つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年1月5日に日本でレビュー済み
2007年2月27日に日本でレビュー済み
子供でよくやる仲良しグループ。
大人になってもその範疇付けに固執する人がいる。
大抵は、学問、もしくは遊びなのだが、
その幻想を真実と固く信じる人格が表出することもある。
もうアップアップなので仲間を作りに奔走する。
〜男子系文化の衰弱と文化系女子の台頭〜の高田里惠子さんは
相変わらずぎしぎしているけど責任感ある書きっぷり。
他のライターでは〜バンドギャルという色眼鏡〜は、肌感覚の文章が好感がもてる。
〜二十一世紀文学少女〜は、内容は題名負け、古いし力みすぎかな。
ユリイカはいろんな意味で楽しめる。
大人になってもその範疇付けに固執する人がいる。
大抵は、学問、もしくは遊びなのだが、
その幻想を真実と固く信じる人格が表出することもある。
もうアップアップなので仲間を作りに奔走する。
〜男子系文化の衰弱と文化系女子の台頭〜の高田里惠子さんは
相変わらずぎしぎしているけど責任感ある書きっぷり。
他のライターでは〜バンドギャルという色眼鏡〜は、肌感覚の文章が好感がもてる。
〜二十一世紀文学少女〜は、内容は題名負け、古いし力みすぎかな。
ユリイカはいろんな意味で楽しめる。