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ユリイカ2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦 鋼鉄の魂は走りつづける ムック – 2007/11/26

3.4 5つ星のうち3.4 32個の評価

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≪目次≫
【徹底討議】
男たちの奇妙な愛情 !? 『ジョジョの奇妙な冒険』 の平行世界 / 荒木飛呂彦×斎藤環×金田淳子
【みんなARAKIで大きくなった! 】
荒木作品が世界最高の学術誌の表紙を飾るまで / 瀬藤光利 『ジョジョ』 だってインフレする! / 元長柾木 ユーロ・ロックについて / 宇波拓
【「才能」 と 「才能」 は惹かれあう! 】
~絵師たちより 拝啓 荒木先生~ 西島大介 田邊剛 丹治匠 彩景でりこ
【荒木飛呂彦の多元宇宙】
足や靴には裏がある 本体とスタンドにおける 「フォーム」 序説。とりあえず、 杜王町シリーズの広瀬康一(エコーズ)と吉良吉影(キラークィーン)の戦いを例にして / 草森紳一
奇跡について 荒木飛呂彦先生、告白 / 杉田俊介
世界と繋がる、もうひとつの冴えたやり方 『ジョジョ』 の神学的理解のための素描 / 宮昌太朗
【美と方法をめぐって】
法外なもの、不均衡なもの、否定的なもの マニエリスト漫画作家、荒木飛呂彦 / 加藤幹郎
Stand and distortion 荒木飛呂彦の 「立ち位置」 / 暮沢剛巳
ヘブン・ノウズ・ハウ・ザット・ビジョン・イズ 〈ねじれる視線〉と〈神の視点〉の可能性 / イズミノウユキ
【ジョジョ立ちアルバム】
ジョジョ愛炸裂! 『ジョジョ立ち』 ヒストリー / カジポン・マルコ・残月
【上々の女子も 『ジョジョ』 が好き! 】
D/J ジョジョの奇妙な構造と力 / 金田淳子
加速する肉体の氾濫/反乱 『スティール・ボール・ラン』 から始まるアメリカ / 小澤英実
ビューティフル・ワールド! 『ジョジョの奇妙な冒険Part6 ストーンオーシャン』 を読み解く / 吉田アミ
この神聖なお転婆娘たち 荒木飛呂彦作品における女性観の変遷について / 野中モモ
【資料】
極私的スタンド事典 / 編=川島章弘+市川真人
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青土社 (2007/11/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/11/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 245ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4791701704
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4791701704
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 32個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわゆる腐女子のかたと荒木先生の対談(斎藤センセは司会?)で荒木先生がドン引きしてるだろ、というレビューが
ありますが、私たち男の行動だって長年にわたって女子をドン引きさせてきたことを忘れてはいけないでしょう。
私はこの本をフィグマのポーズの演出wwの参考に買いましたが役に立ちますね。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙のこのイラストが好きなので。皆さんのレビューを参考にして、インタビューは読んでいません。
スタンドの説明を読んだのですが、クレイジーDの説明の最後にテレビでクレイジーDを話題に出したしょこたんの話を盛り込み、「ケンコバと付き合わないのだろうか」みたいなことを書いてました。
この一文で、質の低い本なんだなーと改めて理解できました。
ジョジョ本って人気なのに、10年以上経った今でもAmazonや楽天で新品在庫が潤沢なのもうなずけます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月3日に日本でレビュー済み
・画集やノベライズを買うような感覚で購入すると期待外れ。
・「一歩引いて眺めてみよう」という余裕があるのならば買うべき。

(以下、細かい批評)
 この特集号には荒木ファン、JOJOファンを満足させるほどのクオリティは残念ながらない。インタビューに関しては、むしろ「荒木氏相手のNG事例としては貴重」とすら思える。さらに、いろんな批評が掲載されているので、中には酷いものもある。

 本書の問題点として私が特に意識したのは、『総特集・荒木飛呂彦』と銘うちながら、内容がJOJOに偏りすぎていたことと、荒木氏の漫画のオリジナリティや、なぜ愛されるのかという魅力について真正面から(荒木漫画を知らない人にもわかるように)評していないことである。要するに、総特集と言いながら「誠実さ」「丁寧さ」がない。

 ただ、ひとつふたつ、優れた批評に出会うことができた。イズミノウユキ氏「ヘブン・ノウズ・ハウ・ザット・ビジョン・イズ」(荒木氏のコマ割りやアングルに関する批評・図説)と、杉田俊介氏「奇跡について」(JOJOのテーマに対する独自の掘り下げ)はかなりよかった。特に前者は純粋に楽しめたし、コミックスの楽しみ方の幅を広げてくれた。
 川島氏・市川氏編の「極私的スタンド事典」も、スタンド名をド忘れした時など、コンパクトで便利である。説明文の中にも笑えるものも多々あった。

 私は買って損した気はしない。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
荒木飛呂彦先生関係の内容はとても、興味深くたのしかったです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月23日に日本でレビュー済み
対談で暴走している金田女史の論文だけが、評論としての体を成していたと思います。あとはもう「自分語り」。
胃が弱い、交通事故で借金をした、そういう中で支えになった、それはわかるのですが、難しそうなコトバだけを連ねた「読書感想文」よりは金田女史の、真っ向からジョジョに取り組んだ評論は痛快であり、落涙を誘いました。

どれだけ痛切にジョジョの世界を我がことに引き寄せて味わっていても、それを「表現」として人様に見せられるレベルにしていなければ、それは作品へのリスペクトにはならないのではないか、特にお金をもらって発売される「商品」である以上は。

対談では荒木御大自ら「それはない」と言いながらも「それが新しい見方なら参考にしないと」とものすごく寛大で度量の広いコメントを残されていて、さすが一流のクリエイターは違う、と思いました。

どのような読み方をされようと、作品それ自体の偉大さが磨耗するわけではなく、金田女史の見方がどうあれ、彼女は「評論」できていることに納得しました。

ジョジョは語るものではなく、読み、味わい、感動するもの。
だけれどもやっぱり「これすごいんだぜ!」とどうしても誰かと分かち合いたくなる。
「開かれた心」をどのくらい自分の中で学ぶことができるのか、が自分は一番大きなジョジョからもらった宿題だと思っています。

そういう意味で、自分は金田女史と鬼教官を高く評価したいと思いました。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月5日に日本でレビュー済み
論文資料で拝見しました。
当方はそのジョジョで妄想している腐女子です。
とあるキャラで妄想して一人で楽しんでいます。他人の迷惑、まして生みの親の目の前でそんな醜態をさらすなんて恐れ多いどころか万死に値します。それがファンの素養であり腐女子の素養です。
該当部では個人的に本当に怒りしかなかったし、文面から荒木先生が引いてるわ引いてるわ…

まず、10年以上前の本なので某アイドルが荒木先生にインタビューした際に某キャラへの狂愛っぷりを伝えたころの本です。あと、ジョジョの奇妙な芸人第一弾放映。
荒木先生が当時初めて某アイドルと対談したこともあって相当インパクトがあったという旨のお話をしていらしたのと、2020年現在も未だに家族ぐるみで交流がある点をみても、荒木先生も某アイドルの人となりや変人っぷり(褒め言葉)が気に入ったのだと伺えました。
逆に、件の腐女子社会学者についての腐った妄想に関しては優しく…といっても「なるほど(笑)」「そう読めるのかー(笑)」みたいな…反応でしたが、しっかりとひとつひとつに対して反論?自分はこう書いていた・このキャラはこうじゃないと思うと伝えているところを見ると、やっぱり思うところがある感じがしました。
ですが、腐女子社会学者はどうしても自分の妄想に沿わせたいのか該当章では終始暴走しています。作者本人の話もほぼ聞いてません。
例えば6部でディオとプッチ神父が同じベッドで寝ているシーンに対して、『狂喜した、荒木先生は狙って書いたんでしょうか?』(…書いて気持ち悪いと思わせる引用は初めてです)という質問を荒木先生にしますが、『ああいうのは男同士ではよくあることです』と前置いたうえで『どっちにしろディオはそうゆうの(は平気なキャラなんです、女だろうと男だろうといけるんですよ』と答えます。
これはかの有名な裏設定のことにも思えますし、文脈的に読むと「神経質そうに見えて、こういう雑魚寝とかダラしないこともできるし許せるキャラである」とも読めます。
ですが、案の定この腐女子社会学者は前者のほうで認識したらしく、『本当ですか⁉やはり我々の読みは正しかった』(原文ママ)と返します。
その後も独自の解釈(妄想)を荒木先生にぶつけますが荒木先生はすべて聞いたうえでそれらに「違う」とか「そうかなぁ?」とか、とにかく肯定はひとつもしてません。
これが後半は延々と続いて、なんというか私情混同甚だしい感じでした。
ここのレビュアーさんたちが怒り狂って書き込む気持ちもよく理解できます。
腐女子は自分がまともな趣味ではないことを理解した上でライフワークにしている人が殆どだと思いますし、吉良吉影みたく『それでも平穏に暮らしてみせる』と腐女子であるサガを隠してネットや同人でそれらを開放している人が圧倒的です。それが棲み分けの一端です。

今回、そうやって普段はひた隠しながら生きている自分が腐女子であることを書いてレビューしたのかというと、このインタビュアーの腐女子社会学者はインタビュアーとしてみても、いち論文雑誌で書き下ろすほどの研究者であることを差し引いても「限度があるといえるほど」「私情を挟みすぎている」からです。
正直に言います、気持ち悪いです。というか、ここまで同族嫌悪を抱くとは思いませんでした。
この方、同雑誌のキャラ考察論文や「やおい」研究では、かなり「正解」まで到達している・説得力がある論を展開していらっしゃるのですが、いかんせん「なんで荒木先生にも研究者として接せなかったのか?」という疑問しか出てきません。
某アイドルの「変人さ」とこの方の「変人さ」、同じように妄想を語っても荒木先生が引きつつ否定せずに最後までノってくれたのが前者だったのは、腐女子か夢女子かを差し引いても、個人的にはやはり某アイドルのほうが”妄想は妄想である”ことをしっかり認識しながら話をしたり耳を傾けていたこと、原作についての事実をいちファンとして聞き出そうとしていたこと、原作展開を無視してでもキャラクター個人に対して純度100%の妄想をしていたことが大きいと思います。
荒木先生は相当だったろうな…と思いますし、ホット・パンツの存在がフェードアウトしたのはこの腐女子社会学者のせいなのか?と邪推してしまいました。(ホット・パンツについてなど、原作に何かと注文していたので)

人の話はちゃんと聞こう。それが学べるのが利点なのと、ほかの論文も面白かったものが多かったので★2です。
ジョジョとディオの関係についての解釈が広がるいい論文なだけに、その前のインタビューで論文ごと台無しにしてるのはいかがなものか。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
噂通り最低なインタビューでした。
★ひとつは、荒木先生の素晴らしいイラストに対してです。
あのインタビューは読んでるだけでイライラします。
腐女子なのは個人の趣味ですしどうでもいいんですが、
仕事なのだから私情ははさまず、しっかりと荒木先生のお話を
引き出してくれる方におねがいしてほしいです。
せっかくのインタビューなのに本当に残念。
しかし荒木先生の寛大な人間性や、素晴らしいイラストは必見だとおもいます。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ユリイカ自体購入するのが初めてで、どういった本なのか知りませんでしたが
荒木先生の特集という事で買ってみました。

内容はほぼすべて文章です。
ですので、長い文章を読むのが苦手な方にはおすすめしません。

特筆すべきは、すでに他の方が語られているように、対談が酷かったことですね。
私個人は、腐女子の方に偏見はありませんが、
それでも苦笑いしてしまうような内容が載せられていました。
やおいが嫌いな女性や、男性も読むという事をまったく考慮されてないように思います。
深読みしすぎの妄想を作者にぶつけるものが対談と呼べるのでしょうか?
読んでいる最中、荒木先生の機嫌が悪くならないかこっちがハラハラしてしまいました。

JOJO立ち講座などは、丁寧に詳しく書かれていて個人的に楽しめました。
以上のことを踏まえて星2つです。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート