クエンティン・タランティーノの戦争映画、と聞いて、まさか『特攻大作戦』や『荒鷲の要塞』のようなアクション大作にはならないだろうと予想はしていたが案の定。口八丁手八丁の筋運びに、ぎりぎりのコースに球を投げるブラックジョーク、奇人変人が群れをなし、およそモラルのかけらもない。当然ながら、時代考証など歯牙にもかけない。悪ガキの悪ふざけもここまで来たか、という感じだ――もう40歳過ぎてるけど。いや、これだ 続きを読む
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