まさか、1冊ぜ~んぶ、岡村ちゃんなんて・・・。うれしすぎます。
読めば読むほど、味が出て・・・。編集も写真も素晴らしいし、出てくるかたの 人選がまたいい!!
なんどもなんども、読んでも、読んでも、発見があり、内容が濃いので、大満足です。
漫画・・・素晴らしい。どれも。特に、大橋裕之さんの・・。深い。
巻頭の浅草めぐりもいい。よーかんちゃんとの写真!!夢のコラボ!!岡村ちゃんとよーかんちゃんのお店行きたい!!都築さんのスナップの岡村ちゃんの表情が自然で、かわいい。
やはり、ぜんぶの岡村ちゃんがだいすき♥です。
ファンなら、買うべし。
第2弾の岡村ちゃん特集、(別冊) そろそろやってくれませんか?ユリイカさま。
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ユリイカ 2013年7月臨時増刊号 総特集=岡村靖幸 ムック – 2013/6/10
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購入オプションとあわせ買い
【フォト対談】
岡村靖幸 × 都築響一
【岡村靖幸というアンサー】
直枝政広
湯浅学
マキタスポーツ
松尾スズキ
【エッセイ】
川本真琴
樋口毅宏
真鍋大度
高田漣
いまみちともたか
浜崎貴司
藤田貴大
東野哲史
【Tributes――イラスト/マンガ/コラージュ】
江口寿史
安齋肇
南Q太
和田ラヂヲ
多田玲子
大橋裕之
せきやすこ&野口路加
オカヤイヅミ
小林エリカ
【対談】
岡村靖幸 × 坂本龍一 挿絵=宇野亜喜良
【インタビュー】
中村勇吾
【孤高の音楽】
大和田俊之
千野帽子
大谷能生
栗原裕一郎
サエキけんぞう
【Tributes――テキスト】
山内マリコ
加藤千恵
細馬宏通
【LIVEの衝撃】
湯山玲子
安田謙一
南田勝也
円堂都司昭
【大アンケート】
朝日美穂/天久聖一/安斎肇/
安野モヨコ/池田晶紀/ヴィーナス・カワムラユキ/
海老原靖/大谷ノブ彦/大根仁/
岡田裕子/鬼束ちひろ/鴨田潤(イルリメ)/
カンパニー松尾/國時誠/坂本慎太郎/
西寺郷太/の子/野中モモ/
浜野謙太/モーリー・ロバートソン/茂木健一郎/
横山剣
【資料】
ポップカルチャー史でたどる、岡村靖幸全作品解説
岡村靖幸 × 都築響一
【岡村靖幸というアンサー】
直枝政広
湯浅学
マキタスポーツ
松尾スズキ
【エッセイ】
川本真琴
樋口毅宏
真鍋大度
高田漣
いまみちともたか
浜崎貴司
藤田貴大
東野哲史
【Tributes――イラスト/マンガ/コラージュ】
江口寿史
安齋肇
南Q太
和田ラヂヲ
多田玲子
大橋裕之
せきやすこ&野口路加
オカヤイヅミ
小林エリカ
【対談】
岡村靖幸 × 坂本龍一 挿絵=宇野亜喜良
【インタビュー】
中村勇吾
【孤高の音楽】
大和田俊之
千野帽子
大谷能生
栗原裕一郎
サエキけんぞう
【Tributes――テキスト】
山内マリコ
加藤千恵
細馬宏通
【LIVEの衝撃】
湯山玲子
安田謙一
南田勝也
円堂都司昭
【大アンケート】
朝日美穂/天久聖一/安斎肇/
安野モヨコ/池田晶紀/ヴィーナス・カワムラユキ/
海老原靖/大谷ノブ彦/大根仁/
岡田裕子/鬼束ちひろ/鴨田潤(イルリメ)/
カンパニー松尾/國時誠/坂本慎太郎/
西寺郷太/の子/野中モモ/
浜野謙太/モーリー・ロバートソン/茂木健一郎/
横山剣
【資料】
ポップカルチャー史でたどる、岡村靖幸全作品解説
- 本の長さ277ページ
- 言語日本語
- 出版社青土社
- 発売日2013/6/10
- ISBN-104791702565
- ISBN-13978-4791702565
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登録情報
- 出版社 : 青土社 (2013/6/10)
- 発売日 : 2013/6/10
- 言語 : 日本語
- ムック : 277ページ
- ISBN-10 : 4791702565
- ISBN-13 : 978-4791702565
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,767位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1956年、東京生まれ。76年から86年までポパイ、ブルータス誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事をおもに担当する。89年から92年にかけて、1980年代の世界の現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆活動、書籍編集を続けている。1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』刊行。1996年発売の『ROADSIDE JAPAN』で第23回・木村伊兵衛賞受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続行中である。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近ファンになり…
かなり前のものですが、今頃新品で購入出来て嬉しいです。
かなり前のものですが、今頃新品で購入出来て嬉しいです。
2017年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうずっと、20年以上前から、ずっとずっと大好きです。ページをめくりながら、ドキドキもわくわくも止まりません。こんな素晴らしい本を作って下さって本当にありがとうございました。
どうしてこんなに好きなのか、なんでずっと好きでいられるのか、自分でも理解できないのだけど、とにかく岡村ちゃんにはスッバラシイ魅力がいっぱいなのです。
妊娠中、重たいお腹を抱えて東京環境会議に出かけて号泣したあの日のこと、忘れられません。懐かしいなぁ。でもちょっと、あれこれいろんなこと、頑張りすぎてないと良いなぁと余計な心配をしたりもしています。
まだニヤニヤしながらのパラパラナナメ読みですが、わくわくなレビューを書かずには居られなくなってスマホを手に取りました。岡村ちゃんは、人をこんな状態にさせてしまう、そういうパワーのある人なのですよ。
どうしてこんなに好きなのか、なんでずっと好きでいられるのか、自分でも理解できないのだけど、とにかく岡村ちゃんにはスッバラシイ魅力がいっぱいなのです。
妊娠中、重たいお腹を抱えて東京環境会議に出かけて号泣したあの日のこと、忘れられません。懐かしいなぁ。でもちょっと、あれこれいろんなこと、頑張りすぎてないと良いなぁと余計な心配をしたりもしています。
まだニヤニヤしながらのパラパラナナメ読みですが、わくわくなレビューを書かずには居られなくなってスマホを手に取りました。岡村ちゃんは、人をこんな状態にさせてしまう、そういうパワーのある人なのですよ。
2013年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
背表紙に『岡村靖幸』と書かれた本を本棚に並べたい、それだけで買う理由としては充分だと思うが、
「参考になる」べく、いくつか内容に触れたいと思う。
巻末の「ポップカルチャー史でたどる、岡村靖幸全作品解説」が読みごたえがありました。
wikiとかググって得られる情報量を遥かに凌駕しています。
あとは、坂本龍一との対談が理論や技術的な事にも及んでいて興味深いものでした。
その他は、「岡村ちゃんと私」的な寄稿文が多かった。
中でも、いまみちともたか氏の「初めて彼んちに寄った帰り、玄関でギター弾きながら、キミの〜行く〜道は〜♪と歌って送りだしてくれた」エピソードが印象深い。
お前誰やねんみたいなヤツが好き勝手書いてて胸クソ悪くなるのもある。
しかし、新たな視点で何曲か聴きなおせる事(何て幸せ)を思えば、やはり買って良かったと思う。
「参考になる」べく、いくつか内容に触れたいと思う。
巻末の「ポップカルチャー史でたどる、岡村靖幸全作品解説」が読みごたえがありました。
wikiとかググって得られる情報量を遥かに凌駕しています。
あとは、坂本龍一との対談が理論や技術的な事にも及んでいて興味深いものでした。
その他は、「岡村ちゃんと私」的な寄稿文が多かった。
中でも、いまみちともたか氏の「初めて彼んちに寄った帰り、玄関でギター弾きながら、キミの〜行く〜道は〜♪と歌って送りだしてくれた」エピソードが印象深い。
お前誰やねんみたいなヤツが好き勝手書いてて胸クソ悪くなるのもある。
しかし、新たな視点で何曲か聴きなおせる事(何て幸せ)を思えば、やはり買って良かったと思う。
2013年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲に関してはあんまり触れられてないね。
岡村靖幸のことをたいして知らない人に原稿を依頼したらこうなる。
岡村靖幸のことをたいして知らない人に原稿を依頼したらこうなる。
2015年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
岡村さんの魅力を引き出した内容の本です。違った魅力を発見しました。
2013年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少々違和感を感じる箇所もありました。
特に マンガ
前から靖幸が好きだったワケではなく
急遽テーマを与えられたから描いた、みたいな
慌ててCDを聴いて 歌詞などでつじつまを合わせて描いた
みたいなマンガは不愉快でした
なじみがないのなら 無理矢理 載せなければいいのに
昔からのファンと、
ツアーやアルバム発表に合わせて仕事として記事を作る人との
温度差なのかな?と感じました
本屋で立ち読みしてからではなく
チラ見せずに予約で購入したので、ちょっと残念
いや、もちろん
前から彼を好きだったから担当できて良かったです、
という人の記事だったとすれば失礼な感想なので
先に謝ります すみません
特に マンガ
前から靖幸が好きだったワケではなく
急遽テーマを与えられたから描いた、みたいな
慌ててCDを聴いて 歌詞などでつじつまを合わせて描いた
みたいなマンガは不愉快でした
なじみがないのなら 無理矢理 載せなければいいのに
昔からのファンと、
ツアーやアルバム発表に合わせて仕事として記事を作る人との
温度差なのかな?と感じました
本屋で立ち読みしてからではなく
チラ見せずに予約で購入したので、ちょっと残念
いや、もちろん
前から彼を好きだったから担当できて良かったです、
という人の記事だったとすれば失礼な感想なので
先に謝ります すみません
2013年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
孤高の天才、岡村ちゃんが最近人見知りをちょっと克服しつつある。
内なる抑えきれない音楽への渇望を、ここ3年、定期的なライブで発散してるみたいで安心していたが、写真ではいつも仏頂面で気になってた。
最近は、ちょっと片頬で笑むくらいの笑顔も見せるようになり、孤独な魂をいやす周囲の人に恵まれているのかと一方的に推測。
そんな岡村ちゃんを愛す人たちの岡村ちゃん賛歌。
何があっても岡村ちゃんを見捨てないベイべ達。私たちは常に岡村ちゃんを欲している。岡村ちゃんのいない人生なんてつまらない。
内なる抑えきれない音楽への渇望を、ここ3年、定期的なライブで発散してるみたいで安心していたが、写真ではいつも仏頂面で気になってた。
最近は、ちょっと片頬で笑むくらいの笑顔も見せるようになり、孤独な魂をいやす周囲の人に恵まれているのかと一方的に推測。
そんな岡村ちゃんを愛す人たちの岡村ちゃん賛歌。
何があっても岡村ちゃんを見捨てないベイべ達。私たちは常に岡村ちゃんを欲している。岡村ちゃんのいない人生なんてつまらない。