多くの人の耳目を惹きやすい不思議トピック満載でコリンウィルソンの著作の中でもダントツに取っつきやすく読みやすい。中でも宝箱探しの話は他に類を見ない面白さ。いつか現地に行って見たい。
「日本語がわからないから」という理由で星ひとつ評価されているレビュアーの方がありますが、勿体無いのでぜひご自分の母国語版でトライして見て下さい。本当に面白いですよ!
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世界不思議百科 単行本 – 1989/8/1
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- 本の長さ588ページ
- 言語日本語
- 出版社青土社
- 発売日1989/8/1
- ISBN-104791750187
- ISBN-13978-4791750184
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登録情報
- 出版社 : 青土社 (1989/8/1)
- 発売日 : 1989/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 588ページ
- ISBN-10 : 4791750187
- ISBN-13 : 978-4791750184
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,291,268位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
想っていたより、専門的過ぎて星1つマイナス、でも結構楽しめる、良い本だと思います。
2023年4月20日に日本でレビュー済み
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オカルトネタの大全ではなくて
妄想小説。小説家特有の肉付けが多くて虚飾だらけの文章
内容は頭に入ってこない
妄想小説。小説家特有の肉付けが多くて虚飾だらけの文章
内容は頭に入ってこない
2021年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白くないことはないが、多忙な人や読みたい本が積み上がっているような人がわざわざ読まなくてもいい内容。つまり私は買うべきではなかった。軽い読み物としてサーッと読めるだろうと思ってしまったのだが、ものすごく一生懸命書いてある力作の上、翻訳がかなり悪くてサーッとは読めない、と私は感じた。
2015年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寝る時にベッドで読むのは、重くて手が疲れます。
しかしながら、暇つぶしに読むのにいいですよ。
読むたびに発見があります。現代社会で疲れた時に、何もかも忘れて読むのにいいです。
子どもの心に戻れる本です。
しかしながら、暇つぶしに読むのにいいですよ。
読むたびに発見があります。現代社会で疲れた時に、何もかも忘れて読むのにいいです。
子どもの心に戻れる本です。
2013年3月9日に日本でレビュー済み
私は超常現象関連の話題が(といっても懐疑的な視点に偏りがちだが)とても好きだ。チャールズ・フォート以降の、サンダースン、リカード、スペンサー夫妻、ヒラリー・エヴァンズ、マイク・ダッシュなど、日本語文献で出会ったフォーティアンを足場に、海外の様々なフォーティアンについて興味を持ってきたが、知れば知るほどこの分野が好きになった。
ということで必然的に好みもあるのだが本書の著者であるコリン・ウィルソンは、世界的な大家だが好きではなく、実際に面白いと思ったことも滅多にない。(これは超常分野のみならず、私が好きなシリアルキラーの分野でも然りなのでウマが合わないのだ)
そんな私だが、この分野のコリン・ウィルソンの著作のなかで『ポルターガイスト』と本書だけは、本棚の「お気に入りかつ資料本」という厳選した文献のみが収められたスペースに入れている。
取り扱う話題は、奇現象、心霊現象、錬金術を含むオカルティズム、UMAなどのフォーティアンフェノメナの他に、それらの境界にあるカスパル・ハウザーや、完全に超常カテゴリからはずれる「鉄仮面の男」や各種シェイクスピアの正体説、切り裂きジャックなど、コリン・ウィルソン的な領域にまたがる「不思議」が焦点にある。
出版が古いこともあり、決着済みの事例や、説明が変なところ(しばしば無茶苦茶なところ)も散見されるが、やっつけ仕事というわけではないし、何よりコリン・ウィルソンといえば「面白くない」という先入観を持つ私ですら、読み物としても面白く読める仕上がりになっていることは評価に値する。
ただ、下らないと思う人は下らないカテゴリなので、読み物としても手放しでは推奨しないし真相に興味がある人には役に立たないということはいわずもがなである。
むしろ、たくさんの事例が淡々と説明されていることから、超常現象カテゴリの事例を思い出したり、サンジェルマン伯爵やバミューダトライアングルなどの古典的な事例が、どのように説明されていたかなどの事例確認としても使えるし、ものによっては、コリン・ウィルソンならではの説明があるユニークな項目もあるため、限定的にはなるが特殊な意味での資料本として評価したい。
つまり、読み物としての面白さと、特殊な資料本としての存在意義を合わせて星四つという評価になっている。
それなりに知的好奇心を刺激してくれるので、一冊は持っておいても良いと思う。
ということで必然的に好みもあるのだが本書の著者であるコリン・ウィルソンは、世界的な大家だが好きではなく、実際に面白いと思ったことも滅多にない。(これは超常分野のみならず、私が好きなシリアルキラーの分野でも然りなのでウマが合わないのだ)
そんな私だが、この分野のコリン・ウィルソンの著作のなかで『ポルターガイスト』と本書だけは、本棚の「お気に入りかつ資料本」という厳選した文献のみが収められたスペースに入れている。
取り扱う話題は、奇現象、心霊現象、錬金術を含むオカルティズム、UMAなどのフォーティアンフェノメナの他に、それらの境界にあるカスパル・ハウザーや、完全に超常カテゴリからはずれる「鉄仮面の男」や各種シェイクスピアの正体説、切り裂きジャックなど、コリン・ウィルソン的な領域にまたがる「不思議」が焦点にある。
出版が古いこともあり、決着済みの事例や、説明が変なところ(しばしば無茶苦茶なところ)も散見されるが、やっつけ仕事というわけではないし、何よりコリン・ウィルソンといえば「面白くない」という先入観を持つ私ですら、読み物としても面白く読める仕上がりになっていることは評価に値する。
ただ、下らないと思う人は下らないカテゴリなので、読み物としても手放しでは推奨しないし真相に興味がある人には役に立たないということはいわずもがなである。
むしろ、たくさんの事例が淡々と説明されていることから、超常現象カテゴリの事例を思い出したり、サンジェルマン伯爵やバミューダトライアングルなどの古典的な事例が、どのように説明されていたかなどの事例確認としても使えるし、ものによっては、コリン・ウィルソンならではの説明があるユニークな項目もあるため、限定的にはなるが特殊な意味での資料本として評価したい。
つまり、読み物としての面白さと、特殊な資料本としての存在意義を合わせて星四つという評価になっている。
それなりに知的好奇心を刺激してくれるので、一冊は持っておいても良いと思う。
2016年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
がんばって読んでみていたのですが、日本語なのに全然頭に入ってこない。
ある意味、この本が不思議です。
さすがです。もう開くことはないでしょう・・・。
ある意味、この本が不思議です。
さすがです。もう開くことはないでしょう・・・。
2008年2月28日に日本でレビュー済み
世界の不思議を、あまり誇張せずに、それぞれの視点でわかった情報をたんたんと記載している。この本だけで満足するのではなく、この本に書いてあることを調査してみるのも面白いかもしれない。