鈴木さんとは年齢が1歳しか変わらないのにすげぃなぁ。
ものすげぃ知識量だというところに!!
この本のことばを使って言えばベタに感動した。
感動をありがとう(笑)
中途半端に生きる僕はやはりサイファに覚醒しないといけない。
(”まったり革命”は逆説的なことだとやっと気がついたバカですが・・・。)
でも東さんのいう動物化で降りてしまいたい。
でも実存として”なんか”納得できない。
でもサイファに覚醒できない。
まぁその辺はこの本のなかで、
いろいろ議論されているのですがメタの無限ループ
結局どやねん!!
天皇・亜細亜主義かよ?
はぁなんだか息苦しい。
でも鈴木さんはその答えを見つけてくれそうな期待がある。
でもこの本は鈴木さんにそのような読者の期待を持たせるような役割で、
戦略的だったんだろうなぁとも思う。
でも、”あえて”その戦略に乗っかって、
鈴木さんに期待したい。
この感覚は僕だけ?
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,760¥1,760 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,760¥1,760 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥297¥297 税込
配送料 ¥350 6月7日-9日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
¥297¥297 税込
配送料 ¥350 6月7日-9日にお届け
発送元: ネットオフ
販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
波状原論S改: 社会学・メタゲーム・自由 単行本 – 2005/11/1
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ajIB%2BmmXpLbqZsDRKKUQg7M%2Bxe5kzjGqIAkd6j0KZ%2F5kVzDxwz%2FXyF5rNK0ULzcinlFY7n8GvWLfYZLyz4PJb86T3pc72rg4Fd7NHfesXl6UTdasgLQiEENk5L0vrZLZ","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥297","priceAmount":297.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"297","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ajIB%2BmmXpLbqZsDRKKUQg7M%2Bxe5kzjGq30Xe02b7SwZt2vf6%2FiHsiOLSHXFDE4HZ%2BCnwcKwZTMP8CWueN5SvlFgSytq5lZ4LHXwKW9w32ExiVxYPe5lg%2FkcnRkM%2FznX1yzy2gNvas%2FmvM8QRmmSWBW%2B0KT7Qyq6E9K3OLsTSrzMB6fko8xOA5A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ353ページ
- 言語日本語
- 出版社青土社
- 発売日2005/11/1
- ISBN-104791762401
- ISBN-13978-4791762408
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 波状原論S改: 社会学・メタゲーム・自由
¥1,760¥1,760
最短で6月5日 水曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥1,540¥1,540
最短で6月5日 水曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥924¥924
最短で6月5日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 青土社 (2005/11/1)
- 発売日 : 2005/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 353ページ
- ISBN-10 : 4791762401
- ISBN-13 : 978-4791762408
- Amazon 売れ筋ランキング: - 695,629位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
【自己紹介】1971年神奈川県生まれ。東京大学情報学環教授(社会学、メディア史)。博士(社会情報学)。東京大学文学部社会学科、同大学大学院人文社会系研究科修士課程修了、博士課程退学。東京大学社会情報研究所助手、筑波大学社会学系講師、東京大学社会情報研究所助教授、同大学情報学環准教授を経て現職。現在は、アメリカ社会調査史を中心に、調査という社会的行為の歴史をたどり返している。ドイツの戦時期にも手を付けないとといけないとびびっています。最新刊は『社会制作の方法』勁草書房。なんとか春までには有斐閣から社会学の教科書(というか講義録)を出したいと思っています。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年7月11日に日本でレビュー済み
東の前著「F改め」はお宅論として刺激と発見に乏しい、どこかで聞いたことのあるような平凡なおしゃべりで失望させられたが、本書もまた残念ながら失望の嵐である。どうしてこんな平凡きわまりないおしゃべりを恥ずかしげもなく人前にさらせるのか、それが、ひとつの驚異である。出版社も儲け主義に走らず、もっと良い本にしてから出版するという最低限のエチケットを守るべきである。
2012年3月26日に日本でレビュー済み
読むのにスゲー時間かかった。
キーワードの意味が全くわかんなくてちんぷんかんぷんだったでござる。
キーワードの意味が全くわかんなくてちんぷんかんぷんだったでござる。
2007年1月14日に日本でレビュー済み
万人が「あえて」を忘却するわけにはいかない。
動員者と被動員者という端的な事実性・・・
「政治から自由な日常生活を獲得するために、日常生活で政治的実践を優位に置く」というアイロニー・・・
「ナイーブだからこそ勇気が出る」
「多くの人は「真理の言葉」で勇気づけられる。でも、全員がそういう状態であっては困る」
「近代の外に出られないことを徹底的に自覚してもらう必要があります」
「人文的な問題提起全体がくだらなくて、世のなかすべてが工学的、技術的な発想で解決可能かと言えば、それは違う(東浩紀氏)」
「僕の話を聞きたがる人」は「素朴さ」に対する解毒を求めている・・・
「解毒剤をどんなに消費しても・・・なにも変わらない」
動員者と被動員者という端的な事実性・・・
「政治から自由な日常生活を獲得するために、日常生活で政治的実践を優位に置く」というアイロニー・・・
「ナイーブだからこそ勇気が出る」
「多くの人は「真理の言葉」で勇気づけられる。でも、全員がそういう状態であっては困る」
「近代の外に出られないことを徹底的に自覚してもらう必要があります」
「人文的な問題提起全体がくだらなくて、世のなかすべてが工学的、技術的な発想で解決可能かと言えば、それは違う(東浩紀氏)」
「僕の話を聞きたがる人」は「素朴さ」に対する解毒を求めている・・・
「解毒剤をどんなに消費しても・・・なにも変わらない」
2006年1月4日に日本でレビュー済み
90年代に『批評空間』で現代思想をバックボーンとしてデビューした編著者東浩紀は、90年代以降、特にゼロ年代における(学会の外に拡張された)理論社会学の重要性を強調する。社会学会内部では、フィールドワークや状況報告が数の上からは主流であり、理論構築を行う学者は少ないようだ。本書に登場する宮台・北田・大澤はいずれも理論と進行形の社会現象との間を架橋できる稀有な研究者である。各人のあくまで理論社会学を背景とした現状分析が、東・鈴木との鼎談の形で提示される。かなり実存的な問題も語られるので研究動機と成果の相関もトレースできる。社会学に注目している向きにはお勧めである。