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私の昭和史 戦後篇 下 単行本 – 2008/10/4

4.0 5つ星のうち4.0 1個の評価

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社会の動乱と自立的人格形成。内外の動乱期の政治的、社会的事件における権力の策謀。昭和の戦後の実体を凝視しながら、詩人として弁護士として歩み始め、やがて迎える青春の終焉。
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商品の説明

著者について

[著者] 中村稔(なかむら・みのる)
1927年生まれ。詩人・弁護士。
詩集に 『鵜原抄』(高村光太郎賞) 『羽虫の飛ぶ風景』(読売文学賞)『浮泛漂蕩』(藤村記念歴程賞) 『新輯・幻花抄』、評論に 『宮沢賢治』 『中原中也 言葉なき歌』 『斎藤茂吉私論』、
伝記に 『束の間の幻影 駒井哲郎の生涯』(読売文学賞)、随想に 『人間に関する断章』 『私の昭和史』(朝日賞、毎日芸術賞、井上靖文化賞)他。『中村稔著作集』 全6巻。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青土社 (2008/10/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 464ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4791764374
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4791764372
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 1個の評価

著者について

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中村 稔
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年6月29日に日本でレビュー済み
戦後篇下巻は昭和25(1950)年3月の著者の東大法学部卒業から昭和36(1961)年1月の書肆ユリイカ社主伊達得夫の逝去までを扱う。上巻の後半で登場した伊達得夫が下巻の主人公格で、彼の出版活動を軸に戦後詩が語られる。それはそれで大変面白いのだが、本シリーズ全体の特徴である引用文の多用と引用における明瞭区分性の軽視が段々うっとうしくなってくる。
引用で明瞭区分性を確保するには、『私の昭和史・完結篇下』208頁に著者自身が日本文芸家協会のために説明するように、「引用部分は何らかの方法で、本文と明確に区分するようにします。(たとえば引用文の前後を一行ずつあけるとか、一字下げにするとか、また「」でくくる、等々」が必要なのだが、著者は医者の不養生というか、自分が引用する際には前後を一行あけることも一字下げにすることもせず、どんなに長い複雑な引用も「」でくくって済ませている。例えば、308-309頁で著者は吉本隆明を引用し、その吉本の引用文中で吉本が清岡卓行を引用しているのだが、清岡の引用文の閉じかっこの後にすぐ著者中村の文が来るという調子で、読みにくいこと甚だしい。
また、引用元自体も、戦前戦中篇で旧制高校の卒業文集などの珍しい資料を使っているのはいいのだが、戦後篇や完結篇になると『朝日新聞』とか近所の図書館にも置いてあるような概説書が多用されると、うんざりしてくる。
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