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日はまた沈む: ジャパン・パワーの限界 単行本 – 1990/3/1

3.3 5つ星のうち3.3 5個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 草思社 (1990/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1990/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 358ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4794203721
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4794203724
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2004年1月7日に日本でレビュー済み
日本経済の衰退が90年代後半に始まるのではないかという
英国人の眼でみた詳細な調査結果に基づく分析。
90年代は、このような超大作と言われる著作が多々みられたが
最近、このような著作に出会うことが少なくなったことが残念である。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月4日に日本でレビュー済み
タイトルは未来予測だが、中身は日本社会の分析である。
農政に代表される保護主義的な産業政策と、
円高で海外旅行が増えた事を、何度と無く取り上げ、
一々長文で書いている。
また、日本が沈む原因は高齢化(とそれに伴う貯蓄率低下)と若者(ここで言う若者は団塊jrぐらいを指すのだろう、古い本だから)が勤勉でなくなったと言う。
それはアメリカも一緒だと思うのだが、何故かアメリカは№1で有り続けると予測しているのである…
もっとも、ウンザリするような長文を何度も精読すれば、タイトルに繋がる事が理解できるのかもしれない…
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何もしなかった二十年のつけが、少しずつ日本を蝕んでいるようだ。
いつまでも繁栄は続かないのに、なぜ借金を続けるのかな。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート