時計の歴史とか、成り立ちを読みやすく書いてあり、楽しく読めました。
聞くに聞けない、聞いても知られていない基礎的な事も、沢山書いてあります。
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時計の針はなぜ右回りなのか: 時計と時間の謎解き読本 単行本 – 1994/10/1
織田 一朗
(著)
表題のほか、「地球の1日は永遠に24時間なのか」「週の始まりは日曜か月曜か」など、時計と生活の中の時間をめぐるさまざまな疑問に明快に答える、読み切り82篇。
- 本の長さ229ページ
- 言語日本語
- 出版社草思社
- 発売日1994/10/1
- ISBN-104794205783
- ISBN-13978-4794205780
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「週の始まりは日曜日か、それとも月曜日か」「地球の一日は永遠に24時間なのか」など、時計と生活のなかの時間をめぐるさまざまな疑問に明快に答える、読切り82篇を収録。
登録情報
- 出版社 : 草思社 (1994/10/1)
- 発売日 : 1994/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 229ページ
- ISBN-10 : 4794205783
- ISBN-13 : 978-4794205780
- Amazon 売れ筋ランキング: - 936,330位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17,673位社会学概論
- - 84,525位科学・テクノロジー (本)
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