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恥ずかしい和製英語 単行本 – 2005/10/7
スティーブン・ジェームズ ウォルシュ
(著),
Stephen James Walsh
(原名)
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ガッツポーズは英語じゃない。日本だけで通用している変なカタカナ語を英国人が聞くと何を想像するか。正しい英語感覚を教える本。
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社草思社
- 発売日2005/10/7
- ISBN-104794214251
- ISBN-13978-4794214256
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対象商品: 恥ずかしい和製英語
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登録情報
- 出版社 : 草思社 (2005/10/7)
- 発売日 : 2005/10/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 215ページ
- ISBN-10 : 4794214251
- ISBN-13 : 978-4794214256
- Amazon 売れ筋ランキング: - 697,649位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書には様々な批判もありますが個人的には仕事で結構重宝しています。
2006年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イギリス人の著者が実際に体験し、誤解したり恥をかいた経験から紹介する和製英語や日本人が和製英語だと思い込んでいる外来語を面白おかしく紹介しています。語学教室の講師が授業の合間に生徒に話してくれるような文体で肩肘の張らない気軽に読める本です。いくら何でも現地では使わないでしょう、という表現もありますが、この言葉ではこういうイメージを持たれてしまうんだ、と意外なものもあり、知っていて損はありません。単語が51、コラムとして4つ扱っていますが、一つの話題に3〜4ページも割くより、左右の2ページにとどめればもっとたくさん紹介出来ると思います。
2014年6月20日に日本でレビュー済み
取り扱っている和製英語の語句は確かに面白く、適切なのです。ところがそれを解説する著者の言い回しが、なんとも回りくどく、自分で舞い上がってウレシガッテイルとしか思えないのです。
これは決して翻訳の問題ではなく、著者自身の書いた文章がそういう持って回ったものであるのは確かです。ある意味で妙にペダンチックで、読んでいて厭になります。「もっと簡明に、直接説明したらいかがですか?」と。
繰り返しますが、取り上げた題材は素晴らしい視点から選んでいるのに、それを自分の体験とからめ、妙に余計な独りよがりな説明を付け過ぎなのです。「クドイ」、もっと厳しく言えば「エエカッコシイ」な文章を書いていることに、おそらく著者は気付いていないのでしょう。(哲学専攻ということで、なるほど思いました。) それが純粋に語学的興味から各語を学ぼうとする読書を邪魔しているのに、これも著者は気付いていないでしょう。
考えてみれば、異国を訪問した外国人には有り勝ちな傾向です。(著者と反対に英国を訪問した日本人になんと多いことでしょう!) ただ、同じ誤解を取り上げても、アメリカ人なら、もう少し違う切り口をしたかもしれませんね。誰か書いてくれぬものか?
これは決して翻訳の問題ではなく、著者自身の書いた文章がそういう持って回ったものであるのは確かです。ある意味で妙にペダンチックで、読んでいて厭になります。「もっと簡明に、直接説明したらいかがですか?」と。
繰り返しますが、取り上げた題材は素晴らしい視点から選んでいるのに、それを自分の体験とからめ、妙に余計な独りよがりな説明を付け過ぎなのです。「クドイ」、もっと厳しく言えば「エエカッコシイ」な文章を書いていることに、おそらく著者は気付いていないのでしょう。(哲学専攻ということで、なるほど思いました。) それが純粋に語学的興味から各語を学ぼうとする読書を邪魔しているのに、これも著者は気付いていないでしょう。
考えてみれば、異国を訪問した外国人には有り勝ちな傾向です。(著者と反対に英国を訪問した日本人になんと多いことでしょう!) ただ、同じ誤解を取り上げても、アメリカ人なら、もう少し違う切り口をしたかもしれませんね。誰か書いてくれぬものか?
2016年4月25日に日本でレビュー済み
現在多くの英語教材本は、こんな英語を話すとあなた(日本人)はこんなふうに恥をかきますよ、といった感じのものが多いです。そんな本を読んだらますます日本人は英語を話そうとしなくなります。
しかしこれは、異国(日本)へ行った英国人が英語風日本語で勘違いをした、時に恥ずかしい思いをした、という構成です。その点だけでも非常に貴重な本ではないでしょうか。筆者が英語風日本語やカタカナ英語を見下している感じを、私は全く感じませんでした。イラストもいいです。
しかしこれは、異国(日本)へ行った英国人が英語風日本語で勘違いをした、時に恥ずかしい思いをした、という構成です。その点だけでも非常に貴重な本ではないでしょうか。筆者が英語風日本語やカタカナ英語を見下している感じを、私は全く感じませんでした。イラストもいいです。
2006年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本で取り上げられているネタは、本来面白く読めるはずのもの達である。もし私がメキシコに住むニカラグア人でないとするならですが。
しかし特に私を混乱させるのは、この著書の翻訳があまり上手くない事である。それはしばしば私をイラ付かせる。
以上この本で使われている文章をまねてみました。
翻訳された海外小説でさえ読みにくいと言う方にはお勧めできません。
面白くなるはずだった勿体無い企画ですね。
しかし特に私を混乱させるのは、この著書の翻訳があまり上手くない事である。それはしばしば私をイラ付かせる。
以上この本で使われている文章をまねてみました。
翻訳された海外小説でさえ読みにくいと言う方にはお勧めできません。
面白くなるはずだった勿体無い企画ですね。
2005年10月28日に日本でレビュー済み
50語程度の和製英語を取りあげ、それが英語としては不適切であることをおもしろおかしく
書いている。類書は多いが、共通して誤解と偏見に基づいている。
和製英語とは「日本で、英語の単語をもとに、英語らしく作った語」(大辞林)であり、本来、
英語を話す外国人向けではない。外来語にしろカタカナ語にしろ、日本人どうしで通じれば
いいと思って使われている言葉に過ぎない。アルファベットで表記してもそうだ。
著者はそれを英語だと勝手に勘違いしている。それを「英語としておかしい」と批判する根拠は
どこにもない。誰も「エッチ」とか「セクハラ」が外国でも通じるだろうとは思っていない。
日本人がカタカナ語を英語として通用するだろうと誤解して、英語を話す場面で使うことがある。
これは多くの誤解を生み、時には身の危険を招く。
本書の意図はここにあり「正しい英語を使ってね」ということだ。
だがこれもおかしい。かりにコミュニケーションで誤解が生じたなら、その場その場でお互いに
歩み寄って適切な理解に至るように努力すべきである。
英語人だって、日本人の使う英語は時にユニークだということを十分認識すべきであり、
日本人の英語が理解できない時に「英語としておかしい」などと切り捨ててしまうのではなく、
寛容の精神でもって相互理解できるように問いを重ねていけばいいのだ。
このような努力なしで「ワハハ、変な言葉を使いやがって!」と見る態度は言語帝国主義であり、
異文化コミュニケーションを阻害する要因であると理解すべきである。
さらに言葉はそれぞれの土地で変容していく。英語に由来がある言葉だってそうだ。
元の英語の意味からどんどんずれていって、全く違った意味をもつものに変容する。
英語に対する米語でも同じだ。これが言葉の自然なあり方である。
著者はクレオールなど言語学の基本やオリエンタリズムをもっと勉強すべきである。
書いている。類書は多いが、共通して誤解と偏見に基づいている。
和製英語とは「日本で、英語の単語をもとに、英語らしく作った語」(大辞林)であり、本来、
英語を話す外国人向けではない。外来語にしろカタカナ語にしろ、日本人どうしで通じれば
いいと思って使われている言葉に過ぎない。アルファベットで表記してもそうだ。
著者はそれを英語だと勝手に勘違いしている。それを「英語としておかしい」と批判する根拠は
どこにもない。誰も「エッチ」とか「セクハラ」が外国でも通じるだろうとは思っていない。
日本人がカタカナ語を英語として通用するだろうと誤解して、英語を話す場面で使うことがある。
これは多くの誤解を生み、時には身の危険を招く。
本書の意図はここにあり「正しい英語を使ってね」ということだ。
だがこれもおかしい。かりにコミュニケーションで誤解が生じたなら、その場その場でお互いに
歩み寄って適切な理解に至るように努力すべきである。
英語人だって、日本人の使う英語は時にユニークだということを十分認識すべきであり、
日本人の英語が理解できない時に「英語としておかしい」などと切り捨ててしまうのではなく、
寛容の精神でもって相互理解できるように問いを重ねていけばいいのだ。
このような努力なしで「ワハハ、変な言葉を使いやがって!」と見る態度は言語帝国主義であり、
異文化コミュニケーションを阻害する要因であると理解すべきである。
さらに言葉はそれぞれの土地で変容していく。英語に由来がある言葉だってそうだ。
元の英語の意味からどんどんずれていって、全く違った意味をもつものに変容する。
英語に対する米語でも同じだ。これが言葉の自然なあり方である。
著者はクレオールなど言語学の基本やオリエンタリズムをもっと勉強すべきである。
2005年11月20日に日本でレビュー済み
これから留学される方にぴったりの一冊だと思います。私はイギリスに留学経験があるのですが、この本がもっと前に出ていたらきっとこの本がその時大いに活躍していただろうと思います。著者が取り上げた和製英語は、私が留学中に説明したくても、うまく説明のできなかった単語たちだったからです。そしてこれらはまさに辞書には無い、本場で使われている、かつ使用頻度の高いものです。本書ではサッカー用語が度々出てきますが、これらを覚えていれば、イギリスやヨーロッパのパブやバーで交わされている会話がおそらく分かることができるでしょう、なぜなら彼らはサッカーが大好きだから(著者のように!)。最後に、著者の「同じ言語を話す人間の間にさえも‘完璧なコミュニケーション’など存在しなく、大事なのはその事実を踏まえ、楽しんで会話をすること」という言葉、心に響きました。発音がダメでもボキャブラリーが乏しくても良いのです。会話を楽しむことが一番大切です!勇気付けられました。
2021年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私を含め和製英語の正しい意味を理解できていない人は多いと思う。
使うかは別として正しい意味を理解できることは楽しい
使うかは別として正しい意味を理解できることは楽しい