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「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー 単行本(ソフトカバー) – 2007/4/17
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社草思社
- 発売日2007/4/17
- ISBN-104794215851
- ISBN-13978-4794215857
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商品の説明
著者からのコメント
的なキャリア目標、それが本書でいう「伝説の社員」です。
いったん「伝説の社員」になれば、あとは起業するのも、他社に引き抜かれるの
も、出世して企業幹部になるのも、本人の自由です。
不透明なキャリアの最終形を思い悩むより、まずは「伝説の社員」になる。
これまで、数多くの成功者たちをインタビューした経験から、
そのために必要な心構えとノウハウ、テクニックを盛り込みました。
著者について
*「ビジネスブックマラソン」編集長
◆土井英司(どいえいじ)
1974年、秋田県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部でマーケティングを専攻。学
生時代にはギリシアに留学。大学卒業後は、ゲーム会社を経て、編集者・取
材記者・ライターとして修行。編集プロダクション、日経ホーム出版社を経て、
2000年にAmazon.co.jp立ち上げに参画。エディター・バイヤーとしてビジネス
書、語学書、コンピュータ書の担当を務める。2001年、同社のCompany Awardを
受賞。ビジネス・実用書の「陰の仕掛け人」として、数多くのベストセラーの
きっかけを作った。
現在は、出版コンサルタントとして、ビジネス書の著者・編集者に対するアドバ
イス業務を展開。
書評家としても活躍中で、読売新聞読書面「ビジネス道場」でも2007年4月から
連載を担当。ほかにも雑誌「アントレ」や「商業界」、「アスキービジネス」で
書評を担当するほか、自らのメルマガ「ビジネスブックマラソン」でも毎日1
万7千人の読者にビジネス書の情報を届けている。出版や自己表現に関するセミ
ナーも好評で、特に年2回行われる「最強の自分マーケティング」は、毎回
満員御礼。著書に『成功読書術』がある。
登録情報
- 出版社 : 草思社 (2007/4/17)
- 発売日 : 2007/4/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4794215851
- ISBN-13 : 978-4794215857
- Amazon 売れ筋ランキング: - 211,139位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 713位ビジネスライフ (本)
- - 902位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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タントの土井英司さんの「伝説の社員になれ!」。
最初の就職先を1年で辞め、9年間に6回の転職を繰り返したの
ち独立するまでに得た経験から、仕事で成功するためのコツを教
えてくれます。
これから「伝説の社員」を目指す若者が主なターゲットですが、
まだ「伝説」の域に達していない方なら、老いも若きも得るとこ
ろが多いと思います。
自分自身も、すでに人生の折り返しに来ていますが、この本から
仕事との向き合い方を学びました。要は、年収や地位を他人と
比較して頑張ろうとしても幸せにはなれない。自分の価値観を
しっかりもって、オンリーワンの付加価値を形成できなければ、
本当に必要とされる人間にはなれないし、まずは自分が満足
できないということです。
いい講演を聞いても、ためになる本を読んでも、実際にそれを
行動に移す人は2割、さらに継続できるひとはその2割というこ
とで、結局5%くらいのものらしいです。本書には、その成功に
繋がる5%になるための秘密とセオリーがぎっしり詰まってます。
▼ 本日の赤ペンチェック ▼
1.自分の値段は自分でつける!
年収にだけ焦点を当てて動き回ると、気づけば根なし草になる。
大事なのは仕事を通じて自分の付加価値を高められるかどうか。
たとえ安い給料でも、授業料を引かれていると考え、学ばねば
損という気持ちで仕事を付加価値向上の機会として「利用」すること。
2.付加価値をつければ人生が変わる!
自分の付加価値とは、自分という店に陳列するものの「仕入れ」で
決まる。仕入れの要素は「金と時間」。自己投資になるのなら、
はみ出した経費を自腹で埋めるのもよし。時間は24時間働く覚
悟なら、なんでもできる。
3.最強の自分マーケティング
キャリアアップを図るには、今の仕事を分解し、その中にある
他の職種にも通じるような様々な要素を分析する。それを見つけて
強化する方が、他の手法に求めるよりずっと楽しく効果的。
4.「伝説の社員」になれ!
能力より、バカになれる情熱の方が大事。計算ずくではなく、
惚れた商品には自分を賭けるような無茶も必要。それで、
失敗してもそれを教訓にすればよい。
究極の差別化は、「自分であること」、それは自分らしさであり、
すでに受け入れられている長所。そこから伝説は生まれる。
以上、土井さんの「ビジネスブックマラソン」に倣って書いてみました
が、土井さんのようには書けませんね。
毎日続けてはや2285号。本当にビジネスブックマラソンにはお世話
になっています!
ひたむきな努力を中心に、
コツコツと積み上げていった著者のエピソード中心なので、
非常に読みやすく、わりと実践的な内容です。
これから就職する人、社会人になって間もない人などに、
特におすすめ。
本書の内容を一言で言うなら、
目先の年収の高低で会社を選ぶのではなく、
将来独立して稼げるよう経験が積める会社なら、
給料が安くてもそこに入ってひたむきにがんばれば、
成功できるといった感じ。
俺は仕事ができるはずなのに、
会社や上司から評価されていないみたいな、
不満を持っている人とかがこの本を読むと、
きっとその勘違いに気づかされ、
はっとすることと思います。
2時間、つまりサラリーマンやOLの人は
通勤時間で十分読める。
この人は毎日メルマガを発信しているが、メルマガで鍛えられている人は文体がこなれていて、分りやすい。
そして何故か皆、文体が似ている。
大体1200円程の本で人生を変えようと期待するのはムシがよすぎる、ってもんだから過分の期待をせずにフンフン、と軽い気持ちで読んでいくといい。
そうすると案外、『これは使えるっ』、と思えることにぶつかる。
僕には、本の虫だった著者が人との出会い力を身に付けた事が成功をもたらした、と読めた。
ただの本の虫なら、そこらにいて違いをもたらさなかった、と言う事か。
普通の考えをしてたんじゃダメなのね。なるほど!
難を言えば、タイトルが限定的な気がする。
既に「社員」を卒業している人にこそ薦めたい。
現在、ブラック企業で痛めつけられている方は多いでしょう。体力とか健康とかがやられる前に、まず気持ちが、心の方が先にやられると思います。ここしかない!と言うような狭い料簡ではなく、ここで少しでもスキルを学ばせて頂こう、勉強させていただこうという積極性、しかも成功したいとか出世したいとかいう下心のない境地が、それから先の人生に大いに役立っているということが良くわかりました。元気が出ました。ありがとうございます。
早速、ブラックで働いて嘆いている娘にもプレゼントしました。
りました。34歳という若さにしては、しっかりとした価値観を持
っているなと、とても感心しました。
その後、土井さんが「ビジネスブックマラソン」というメルマガを、
毎日発行していて、その読者が1万7千人もいて、なおかつ、毎日
1冊のビジネス書を読破し、その感想とサマリーを書いているとい
うことにも驚きました。
そして経歴を見ると、大学卒業後、ゲーム会社に就職するも、自分
に合わないと思い、フリーライター、AMAZONの立ち上げのバイヤ―
として活躍後、自ら「エリエス・ブック・コンサルティング」とい
う会社を起こし、難しいといわれるビジネス書のプロデュースをし、
ベストセラーを輩出しているという経歴です。
その土井さんが、32歳の時に出版したのがこの本です。2007
年の出版なので、新刊ではないのですが、ものごとの真髄、原則を
ついているので、数年経ても色あせしない内容です。
サブタイトルに「成功する5%になる秘密とセオリー」とあります
が、端的に言うと、たとえば自分にとってためになると思ったビジ
ネス書を読んで、それを実践にうつす人は2割程度。それを継続で
きる人は、その中から、またまた2割程度。そうすると最終的には、
5%程度の人しか残らない。そういう人が成功するという理論です。
これは、なにも読書だけではないでしょう。いろんな生活習慣、仕
事のセオリーなどなど、全てに言えることでしょう。土井さんもメ
ルマガをずっと継続することで、人々の信頼を得ています。
たかだかブログというかもしれませんが、ほぼ毎日、定期更新でき
ている人というのも、ブロガーの5%程度ではないでしょうか。そ
ういう人が、すべて成功しているとは言えないかもしれませんが、
少なくとも人と比べてというより、自分の目標を遂行しているとい
うことにおいては、成功者でしょう。
この本、決して難しいことは書いていません。あなたの価値観で、
あなたなりの成功を手に入れたいのなら、是非、読んでみてくださ
い。
ある経営者の方がおっしゃっていました。
この本を読んでいてその言葉が思い浮かびました。
文のあちこちから、少ない経験を元に無理に背伸びして書いている
のが透けて見えるように感じます。
(実際に講演もお聞きしましたが、ついつい背伸びしたがる性格の方だと思います。
私もそうですから良くわかるんです)
本を書く事自体はいいと思います。しかし本書のような「このように生きろ!」と
いう本を書くには早すぎると思います。経験値を上げて、しっかり事業を成功させて
、厄年を過ぎたらきっと良い本を書かれるでしょう。
「ビジネスマンとしての自分の価値の高め方」
そのために働く時の心構えや、
自分への付加価値のつけ方、
自分マーケティングの考え方、
などを紹介している。
毎日1冊のビジネス書を読んでメルマガを発行しているという
常人では考えられないようなことを実践している著者・土井氏。
「彼独特の考え方+一般的によく自己啓発系ビジネス書で言われていること」
といった内容であるが、ほかの方も書かれているように、氏の熱い思いと
こだわりは充分伝わってくる。
普通の社員(サラリーマン)対象というより、自分らしい生き方を
したいというこだわりを持っている人向けという気がします。
人生の指針にもなるかもです。
不安な気持ち、迷っている気持ちが落ち着きました。
自分にとっては今までの人生は間違ってないと思わせてくれました。