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みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実 単行本(ソフトカバー) – 2007/4/24
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「アメリカ人の3分の1がエイリアンを信じている」「ボツワナ人の平均寿命は34歳」など、
明るい話題から深刻な問題まで、50の切り口でいまの世界とこれからの世界をわかりやすく解説。
考えるヒントも付いて、子どもたちが世界に目を向けるよいきっかけに!
明るい話題から深刻な問題まで、50の切り口でいまの世界とこれからの世界をわかりやすく解説。
考えるヒントも付いて、子どもたちが世界に目を向けるよいきっかけに!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社草思社
- 発売日2007/4/24
- ISBN-104794215886
- ISBN-13978-4794215888
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登録情報
- 出版社 : 草思社 (2007/4/24)
- 発売日 : 2007/4/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4794215886
- ISBN-13 : 978-4794215888
- Amazon 売れ筋ランキング: - 273,414位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,181位社会学概論
- - 28,770位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供も大人も読んで知っておきたい内容。ルビが振ってあるので、小学生でも読めます。学校での弁論大会、小論文のネタとしてもいいのでは?
2013年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こどもにはかなり良い内容です、そろそろ販売日から経つので新しいものが出るとよいです。
2013年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解かりやすい解説が、非常によかった。
興味深く、読むことができ、そして考えられさせた。
興味深く、読むことができ、そして考えられさせた。
2007年5月29日に日本でレビュー済み
この本に書かれている50の出来事はどれも深刻な問題で簡単な解決方法を見つけることは難しい
それでも問題があることすら気付かないことに比べればこの本を読み、足を止めて考えるのは非常に意味のあることだ。
ただあまりにもやさしい文章で大きなイラストが描かれ、一つの問題に割かれるページは3ページあまり。
これは理性よりも感覚や感情を訴える本なのだ。
先進国が飽くなき浪費を続ける間、後進国は貧困に喘いでいる。それを憎むことはやさしいが単に先進国の余剰金を後進国に施すだけでは解決にならない。
また統計にしても非常に恣意的に選ばれているような感じを与える。
例えば死刑の81%が中国、イラン、アメリカで行われていると言うがそのうち1060人が中国、イランが113人アメリカは71人である。
81%の内でさらに84%が中国なんだから単に死刑全体の3分の2が中国で行われているで良いのではないか。
最後に大変疑問に思ったのが49章のアメリカは「国連分担金を10億ドル以上の未払い金がある」の章で
・支払いを先延ばしにする国ぐにのなかで2006年10月末までに分担金を納めたのは加盟国192カ国のうち122ヵ国。
滞納金の95%は。アメリカ、日本。ブラジル、アルゼンチンが占めたとある。
日本は国連分担金を誠実に納めている国だと思っていたのだが違うのだろうか。
12月末には140ヵ国が収めたとあるが日本はその16ヵ国の一つなのだろうか。
いずれにしてもアメリカと日本で国連分担金の総額の44%を負担していること
日本の分担金は20%でアメリカの22%に比べても国民一人あたりの負担額は2倍で世界最高であること。
それでいて常任理事国でないので国連への影響力が低いことなどを無視している。
国連分担金の見直し、また先進国と小国が同じく一票を持つことの善し悪しなど国連を形骸化させないための問題はいくらもある。
しかし挿絵付き3ページでは何も主張できない
子ども達に世界的規模の問題を考えさせるきっかけになるのならこの本は悪くない。
しかし、複雑な問題を過度に単純化させるのは単なるプロパガンダに過ぎないのではないか
この本がたい章としている年齢の子供ではこれを材料に自分で疑問を持って自分で調べることは難しい
そして自分で考え調べられる子供にはこの本の内容は一面的すぎる
自分の子供に読ませたいとは思えない
それでも問題があることすら気付かないことに比べればこの本を読み、足を止めて考えるのは非常に意味のあることだ。
ただあまりにもやさしい文章で大きなイラストが描かれ、一つの問題に割かれるページは3ページあまり。
これは理性よりも感覚や感情を訴える本なのだ。
先進国が飽くなき浪費を続ける間、後進国は貧困に喘いでいる。それを憎むことはやさしいが単に先進国の余剰金を後進国に施すだけでは解決にならない。
また統計にしても非常に恣意的に選ばれているような感じを与える。
例えば死刑の81%が中国、イラン、アメリカで行われていると言うがそのうち1060人が中国、イランが113人アメリカは71人である。
81%の内でさらに84%が中国なんだから単に死刑全体の3分の2が中国で行われているで良いのではないか。
最後に大変疑問に思ったのが49章のアメリカは「国連分担金を10億ドル以上の未払い金がある」の章で
・支払いを先延ばしにする国ぐにのなかで2006年10月末までに分担金を納めたのは加盟国192カ国のうち122ヵ国。
滞納金の95%は。アメリカ、日本。ブラジル、アルゼンチンが占めたとある。
日本は国連分担金を誠実に納めている国だと思っていたのだが違うのだろうか。
12月末には140ヵ国が収めたとあるが日本はその16ヵ国の一つなのだろうか。
いずれにしてもアメリカと日本で国連分担金の総額の44%を負担していること
日本の分担金は20%でアメリカの22%に比べても国民一人あたりの負担額は2倍で世界最高であること。
それでいて常任理事国でないので国連への影響力が低いことなどを無視している。
国連分担金の見直し、また先進国と小国が同じく一票を持つことの善し悪しなど国連を形骸化させないための問題はいくらもある。
しかし挿絵付き3ページでは何も主張できない
子ども達に世界的規模の問題を考えさせるきっかけになるのならこの本は悪くない。
しかし、複雑な問題を過度に単純化させるのは単なるプロパガンダに過ぎないのではないか
この本がたい章としている年齢の子供ではこれを材料に自分で疑問を持って自分で調べることは難しい
そして自分で考え調べられる子供にはこの本の内容は一面的すぎる
自分の子供に読ませたいとは思えない
2008年1月31日に日本でレビュー済み
タイトル通り、世界を見る目が変わりました。
皆さんはこういったこと知ってましたか??
まだまだ数え切れないほどの問題があるなかの一部にすぎないと思いますが、
私は、金持ちではないけど、豊かな日本に生活してきて
こういうことが起きているということは知りませんでした。
なんて自分は恵まれているのだろう、その恵まれている分困っている人もたくさんいる。。。
知らなかった分、今までの自分の生活が少し罪悪感です。
私はこの本を読むことをきっかけに大きな紙に世界地図を書いて、
それぞれの国のことを少し書くことを始めました。
家族も見てくれるかな?って思って。。。
小額ですが寄付しているところもありそこの場所には寄付するたびにプチシールを張って、
地図を楽しくしています☆
そうして自分も世界に興味を持っていくのは良いことだなと思っています。
現実は現実です。
いろいろな見方があるかとは思いますが、実際にそこでは起こっている事実です。
多くの方が知ると少しずつでも良い方向に進んで行くのではないか、そう思います。
皆さんはこういったこと知ってましたか??
まだまだ数え切れないほどの問題があるなかの一部にすぎないと思いますが、
私は、金持ちではないけど、豊かな日本に生活してきて
こういうことが起きているということは知りませんでした。
なんて自分は恵まれているのだろう、その恵まれている分困っている人もたくさんいる。。。
知らなかった分、今までの自分の生活が少し罪悪感です。
私はこの本を読むことをきっかけに大きな紙に世界地図を書いて、
それぞれの国のことを少し書くことを始めました。
家族も見てくれるかな?って思って。。。
小額ですが寄付しているところもありそこの場所には寄付するたびにプチシールを張って、
地図を楽しくしています☆
そうして自分も世界に興味を持っていくのは良いことだなと思っています。
現実は現実です。
いろいろな見方があるかとは思いますが、実際にそこでは起こっている事実です。
多くの方が知ると少しずつでも良い方向に進んで行くのではないか、そう思います。
2007年5月9日に日本でレビュー済み
世界に残存する奴隷や紛争から、喫煙、エイズ、プライバシー侵害など、50の問題それぞれコンパクトにまとめている。
「地雷によって、毎時間1人は死傷している」のようにそれぞれの問題を数字により明確に示し、その後に問題の背景や解決の方向性が記載されている。
日本という平和な島国に暮らしていては見えてこない世界の困窮が鋭い切り口で記されており、
我々の日常から切り離された世界で起こっている惨事に衝撃を受けました。
改善には金と利権の問題が立ちはだかるものの、まず第一歩はこれらの問題を知らしめることでしょう。
その意味で本書の果たす役割は大きく、一読をお薦めする。
「地雷によって、毎時間1人は死傷している」のようにそれぞれの問題を数字により明確に示し、その後に問題の背景や解決の方向性が記載されている。
日本という平和な島国に暮らしていては見えてこない世界の困窮が鋭い切り口で記されており、
我々の日常から切り離された世界で起こっている惨事に衝撃を受けました。
改善には金と利権の問題が立ちはだかるものの、まず第一歩はこれらの問題を知らしめることでしょう。
その意味で本書の果たす役割は大きく、一読をお薦めする。
2007年8月11日に日本でレビュー済み
コンパクトに纏められた内容は知らなかったことが多く考えさせられました。が、数値や統計は真実のものだろうとは思うのですが、どんな情報も著者の意図が入れば偏ったものになりかねません。タイの労働者にタイガーウッズが会わなかったことを非難する内容等、首をかしげる内容も有りましたし、アンチグローバリズム、アンチ先進国な見解が散見されました。あくまで情報の一つとして、考え行動するきっかけにすることを前提に読むことをお勧めします。
2012年4月22日に日本でレビュー済み
どうしてこうなったのか、どうやったら解決出来るのか
が書いてないのでがっかりします。問題は解決されず
より拡大するのかそれが心配です。
が書いてないのでがっかりします。問題は解決されず
より拡大するのかそれが心配です。