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夢蔵 単行本 – 1995/5/1

4.7 5つ星のうち4.7 3個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

起きた脳ミソではゼッタイに思いつかない奇想天外な「夢」の数々。眠った脳の未知なる世界を「作品」化し、いまだ解明されることのない「夢」の神秘に迫る前代未聞の試み。他人が見た「夢」の見聞録。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ゆびさし (1995/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1995/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 156ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4795818029
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4795818026
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 3個の評価

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久住昌之
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔読んで、1度手放して、でもまた欲しくなりずっと探してやっとまた手に入れる事ができました。
夢の何とも不思議なあの感じをここまでどんぴしゃにイラストと文章に表してる本は他にはないと思います。
なかなかの値段に値上がりしていましたが、それでももう1度手に入れたいと思った数少ない本です。
2005年9月24日に日本でレビュー済み
つげ義春や夢十夜などが面白いと思う人にはお勧めです。夢の中ですごくいいことを思いついて、すぐに忘れて悔しい思いをすることがあるけど覚えていてもこの程度のことなのだなと思います。でも不思議に面白い、脳の暴走です。それぞれの夢を絵で表しているのですが、小説や漫画にするともっと面白いのではないかと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年10月14日に日本でレビュー済み
どうってことないと言ったらホントに身も蓋もないけれど、なのにじっくり読めば(見れば……?)やっぱこの本面白いわ、と思って。めんどうなレビュー執筆と相成りました。他の人にも知ってほしくて。

こういう本がいーっぱい世の中には埋もれてしまっているんでしょうねぇ……。

作者、久住昌之の知人がとにかくユニークな夢を見る人らしく、それをでも「他人事」として冷静にスケッチしたという変な本です。じーと見てるとほんと面白いわ……。もちろん一枚絵とともにさらりと文章で解説もついていて、いちおう夢の内容が把握できるようになっています。

……いや、たかが一個人のたんなるホント、「夢」のイラスト本なんでどうってことないっつったらそうなんですが、それでも類稀なものになってると思います……。あるでしょ、結構、夢のブログとか、色々。夢自体は面白いものだから、作品にしようとみんなしてるわけ。
でも作者もそうだったみたいだけど成功してないのね。つげ義春の「夢モノ」だって、つげ本人がたしか「あれは以外にむずかしい。描いてるうちに分からなくなってきて……」みたいなことを言っていたけどほんとにそうだと思いますよ。

それを「他人事」として筆に取ったところが成功のカギだと考えます。しかもたった一枚のイラストに昇華!
ぜひ、読んでみて。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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