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怖い話はなぜモテる 単行本(ソフトカバー) – 2008/5/29

4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

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購入オプションとあわせ買い

「カラスが鳴くから帰るのには理由がある……」「雪女は実は女郎だった……」日本が誇る怪談の語り部・稲川淳二、怪談小説界のスーパースター・平山夢明が怪談、オカルトに秘められた謎を解き明かす衝撃の対談集。怪談、オカルトブームは何をもたらしたのか!?発生の要因は!?誰も明かしてこなかったニッポン社会に取り憑く怪奇なモノの正体に迫る。
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商品の説明

著者について

稲川淳二
1947年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。工業デザイナー/タレント。93年初の怪談ライブ『川崎ミステリーナイト』を開催。95年からは『MYSTERY NIGHT TOUR 稲川淳二の怪談ナイト』と銘打ち全国ツアーを開催中。著書に『新・稲川淳二のすご~く恐い話 真夜中の訪問者』『稲川淳二の怖い話 ザ・ベスト』などがある。

平山夢明
1961年神奈川県生まれ。94年『異常快楽殺人』で作家デビュー。06年『独白するユニバーサル横メルカトル』が日本推理作家協会賞短編部門、『このミステリーがすごい!』国内編第1位を受賞。その他の著書に『SINKER 沈むもの』『メルキオールの惨劇』『「超」怖い話』シリーズ『いま、殺りにゆきます』シリーズ『ミサイルマン』『他人事』などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 情報センター出版局 (2008/5/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/5/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4795848823
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4795848825
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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5グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年7月4日に日本でレビュー済み
稲川淳二と平山夢明の対談。
怪談や心霊について語っている。
平山さんが稲川さんのはなしを聞いている感じ。

怪談の語り部による怪談論であり、
自分自身を語るインタビュー。
稲川さんの生い立ちや家族のことが、
かなり詳細に語られています。
稲川怪談の裏側がちらっと垣間見えるような印象です。

稲川淳二の内面にかなり突っ込んだインタビューになっているのは、
平山さんの存在が大きいと思います。
稲川さんの平山さんへの信頼感が読み手に伝わってくるようです。
心霊を信じないという立場の稲川さんの人間に対する畏敬の念が、
この対談のコアにあるように思います。

怪談論、稲川淳二論として読むと、
面白いと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月13日に日本でレビュー済み
駄法螺だか・・といった趣。
個人的には平山X春日対談のほうが好み!
2008年6月14日に日本でレビュー済み
いわゆる「怪談本」ではありません。もちろんこの二人の対談ですから話の流れのなかに断片的に不思議な話はでてきますが、基本的に稲川淳二ファンである平山さんによる稲川淳二インタビューという形の本です。二人にとって怪談とは何なのかじっくりと稲川氏のプライベートな話なども織り交ぜつつ語られます。
読後感としては”淳二がんばれ!”です。
すこしヨイショ合戦にうんざりしたところもあるので星4つです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月25日に日本でレビュー済み
ついつい怪談ばっかり拾い読みしてしまいましたが、もちろん怪談以外も楽しめる一冊です。
平山さんについては存じ上げませんが、読んでるうちに興味がわいてきたものの、アマゾンで検索してみたら全作とも表紙が怖すぎて・・・無理・・・かも。とにかく、お二人の生い立ち、人生観など彩り豊かです。少々飛ばしても笑ったり泣いたりちょっと怖かったり・・十分に楽しめますよ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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