久々に見てやっぱりおもしろい。。
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上 新理系の化学 大学入試 改訂版 単行本 – 1996/5/1
石川 正明
(著)
化学=丸暗記を打破!じっくりとこの本を読めば、多種多様な物質の世界も驚くほどよくわかってしまう。理系化学の決定版。
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社駿台文庫
- 発売日1996/5/1
- ISBN-104796116826
- ISBN-13978-4796116824
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登録情報
- 出版社 : 駿台文庫 (1996/5/1)
- 発売日 : 1996/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 215ページ
- ISBN-10 : 4796116826
- ISBN-13 : 978-4796116824
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,947,108位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,028位高校化学教科書・参考書
- - 8,025位化学 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名著の多い駿台文庫の中ではマァマァといった感じです。全体的な流れはつかみやすいですね。
2015年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
化学は理論分野と無機・有機があります。
無機・有機は暗記が多いのでどの参考書を使ってもそれほど違いはないと思っていました。
しかし、理論分野について詳しい説明が無い参考書が多く、不満を感じていました。
この本を読むことで目がさめるような感覚がありました。
センター試験の得点力という観点から見ると、速習書は他にあるかもしれません。
しかし、腰を据えてじっくりと本書を読むことで深い理解が得られますし
化学に興味が出てきたら少し背伸びをしてみるのも良いと思います。
学生の疑問に真っ向から立ち向かう参考書です。
無機・有機は暗記が多いのでどの参考書を使ってもそれほど違いはないと思っていました。
しかし、理論分野について詳しい説明が無い参考書が多く、不満を感じていました。
この本を読むことで目がさめるような感覚がありました。
センター試験の得点力という観点から見ると、速習書は他にあるかもしれません。
しかし、腰を据えてじっくりと本書を読むことで深い理解が得られますし
化学に興味が出てきたら少し背伸びをしてみるのも良いと思います。
学生の疑問に真っ向から立ち向かう参考書です。
2013年3月17日に日本でレビュー済み
なんでこうなるか分からないけど覚えておく→忘れる→覚えとく
を繰り返してる項目が一人で勉強してるといくつか出てくると思いますが、そういう項目のところを読んでみるとなんとなく理解できるので忘れなくなりそうです。
ただ通読しようとしたり全範囲読もうと思うと挫折したり自滅したりするでしょうから、あくまでも受験生の立場で、ときどき化学の世界に足を入れるという使い方がいいでしょう。
を繰り返してる項目が一人で勉強してるといくつか出てくると思いますが、そういう項目のところを読んでみるとなんとなく理解できるので忘れなくなりそうです。
ただ通読しようとしたり全範囲読もうと思うと挫折したり自滅したりするでしょうから、あくまでも受験生の立場で、ときどき化学の世界に足を入れるという使い方がいいでしょう。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
やっぱり新理系の化学は奥が深い。化学が好きな人は新研究よりも良書だと思います。新研究も良書ですけど。
特に理論分野は読んでいて面白い。ここまで本質的に書かれている本は他にないです。
大学に入ったらゆっくり読んでください。受験生はこれを読んでいる時間はないので、読まない方が良いです。
特に理論分野は読んでいて面白い。ここまで本質的に書かれている本は他にないです。
大学に入ったらゆっくり読んでください。受験生はこれを読んでいる時間はないので、読まない方が良いです。
2014年3月3日に日本でレビュー済み
はっきり言っときますが、私はバリバリの石川信者です。
しかし、この上下巻はあまりいただけないとおもいます。
これを読むなら、大学の教科書にもっと良い本はあると思いますし、受験には余り向いていません。
受験参考書で私が気に入らないのは、リファーを付けない事です。
参考にしたら敬意を表すベキです。
私が思うに、専門用語というのは便利な概念だから作られて使われているわけで、その用語を使ってしまえば良いのにと思う記述がよくあります。
ロンドン力やギブス自由エネルギーなどもどんどん使うべきです。ちょっと中途半端な本です。
しかし、この上下巻はあまりいただけないとおもいます。
これを読むなら、大学の教科書にもっと良い本はあると思いますし、受験には余り向いていません。
受験参考書で私が気に入らないのは、リファーを付けない事です。
参考にしたら敬意を表すベキです。
私が思うに、専門用語というのは便利な概念だから作られて使われているわけで、その用語を使ってしまえば良いのにと思う記述がよくあります。
ロンドン力やギブス自由エネルギーなどもどんどん使うべきです。ちょっと中途半端な本です。
2006年10月22日に日本でレビュー済み
教科書の内容はよくわからないが、丸暗記である程度までいけるので化学を
採っている、という高校生の諸君には必要ないと思う。
電子のやり取りで結合・・・・あたりの曖昧な表現でくくられて進む授業が
スッキリしないので嫌い、になっちゃってる化学アレルギーの方にこそお勧めの本。
ここまでつっこんで書き込んである高校参考書は全科通じて他にないのでは
ないか?くらい詳しい。
パラパラめくって挿絵を見るとギョっとするが、文章を読んでいくと結構
解かりやすい本であることに安心する。
理論重視で実験面の記述がほとんどないのは「理系の」に悖るが、これ以上
本書単独に盛り込むのは物理的にも、販売的にも無理か。
本書のサブテキストに同著者の手による原点からのシリーズ4巻がある。
石川学派とでも呼んでいいかも。
採っている、という高校生の諸君には必要ないと思う。
電子のやり取りで結合・・・・あたりの曖昧な表現でくくられて進む授業が
スッキリしないので嫌い、になっちゃってる化学アレルギーの方にこそお勧めの本。
ここまでつっこんで書き込んである高校参考書は全科通じて他にないのでは
ないか?くらい詳しい。
パラパラめくって挿絵を見るとギョっとするが、文章を読んでいくと結構
解かりやすい本であることに安心する。
理論重視で実験面の記述がほとんどないのは「理系の」に悖るが、これ以上
本書単独に盛り込むのは物理的にも、販売的にも無理か。
本書のサブテキストに同著者の手による原点からのシリーズ4巻がある。
石川学派とでも呼んでいいかも。
2013年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間足らず(;'∀')
しかし参考書として使用するという方法で役立っているようです。
しかし参考書として使用するという方法で役立っているようです。