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「暮らす!」技術 (宝島社新書) 新書 – 2001/7/6

3.8 5つ星のうち3.8 10個の評価

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商品の説明

著者からのコメント

著者 辰巳 渚 2001/06/26
『「捨てる!」技術』では、いったん身の回りのモノの持ち方を見直して、いらないものは捨てようと提案しました。あまりにもモノに依存した現在の生活、物質的には豊かでも心が満たされない生活、ひととおりの経済成長をなしとげたのに閉塞感に悩まされる生活から逃れ、新しい暮らし方をみつけるために、その第一歩として「捨てる!」ことが必要だと思ったからです。
『「暮らす!」技術』では、第一歩を踏み出したあとに、どのような暮らしを築けばいいのかを書きました。けれども、“新しい暮らし”といっても漠然としています。漠然と提案するだけでなく、読者が実際に試してみようと思えるようにと願って、なるべく具体的に書いたつもりです。
この本では、同時に、“暮らし”こそが生きる基本であり、喜びであることを訴えたいと思っています。「会社のために」「一戸建てを買うために」「老後の充実した人生のために」働くことも大切ですし、レジャーなどの娯楽も大切ですが、日々の暮らしをきちんと楽しみながら生きることに人生の意味があるのではないでしょうか。
しかし、私たちの社会は、日々の暮らしを、消費のための場にしたり、仕事に対して2次的な扱いをしたりして、あまりにもないがしろにしてきたように思います。経済的な発展という目的が達成されてしまったあとに、私たちの社会が“閉塞感”に悩まされるのは、そのためではないでしょうか。
政治の世界でも“構造改革”の必要が認められているようです。そろそろ、私たちの暮らしにも“構造改革”の視点が必要になってきたようです。
このような思いで、『「暮らす!」技術』を書きましたが、中に書かれている暮らしへの視点、具体的な方法論が、読者のみなさんにとって「私にとって豊かで楽しい暮らしとは、どんな暮らし方だろう」と考える助けになれば幸いです。そして、一人ひとりが暮らしの“構造改革”を実行したとき、いったん「捨てた」ことが無駄ではなかったと思える暮らしが、私たちの社会に築かれているといいですね。

内容(「MARC」データベースより)

「「捨てる!」技術」(2000年刊)の第2弾。「捨てる!」のは第一歩。捨てた後、モノの量は今よりずっと少ないながら、モノとの付き合い方がもっと深くなる、「日本の普通の暮らしを管理する技術」を提案。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2001/7/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/7/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 221ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4796623027
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4796623025
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 10個の評価

著者について

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辰巳 渚
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年1月31日に日本でレビュー済み
自分の暮らし方は自分で決める。捨て方も、買い方も、衣食住も、幸福も不幸も、人(や国家や企業)の言いなりではなく、自分で考えよう。足りないところは自分や他人の経験(伝統、文化、芸術に蓄積されている)も参考にして、ということですね。同感同感。
2016年5月6日に日本でレビュー済み
著者が自由に書きたくった印象。
こんな暮らしの楽しみ方はいかが?という提案ですかね。

自分なりに生活を楽しみなはれ、と私は捉えました!
2009年7月21日に日本でレビュー済み
最初に読んだ本の印象が悪かった。
その続編だが、今回はどうか?

まとめると、こんな感じ。

1. 氾濫する情報(生きる上で必要の無いもの)は、横目でチラ見するだけにしておく
2. 誰かの"押し売り生活モデル"にハメられないように注意する
3. モノへの最期は、自分で始末をつける

分相応の暮らしを楽しむ、という当たり前だけど、
見失いがちなことが書かれていますが、だったら、
新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書) 』のほうが説得力がある。
2001年8月18日に日本でレビュー済み
女性著者による本書であるが、けっして、主婦を中心とした女性向の内容ではない。本書における、「たのしく豊かに暮らすための20の提案」内容は、男性にとっても有益なものが多い。こうした書籍、全ての提案内容を受け入れる必要はなく、読者一人一人の環境・価値観に応じて、部分的に受け入れるなり、応用するなりすれば良いと思う。そう言った意味で、本書は、事例をまじえた分かり易い記述で、たのしく豊かに暮らすための様々なヒントを提供してくれる。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年1月9日に日本でレビュー済み
辰巳さんの本らしく(?)、それなりに役に立つ知識、考え方はある。

しかし、『「捨てる!」技術』ほどのインパクトがない(『「捨てる!」技術』を読んだら、本当に大掃除したくなった)ので、続編としては期待はずれ。

また、p36の「ジャパニーズ・ウェイ・オブ・ライフ」や、p106の「フリーターというモラトリアム」云々の表現は、後の辰巳さんの著作(図書館でざっと見ただけだが)によく出る、過度の日本強調(自分がよいと思うものを選べばよいのに)や、バッシングと取れる表現が出始めているように思う。すなわち、著者の浅薄さが出ているか。

以上、第1段落星4つ、第2、第3段落星2つ、中間を取って、星3つ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年7月7日に日本でレビュー済み
 捨てる!技術の第二弾。著者によるとこちらの方が主張したいことが
 詰まっているのだとか。前作も読んだ者としては、そうは思えないが。
 「捨てる!技術」程の斬新さは感じられないのは、致し方ないことかもしれない。
 
 暮らす!とは何か?というよりも、現代日本で、経済的にそう豊でなくても、
 せめて心だけは豊に「暮らす!技術」が、結構リアルなテーマや場面ごとに
 書かれています。

 そうだね、まさにその通りと思うところと、何が言いたいんだろう!
 て思える箇所がかなりあります。人それぞれだからね、暮らすってことは。
 そういう意味では、難しいテーマに挑んだ著者は、偉いかもしれない。
2007年1月26日に日本でレビュー済み
前著『「捨てる!」技術』に比べてインパクトが弱いかな。
ああ、捨てる!ってこういう考えの元に書かれた本だったのか、という感じ。
著者の意見に賛成か反対かはともかく、精神衛生上気持ちいい暮らしって
どういうもの?と考えるキッカケを与えてくれます。
2004年10月14日に日本でレビュー済み
本書に書いているように料理する事の喜びというのは確かに分かりま
す。私(独身男性)も日常生活で実感しているからです。特に他の方に
お奨めしようとは思いませんが、人生って何だろうと時々思う方には、
ちょいといいかも知れません。何かヒントになる事が見つかるかも。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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