さすがさまーず!
と唸っちゃう作品でした。
やっぱり生き残る芸人は違う。
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さまぁ~ずの悲しいダジャレ 単行本 – 2003/4/1
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- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2003/4/1
- ISBN-104796632328
- ISBN-13978-4796632324
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「ネコが寝込む永遠に…」「…死んだのか?」「サルが去るこの世から…」「死んだんだ。」 すぐ笑える! 何度でも笑える! さまぁ~ず「最強」のお笑いネタついに出版化!!
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2003/4/1)
- 発売日 : 2003/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 237ページ
- ISBN-10 : 4796632328
- ISBN-13 : 978-4796632324
- Amazon 売れ筋ランキング: - 252,695位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 269位落語・寄席・演芸 (本)
- - 535位タレント本(総合)
- - 17,833位語学・辞事典・年鑑 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年3月12日に日本でレビュー済み
読んでいるのは紛れもなく私自信なのですが、
脳内では大竹・三村の声でネタが再生されるんです。
さまぁ〜ず本としての完成度は高いと思います。
脳内では大竹・三村の声でネタが再生されるんです。
さまぁ〜ず本としての完成度は高いと思います。
2004年6月10日に日本でレビュー済み
最初この本を買うつもりはなく、
本屋で立ち読みしてすまそうと思っていたのですが
ついつい声を出して笑ってしまい、
「家で心置きなく爆笑したい!」と思い買いました。
マジでめっちゃ面白いです!
読んでたら本当に大竹さんが言ってる感じが頭に浮かびます。
そして三村さんのツッコミも。
上司や先輩にしょーもないダジャレを聞かされて困っている方、
この本を買って
「本当に面白いダジャレとはこういうものだ!」
というのを思い知らせてやってください。
本屋で立ち読みしてすまそうと思っていたのですが
ついつい声を出して笑ってしまい、
「家で心置きなく爆笑したい!」と思い買いました。
マジでめっちゃ面白いです!
読んでたら本当に大竹さんが言ってる感じが頭に浮かびます。
そして三村さんのツッコミも。
上司や先輩にしょーもないダジャレを聞かされて困っている方、
この本を買って
「本当に面白いダジャレとはこういうものだ!」
というのを思い知らせてやってください。
2004年10月17日に日本でレビュー済み
さまぁ~ずファンにはおなじみ悲しいダジャレシリーズです。
僕としては爆笑とまではいかなかったのですが、
電車の中で思い出して、にやりとしてしまう感じの笑いです。
こういうシチュエーションで悲しいダジャレを使え!
みたいなレクチャー(?)のようなものもあり、
ちょっと悲しいダジャレを作ってみようかなーなんて思ったりします。
悲しい事があったときに読もう。
悲しい事を楽しい事に変えたい時には是非。
僕としては爆笑とまではいかなかったのですが、
電車の中で思い出して、にやりとしてしまう感じの笑いです。
こういうシチュエーションで悲しいダジャレを使え!
みたいなレクチャー(?)のようなものもあり、
ちょっと悲しいダジャレを作ってみようかなーなんて思ったりします。
悲しい事があったときに読もう。
悲しい事を楽しい事に変えたい時には是非。
2006年9月9日に日本でレビュー済み
相当うけます!初めはテレビのコントで一部やっていて知りました。その後本屋で見つけて読み始めたら、笑わないように意識しても絶対顔がにやけます。ただ、初めて読んだときのインパクトがでかいので、その後何回か読むとだんだん薄れます。でも、久しぶりに読むとまた復活します。読んだことない人は絶対読んだ方がいい!
2003年10月3日に日本でレビュー済み
ただのネタ本ではなくまさにさまぁ~ずのライブを見ているような
感じがします。これはすごい。
大竹のぐにゃんぐにゃんのポイ捨て的な言い回しと
三村の「~かよ」からだんだんしりすぼまっていく情けない突っ込み、
好きな人にはたまりません。
独自のムードからちょっと癖がありますがつぼにはまれば最高!
さまぁ~ずワールドへどうぞ。
感じがします。これはすごい。
大竹のぐにゃんぐにゃんのポイ捨て的な言い回しと
三村の「~かよ」からだんだんしりすぼまっていく情けない突っ込み、
好きな人にはたまりません。
独自のムードからちょっと癖がありますがつぼにはまれば最高!
さまぁ~ずワールドへどうぞ。
2003年6月27日に日本でレビュー済み
ただのダジャレじゃない。
悲しいダジャレ。
さまぁ~ずを知らない人にもぜひおすすめしたい。
右に大竹、左に三村。
ページいっぱいに展開されるさまぁ~ずワールドをご覧あれ。
「牛のしおり」を使いましょう。
悲しいダジャレ。
さまぁ~ずを知らない人にもぜひおすすめしたい。
右に大竹、左に三村。
ページいっぱいに展開されるさまぁ~ずワールドをご覧あれ。
「牛のしおり」を使いましょう。
2003年6月4日に日本でレビュー済み
この本の買う決め手は、一回読み終えた後、後日また読むと違う面白さが出てくる所。
内容は、1ページに1ギャグづつになっていて、ページをめくっていくとまるで一つのコントを観ているかのよう…。もともと、普段使われているダジャレをもっと使い易く、面白くしようとして生まれたもので、実際に使えるようにクイズになっていたり、言葉集が載っているのも、おまけ感覚で面白い。さまぁ~ずのライブを本で見ているかんじなので、誰にでも読み易いのでは!?
大竹のボケが好き!、三村のつっこみがたまらない!、とにかく笑いたい!、という方にはお勧め!!
内容は、1ページに1ギャグづつになっていて、ページをめくっていくとまるで一つのコントを観ているかのよう…。もともと、普段使われているダジャレをもっと使い易く、面白くしようとして生まれたもので、実際に使えるようにクイズになっていたり、言葉集が載っているのも、おまけ感覚で面白い。さまぁ~ずのライブを本で見ているかんじなので、誰にでも読み易いのでは!?
大竹のボケが好き!、三村のつっこみがたまらない!、とにかく笑いたい!、という方にはお勧め!!