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別冊宝島「森博嗣本」 ムック – 2004/5/8

4.8 5つ星のうち4.8 5個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

巻頭対談は森博嗣と西尾維新。森ミステリィとその小説作法を語りあう。庭園鉄道やこだわりのコレクションを公開し、S&Mシリーズ、Vシリーズ、四季シリーズほか全作品を詳細に解説。「河童」のコミック化作品も収録!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2004/5/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/5/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 128ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4796640290
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4796640299
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2004年7月26日に日本でレビュー済み
この「森博嗣本」の中の「森ミステリー特別講座」を読んで、ぶっ飛んでしまいました。
四季シリーズ4巻をまだ読んでいないのに、100%ネタばれだと言うのに、我慢できなくて、読んでしまいました・・・
(その後すぐ四季シリーズを図書館へ借りに走りましたが、読み終わった後、また新たな疑問が・・・)
S&M、Vシリーズを読んで、もやもやと疑問が残っていた部分が、このネタばれを読んですっきりと言うか、衝撃というか、もうびっくりしっぱなしでした。恐るべし、四季。恐るべし、森博嗣氏。
四季シリーズを読んで驚くか、この「森博嗣本」(ネタばれ部分)を読んで驚くか、むづかしいところです・・・
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月8日に日本でレビュー済み
ついに出てしまった!という感じのファン本。
登場人物の分析など、ファンには丸々楽しめる一冊でしょう。
森博嗣氏本人はおもしろいひとにはおもしろいのでしょうと言ってるみたいですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年9月18日に日本でレビュー済み
2004年5月8日リリース。
森ファンによる森ファンのための森ムック。ほとんどの森本を読破している人にはあまり目新しいこともなく『まあまあかな(●^o^●)』といった内容でもある。
一番僕が面白かったのは、『もしこのキャラを演じさせたら誰がふさわしいか』特集である。犀川の渡部篤郎とか西之園の仲間由紀恵とか、はたまた四季には中谷美紀とかなかなか面白い(なんだかケイゾクとかトリックの面々ばかりではないか、堤君(●^o^●))。でもきっと映像化はしないだろう。
閑話休題。2005年3月をもって森氏はどうもN大を辞められたようである。そう考えるとこの森ムックは『第一期森』を締めくくるムックだったのかもしれない、と思えたりしてくる。そういう意味で意味があるのかもしれない、この本は。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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