表紙からもわかるように写真に透明感があってステキだなと思いました。
中味の方は、登場するアイテムや、文章の内容が、割とおなじみというか、他のムック本と一線を画しているといったところまでは感じませんでした。
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e mook『Latte』 e‐mook ムック – 2004/9/10
廣瀬 裕子
(著)
気持ちよくていねいに暮らしたい
毎日を前向きに、気持ちよく生きることを綴って、若い女性に人気の作家・廣瀬裕子、初のビジュアルムック。
暮らしの中で使うもの、気持ちのいい人たちについて、すきな場所について……。ほっと落ち着く文章とさわやかな写真で構成。京都で見つけたすてきなもの、マクロビオテックのやさしいレシピなどの特集、松浦弥太郎さん、山村光春さん、福田里香さん、吉本由美さんをはじめとした、ゲストコラムも充実。
毎日を前向きに、気持ちよく生きることを綴って、若い女性に人気の作家・廣瀬裕子、初のビジュアルムック。
暮らしの中で使うもの、気持ちのいい人たちについて、すきな場所について……。ほっと落ち着く文章とさわやかな写真で構成。京都で見つけたすてきなもの、マクロビオテックのやさしいレシピなどの特集、松浦弥太郎さん、山村光春さん、福田里香さん、吉本由美さんをはじめとした、ゲストコラムも充実。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2004/9/10
- ISBN-104796642919
- ISBN-13978-4796642910
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2004/9/10)
- 発売日 : 2004/9/10
- 言語 : 日本語
- ムック : 95ページ
- ISBN-10 : 4796642919
- ISBN-13 : 978-4796642910
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,044,765位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,661位タレント本(総合)
- - 179,346位科学・テクノロジー (本)
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- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年9月12日に日本でレビュー済み
リネンのクロスに赤いライン、白いマグカップにラテ。まず表紙に惹かれました。なんてかわいいの。中身は広瀬裕子さんの大好きが詰まってました。大好きが一緒だった私にはたまらない一冊です。日々の暮らしを楽しむには、やはりお気に入りと一緒が一番。そしてそれにこだわる。そんな品々が紹介されてました。それと中川ちえさん、内田真美さんとの京都への旅のこと。素敵な人たちと行くお店ってどんなとこ・・・?興味津々で読みました。京都ならではの老舗の和菓子やさん、道具やさん・・・。前田まゆみさんさんとの暮らしのはなしも惹かれるものがありました。あと、食事のこと。素材にこだわったシンプルなご飯。レシピがけっこう載っていたので、それもなかなかうれしいところでした。
2004年10月17日に日本でレビュー済み
この種のセンスのよい暮しをさりげなく紹介する本、雑誌が増えてきた。このムックもなかなかよいポイントをついている。レビュアー(男性)の好きな京都の紹介も、寺町通りの一保堂も悪くない。ただ、文章に対して写真の量がちょっと少なくて食べたりないケーキのような印象。男の評価なんて、参考にならない方には、青柳啓子さんのセンスが好きと、付け加えておけば、判断指標にはなるだろうか
2004年10月17日に日本でレビュー済み
~気持ちのいい写真と、すっとした文章で読んでいて爽やかな気分になりました。
情報を詰め込みすぎな本が多いですが、この本は本人のセレクト感がよく感じられる、適度に絞った情報量が気持ちいいです。余白の使い方がよく、その空間が読んでいる人に考える時間や、思いを深くする役割をしてくれているように感じました。文章のテイストは廣瀬さんらしく、ま~~たプロの文章というものでした。物として大事にしたい本です。~
情報を詰め込みすぎな本が多いですが、この本は本人のセレクト感がよく感じられる、適度に絞った情報量が気持ちいいです。余白の使い方がよく、その空間が読んでいる人に考える時間や、思いを深くする役割をしてくれているように感じました。文章のテイストは廣瀬さんらしく、ま~~たプロの文章というものでした。物として大事にしたい本です。~
2004年10月4日に日本でレビュー済み
この種のセンスのよい暮しをさりげなく紹介する本、雑誌が増えてきた。このムックもなかなかよいポイントをついている。レビュアー(男性)の好きな京都の紹介も、寺町通りの一保堂も悪くない。ただ、文章に対して写真の量がちょっと少なくて食べたりないケーキのような印象。男の評価なんて、参考にならない方には、青柳啓子さんのセンスが好きと、付け加えておけば、判断指標にはなるだろうか