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西尾維新クロニクル 単行本 – 2006/1/30
戯言シリーズ完結を記念したファンブックが満を持して登場します!
このファンブックのためだけの書き下ろし小説を収録!
ついに実現! あの荒木飛呂彦氏と西尾氏によるスペシャル対談!
西尾氏が語る「戯言」シリーズのすべて
…などのスペシャル企画はもちろん、西尾作品のイラストレーターコレクション、
戯言キャラクター大図鑑、西尾維新・全仕事、などファン心をくすぐる企画が満載。
ファン必読の一冊です!
このファンブックのためだけの書き下ろし小説を収録!
ついに実現! あの荒木飛呂彦氏と西尾氏によるスペシャル対談!
西尾氏が語る「戯言」シリーズのすべて
…などのスペシャル企画はもちろん、西尾作品のイラストレーターコレクション、
戯言キャラクター大図鑑、西尾維新・全仕事、などファン心をくすぐる企画が満載。
ファン必読の一冊です!
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2006/1/30
- ISBN-10479665092X
- ISBN-13978-4796650922
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登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2006/1/30)
- 発売日 : 2006/1/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 479665092X
- ISBN-13 : 978-4796650922
- Amazon 売れ筋ランキング: - 282,597位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,999位評論・文学研究 (本)
- - 55,035位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
西尾維新好き、ということで買ってみましたが、ファンブック半分、あとの半分がデータと維新、という感じでしょうか。維新さんの御言葉は4分の1ぐらいかと思いました。その分、濃かったり、対談も楽しく拝読できましたが(書き下ろしショートも含め)、解説文が少し私とは相性悪かったようで。いろんな方が書かれているので、しっくりくるものもこないものも。これはもう相性、としかいいようないので、ひとまず読んでみるのも手かと。
データとかはやっぱり本編を読んで自分で探る方が好きなので、これも相性。維新分のみでこの値段は少し高かったかな?と思いました。
データとかはやっぱり本編を読んで自分で探る方が好きなので、これも相性。維新分のみでこの値段は少し高かったかな?と思いました。
2018年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おかげさまで良い買い物ができました。とても気に入っています。
2006年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえず西尾維新と荒木飛呂彦が好きなら買って損はないと思う。
彼らのインタビューを読むとそれぞれの人となりが見えてきて思わず笑ってしまう。
また西尾維新単独インタビューもありそれを読むのもカナリ楽しい。
が、いかんせん解説本。
解説する人も戯言が好きな故に、個人的な感情が入るためか「なんとなく」の違和感がぬぐえない。
その上、書き下ろし小説が背景のせいで読みづらい・・・
作品が面白くても、それでは意味がないのではないか?と思った。
だが☆は4つ。
なぜ?ファンだからこそそんな嫌な部分をも多少は目を瞑ることができるのさ。
彼らのインタビューを読むとそれぞれの人となりが見えてきて思わず笑ってしまう。
また西尾維新単独インタビューもありそれを読むのもカナリ楽しい。
が、いかんせん解説本。
解説する人も戯言が好きな故に、個人的な感情が入るためか「なんとなく」の違和感がぬぐえない。
その上、書き下ろし小説が背景のせいで読みづらい・・・
作品が面白くても、それでは意味がないのではないか?と思った。
だが☆は4つ。
なぜ?ファンだからこそそんな嫌な部分をも多少は目を瞑ることができるのさ。
2013年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いですね。
好きな人は隅々まで読むべきだと思います。
対談がいいです。
好きな人は隅々まで読むべきだと思います。
対談がいいです。
2006年2月13日に日本でレビュー済み
戯言シリーズを好きな人なら、まあ満足いく内容といえます。
でも、それと値段が釣り合うかはまた別の話。ファウストに『西尾維新特集』とかいって掲載されてそうなレベルの内容です。せいぜいが800円くらいの内容かと思います(それでも少し高いですが)。
ファンだとしても、お金に余裕のないときにムリに買ってまで読むものではないと思います。
コレクター以外の人は避けるべき。
でも、それと値段が釣り合うかはまた別の話。ファウストに『西尾維新特集』とかいって掲載されてそうなレベルの内容です。せいぜいが800円くらいの内容かと思います(それでも少し高いですが)。
ファンだとしても、お金に余裕のないときにムリに買ってまで読むものではないと思います。
コレクター以外の人は避けるべき。
2007年11月27日に日本でレビュー済み
戯言シリーズを最後まで読む前に見てしまうと
誰が死ぬのかが分かってしまうので面白さ激減です。
シリーズ読了後に読む事をオススメします。
誰が死ぬのかが分かってしまうので面白さ激減です。
シリーズ読了後に読む事をオススメします。