ここの市場には何でもあります。
うれしい限りです。
どんどん利用させていただきます。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
このミステリーがすごい!2007年版 単行本(ソフトカバー) – 2006/12/8
年末恒例!
2006年にもっとも面白かったミステリー&エンターテインメントBEST10!
大混戦のランキングを制したのは……。
今回で19年目を迎える、ミステリー&エンターテインメントのブックガイド決定版。
20周年直前リニューアル号として、『このミス』ランキングへのランクイン数1位の「大沢在昌」、
クローズド・サークルの旗手「石持浅海」のスペシャルインタビュー、
20周年前夜祭企画・過去18年間でもっとも面白かった作品ベストテン「ベスト・オブ・ベスト座談会」、
カルト的な人気を誇る「バカミスの世界」ほか、人気作家の生の声が聞ける「私の隠し玉」、
今年のミステリー&エンタメ界が早わかりの「このミスカレンダー2006」、
お気に入りの新人作家をさがせ「新人賞ソーカツ対談」、
書店で実際に売れた作品を紹介「ミステリーヒットチャート」、面白い本が目白押しの「私のベスト6」など、
内容盛りだくさんでお贈りします。
次号の20周年記念号に向けて「あなたが選ぶベスト・オブ・ベスト」も大募集!
2006年にもっとも面白かったミステリー&エンターテインメントBEST10!
大混戦のランキングを制したのは……。
今回で19年目を迎える、ミステリー&エンターテインメントのブックガイド決定版。
20周年直前リニューアル号として、『このミス』ランキングへのランクイン数1位の「大沢在昌」、
クローズド・サークルの旗手「石持浅海」のスペシャルインタビュー、
20周年前夜祭企画・過去18年間でもっとも面白かった作品ベストテン「ベスト・オブ・ベスト座談会」、
カルト的な人気を誇る「バカミスの世界」ほか、人気作家の生の声が聞ける「私の隠し玉」、
今年のミステリー&エンタメ界が早わかりの「このミスカレンダー2006」、
お気に入りの新人作家をさがせ「新人賞ソーカツ対談」、
書店で実際に売れた作品を紹介「ミステリーヒットチャート」、面白い本が目白押しの「私のベスト6」など、
内容盛りだくさんでお贈りします。
次号の20周年記念号に向けて「あなたが選ぶベスト・オブ・ベスト」も大募集!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2006/12/8
- ISBN-104796655778
- ISBN-13978-4796655774
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2006/12/8)
- 発売日 : 2006/12/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4796655778
- ISBN-13 : 978-4796655774
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,007,598位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
3グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年12月23日に日本でレビュー済み
書店で捜したとき、表紙のデザインが一変していて、最初気づきませんでした。
さて、肝心のランキングについては、本文中、このミスらしさはどういうところにあるかと強調しなければいけないほど、いろいろ出ているこの手のランキングとの差がなくなってきているように思います。
そろそろ転換期なのでしょうか?
もっとも金額も、文庫の新刊本に比べてもそれほど高くなく、ぱらぱらめくれば2006年のお勧めミステリが紹介されているのですから、最近出た本で面白そうなものを捜すという目的には十分あっているでしょう。
さて、肝心のランキングについては、本文中、このミスらしさはどういうところにあるかと強調しなければいけないほど、いろいろ出ているこの手のランキングとの差がなくなってきているように思います。
そろそろ転換期なのでしょうか?
もっとも金額も、文庫の新刊本に比べてもそれほど高くなく、ぱらぱらめくれば2006年のお勧めミステリが紹介されているのですから、最近出た本で面白そうなものを捜すという目的には十分あっているでしょう。
2006年12月31日に日本でレビュー済み
数年前に「このミス」に出会いそれ以来毎年欠かさず購読させていただいてます。毎年トップ10に入ったものは全て読むようにしていますし、それをきっかけに大好きになった作家さんも数多し。自分の読書の幅を広げるという意味でもよい参考書となるのではないでしょうか。価格も手頃ですし、年1度と言わず半年に一度でも四半期に一度でも出していただきたいですね。