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僕たちの好きなウルトラセブン (別冊宝島 1389) ムック – 2007/1/1

4.5 5つ星のうち4.5 12個の評価

ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念永久保存版

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2007/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 127ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4796656669
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4796656665
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年11月29日に日本でレビュー済み
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森次さんのダンは永久不滅です。実に内容が精査されていて楽しかったです。
2020年9月19日に日本でレビュー済み
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内容については、他の方が書いている通り、セブンという作品エピソードを詳細に、キャラクターとしてのセブンも詳細に網羅しています。
マニアには真新しい情報はありませんが、セブン入門者やセブン初心者にはオススメの書です。
セブンファンやマニアにも必携の書と言えると思います。
2007年2月4日に日本でレビュー済み
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 ・・・・とまあ、その一言に尽きる。

 手放しで褒めちぎるでもなく、反対に貶しまくるでもなく、ある意味淡々とした客観的視点に立った編集方針。 私の様な筋金入りのマニア(自慢にはならない)にとっては「何をいまさら」な部分の方が多いが、「これからそっちの世界に入ろうかな」等と思っている人には概ね無難な入門書となるだろうと思う。 値段も税込み1000円と手ごろなところだし。

 難を言えば“各話紹介ページ”の半分近くが粗筋だったりする辺りだが、これも“番組自体、見た事が無い。”という人にはおあつらえ向きの構成かも知れない。

 あ、もう一つ難がありましたね。

 表紙に記載の「ウルトラセブン全48話」の文言。 「48話」・・・・、ね。 承知のうえでそう書いたんだろうが、セブンのTVシリーズは「全49話」でして。

 べつに“あの事”を大々的に載せる必要はないけれど、かといって隠蔽する様な方向性もどんなものかと。 一時期せっかく「事実は事実として公表を」といった方向に動いていたのに、また逆戻り?。

 そんなわけで、一個減点して星4つ。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月15日に日本でレビュー済み
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1話ごと物語のあらすじは詳細ですが、できれば写真ももって(でればカラーで)
掲載して欲しかったですね。あとできれば出演者の当時の思い出があれば最高
でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
別冊宝島から出ている本だから、やはりそれらしく突っ込んだところがほしかった。たとえば問題の12話は関係者に制作意図を聞くとか今の思いはどうとか、そういう気になる話を読んでみたかった気がします。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年6月6日に日本でレビュー済み
 40年も前の作品でこれだけの内容の本を作るのは写真とか集めるのが大変だったのではないかと思います。このシリーズはあらすじ書くのが定番なのでそのへんについては言うことないです(ストーリー熟知してますからね)。買う人も知らない人いないでしょ?
 あとはどれだけ他の部分を充実させるか、でも「ウルトラ異次元ゾーン」や「本事件と防衛隊員とのかかわり」って欄に書いてる内容も結構楽しめると思うので、私は好きですよ。
 製作スタッフの解釈の違いとかが多少自分と違ったりするのは仕方ないでしょうね。
 私が気になるのは、どうしても怪獣や宇宙人の写真が記念スチールのようなものが多くなってしまう点です。当時の撮影現場の近くで撮ったものとかしか全身写真がないんでしょうが、倉庫の壁越しに宇宙人が立ってる写真は子供の頃から違和感感じてしまいます。
 ウルトラセブンはこれともう一つ出してるから、次は「帰ってきたウルトラマン」ですね。宝島社さんは非常にいろいろな作品も本にしてるので期待してもいいかなー?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年2月11日に日本でレビュー済み
同じ出版社の「僕たちの好きなウルトラマン2 ウルトラセブン対侵略宇宙人編」をお持ちの方は、コレクション目的でなければ必要ないと思います。

セブンものならとりあえず買っちゃう我々って、いい客なんでしょうね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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