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潜入!ニッポン不思議島 (宝島社文庫 574) 文庫 – 2007/5/1
諸島文化 民俗研究会
(編集)
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2007/5/1
- ISBN-104796658262
- ISBN-13978-4796658263
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2007/5/1)
- 発売日 : 2007/5/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 230ページ
- ISBN-10 : 4796658262
- ISBN-13 : 978-4796658263
- Amazon 売れ筋ランキング: - 729,345位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
受け取った時、意外と古く感じましたが、中身は程度も良く満足のいく買い物をさせていただきました。
2013年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の秘密をちょっと覗き見した感じです。冬に読むのがいいかも知れません。
2007年9月27日に日本でレビュー済み
ニッポンの「不思議島」7ヶ所の“潜入レポート”
「聖地・人魚神社と禁断の秘祭に潜入」
「謎の土俗集団“クロ”を追って」
「野生島に潜む悪魔」
「“神様だらけ”の島」
「よそ者を警戒する島」
「風待ち港の遊女たち」
「棄て去られた島の叫び」
「絶海、孤島、フィリピンパブ」
「“通り池”潜水調査ドキュメント」
自分の勝手な予測ですが、本を読む前は「日本の島に残る、その地独特の宗教・奇習・伝説」などを紹介しているややオカルト的な本だと思いました。
半分くらいはそれらしい内容になっていないこともないのですが“潜入レポート”なため、目的地に着くまでの説明が長すぎる。
現地の人に聞いた話に想像を混ぜて書いてある。
で、ちょっと予想と違ったなーという感想です。
「野生島に潜む悪魔」は毒のある生物のこと。
あと現在でも風俗で成り立っている島だのフィリピンパブの体験談だの、で男性向けかもしれません。
「聖地・人魚神社と禁断の秘祭に潜入」
「謎の土俗集団“クロ”を追って」
「野生島に潜む悪魔」
「“神様だらけ”の島」
「よそ者を警戒する島」
「風待ち港の遊女たち」
「棄て去られた島の叫び」
「絶海、孤島、フィリピンパブ」
「“通り池”潜水調査ドキュメント」
自分の勝手な予測ですが、本を読む前は「日本の島に残る、その地独特の宗教・奇習・伝説」などを紹介しているややオカルト的な本だと思いました。
半分くらいはそれらしい内容になっていないこともないのですが“潜入レポート”なため、目的地に着くまでの説明が長すぎる。
現地の人に聞いた話に想像を混ぜて書いてある。
で、ちょっと予想と違ったなーという感想です。
「野生島に潜む悪魔」は毒のある生物のこと。
あと現在でも風俗で成り立っている島だのフィリピンパブの体験談だの、で男性向けかもしれません。
2007年5月16日に日本でレビュー済み
日本にはまだまだ不思議な歴史の残る場所は結構多い。それがインターネットなどITの発達している現代社会でもだ…。特に孤島となっている場所に於いては他の場所からの文化、或るいは影響によって、その場所の文化が侵食されにくいからである。
この本はそんな日本に存在する幾つかの島の不思議な歴史や文化、風習を取り上げたものである。
中には、とある島の足を踏み入れてはいけないという神社に立ち入ったがゆえにその筆者が体調に不調をきたし、その後数回その島で禊を行ったところ、不思議な事に調子が戻ったという不思議な話も収録されている。
やはり現代社会に於いても科学的に解明出来ない事はあるのだろうか?
その他にも廃墟フリークにはお馴染み「軍艦島」こと長崎県の端島なども収録されており、人一倍好奇心の強い向きにはイチ押しでおススメ出来るし、そうで無い一般の人達にも興味を持って読んで頂ける事だろう。
この本はそんな日本に存在する幾つかの島の不思議な歴史や文化、風習を取り上げたものである。
中には、とある島の足を踏み入れてはいけないという神社に立ち入ったがゆえにその筆者が体調に不調をきたし、その後数回その島で禊を行ったところ、不思議な事に調子が戻ったという不思議な話も収録されている。
やはり現代社会に於いても科学的に解明出来ない事はあるのだろうか?
その他にも廃墟フリークにはお馴染み「軍艦島」こと長崎県の端島なども収録されており、人一倍好奇心の強い向きにはイチ押しでおススメ出来るし、そうで無い一般の人達にも興味を持って読んで頂ける事だろう。