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のはなしに 単行本 – 2009/10/1
伊集院 光
(著)
伊集院氏がtu-kaのメールマガジン用に書き記した、たくさんのエッセイから爆笑話を厳選ピックアップ!「アウトセーフ」の話から「んまーい!」の話まで全86話。伝説のエッセイが帰ってきた!
ベストセラー『のはなし』(07年9月刊)の第2弾!
ベストセラー『のはなし』(07年9月刊)の第2弾!
- 本の長さ262ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2009/10/1
- 寸法13 x 2.2 x 18.8 cm
- ISBN-104796661905
- ISBN-13978-4796661904
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商品の説明
著者について
伊集院 光 (いじゅういん ひかる) プロフィール 生年月日 1967年11月7日、血液型 O型(RH+)、出身地 東京都荒川区、身長 183cm、体重 130kg(その時によって違います)、B・W・H 共に130cm(多少の変動あり)、靴のサイズ 31cm
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2009/10/1)
- 発売日 : 2009/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 262ページ
- ISBN-10 : 4796661905
- ISBN-13 : 978-4796661904
- 寸法 : 13 x 2.2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 386,974位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,133位タレント本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1967年11月7日生まれ。東京都荒川区出身 (「BOOK著者紹介情報」より:本データは『のはなしさん』(ISBN-10:4796675876) が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発送前に傷、折れがあるため割引しますというメールをいただきました。金額も安いしそんなもんだよなーと思って待っていましたが、届いた品物は何の問題もありませんでした。商品に対する自信と顧客に対する思いやりを感じました。ありがとうございました。
2014年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伊集院光というキャラクターが存分に出た作品になっていると思う。
2015年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伊集院さんと同じ世代、地域だと星5つの内容だと思います。
若干世代がちがいますが、ニヤっとしたり、そうそうって思ったり、昔の下町はそうだったんだ、って思いながらよんでいます。
若干世代がちがいますが、ニヤっとしたり、そうそうって思ったり、昔の下町はそうだったんだ、って思いながらよんでいます。
2009年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作から2年、配信媒体だったツーカーセルラー東京が消えてなくなってから1年半。
続編を望む声に押しつぶされそうになったり、ようやくやる気になって、
違った環境に身を置いて作業を進めるべく、『サンライズ出雲』にPCを持ち込んで作業をしようとするも、
うとうとしてしまい、気が付きゃ宍道駅付近だった (ラジオ「深夜の馬鹿力」より抜粋)
などといった紆余曲折を経て満を持して、満を持し過ぎた故に危うく弓が切れそうで
切れずにようやく発売された本書。
当然ラジオのオープニングトーク(とはいっても、2時間番組のうち1/3程度が費やされるほど長い)
の内容と被る部分は出てくるのだが、ラジオと異なり、話の途中で右の乳首から変な液体が
ビュービュー出たり、アピヨン星人が出て来たりするくだりがない分だけ、
うまくまとめられているのは前作同様である。
リスナーでなくても、『アメトーーク』の「中学の時イケてないグループに属していた芸人」や、
さくらももこ著『永沢君』が好きなら、本書もスッと読める筈。
読後の感想としては、あくまで勝手な解釈ではあるが、文章全体から、本当はみんな大なり小なり
「ダメな部分」があるくせに、なにしゃらくさい事しているんだ?多少ダメでも、自分に正直な方が
楽じゃないのか?というトーンが隠れているような気がするのは自分だけだろうか。
続編を望む声に押しつぶされそうになったり、ようやくやる気になって、
違った環境に身を置いて作業を進めるべく、『サンライズ出雲』にPCを持ち込んで作業をしようとするも、
うとうとしてしまい、気が付きゃ宍道駅付近だった (ラジオ「深夜の馬鹿力」より抜粋)
などといった紆余曲折を経て満を持して、満を持し過ぎた故に危うく弓が切れそうで
切れずにようやく発売された本書。
当然ラジオのオープニングトーク(とはいっても、2時間番組のうち1/3程度が費やされるほど長い)
の内容と被る部分は出てくるのだが、ラジオと異なり、話の途中で右の乳首から変な液体が
ビュービュー出たり、アピヨン星人が出て来たりするくだりがない分だけ、
うまくまとめられているのは前作同様である。
リスナーでなくても、『アメトーーク』の「中学の時イケてないグループに属していた芸人」や、
さくらももこ著『永沢君』が好きなら、本書もスッと読める筈。
読後の感想としては、あくまで勝手な解釈ではあるが、文章全体から、本当はみんな大なり小なり
「ダメな部分」があるくせに、なにしゃらくさい事しているんだ?多少ダメでも、自分に正直な方が
楽じゃないのか?というトーンが隠れているような気がするのは自分だけだろうか。
2013年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
梱包と納期はしっかり守られております。文献内容にも大満足、続編有ったら購入するよ。
2009年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章での伊集院光はどちらかと言えば「黒伊集院」だ。
ただこちらも「のはなし」と同様、
TU-KAのメールマガジンが元になっている関係上か、
「のはなしのに」に関しては、
「黒伊集院」というよりはBS11の「伊集院光のばんぐみ」(もしくは「しんばんぐみ」)程度だ。
ま、伊集院光の姿を、
「インテリ芸人としてクイズ番組に登場するデブ」としか認識していない人には、
全く関係ない話ではある。
と言うことで、
伊集院光に興味がない人には、
基本全く面白くないはずである。
「ああ、そこそこ」と言うツボが一致しない限り、
クスリとも笑えないだろうし、
大爆笑なんてあり得ない。
因みに私はクスリから大爆笑から納得まで網羅。
「松の木におじやをぶっつけたようなブス」
このキーワードで反応できる人。
どうぞ読んでください。
ただこちらも「のはなし」と同様、
TU-KAのメールマガジンが元になっている関係上か、
「のはなしのに」に関しては、
「黒伊集院」というよりはBS11の「伊集院光のばんぐみ」(もしくは「しんばんぐみ」)程度だ。
ま、伊集院光の姿を、
「インテリ芸人としてクイズ番組に登場するデブ」としか認識していない人には、
全く関係ない話ではある。
と言うことで、
伊集院光に興味がない人には、
基本全く面白くないはずである。
「ああ、そこそこ」と言うツボが一致しない限り、
クスリとも笑えないだろうし、
大爆笑なんてあり得ない。
因みに私はクスリから大爆笑から納得まで網羅。
「松の木におじやをぶっつけたようなブス」
このキーワードで反応できる人。
どうぞ読んでください。
2009年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビの伊集院はいつもニコニコ笑っている物知りの白伊集院、ラジオの伊集院は人の悪口と下ネタ満載の
腹黒い黒伊集院と言われおります。さて、この本には第3の伊集院というべき暖かな伊集院を感じることができます。
東京の下町の少年時代の話や日々の生活の中で感じことが素直に綴られていて、ラジオの伊集院ファンはさらに
親近感を感じることができるでしょう。ラジオの伊集院が好きな人というのは伊集院のネガティブさの中に自分を重ね
ている人だと思うのですが、ネガティブな中にある温かみを感じることができる良書だと思います。「あ」から「ん」まで順
番に章建てされているのですが、一気に読むのがもったいないです。
伊集院さん、お願いですから「のはなしさん」はあんまり間を空けないで書いてくださいね。
腹黒い黒伊集院と言われおります。さて、この本には第3の伊集院というべき暖かな伊集院を感じることができます。
東京の下町の少年時代の話や日々の生活の中で感じことが素直に綴られていて、ラジオの伊集院ファンはさらに
親近感を感じることができるでしょう。ラジオの伊集院が好きな人というのは伊集院のネガティブさの中に自分を重ね
ている人だと思うのですが、ネガティブな中にある温かみを感じることができる良書だと思います。「あ」から「ん」まで順
番に章建てされているのですが、一気に読むのがもったいないです。
伊集院さん、お願いですから「のはなしさん」はあんまり間を空けないで書いてくださいね。
2009年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビのではなく、ラジオの伊集院光さんが特に好きな人なら、さらに楽しめます。
読みやすいので一気に読めます。文章を書くのも上手なんだなぁ、と改めて関心しました。
ラジオで聞いた話も、その時よりも深く語ってる、書いてあるので懐かしさと新鮮さも味わえました。
珍企画を映像化した『伊集院光のでぃーぶいでぃー』より、本、活字の方が合ってると思いました。
話がすぐに脱線するラジオも良いですが、あまり脱線しない本の伊集院光さんもかなり良いです。
続刊されることを願います。
読みやすいので一気に読めます。文章を書くのも上手なんだなぁ、と改めて関心しました。
ラジオで聞いた話も、その時よりも深く語ってる、書いてあるので懐かしさと新鮮さも味わえました。
珍企画を映像化した『伊集院光のでぃーぶいでぃー』より、本、活字の方が合ってると思いました。
話がすぐに脱線するラジオも良いですが、あまり脱線しない本の伊集院光さんもかなり良いです。
続刊されることを願います。