日本人の自然に対する考え方がよくわかる。
恐れと尊敬。そして自然に対する接し方。
森林問題を考える基本的思考としての自然観に示唆をもらった。
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自然の奥の神々 哲学者と共に考える環境問題 単行本 – 2010/5/14
内山 節
(著)
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自然についての思索にかけては日本の第一人者である哲学者が考える「環境問題」。科学者や環境保護の立場とはまったく違った、里山の生活に根ざした哲学の視点から「環境問題」に切り込む、初めてにして注目の一書!
たいへんにわかりやすい文章に加え、秋月岩魚さんの美しい心象風景のカラー写真も心を癒してくれます。
たいへんにわかりやすい文章に加え、秋月岩魚さんの美しい心象風景のカラー写真も心を癒してくれます。
- 本の長さ157ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2010/5/14
- 寸法18.4 x 1.6 x 24.2 cm
- ISBN-104796664807
- ISBN-13978-4796664806
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商品の説明
著者について
内山 節 (うちやま たかし) プロフィール
哲学者。1950年生まれ。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事、立教大学大学院教授、『かがり火』編集長。東北農家の会、九州農家の会などで講師を務める。著書に『怯えの時代』(新潮選書)、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(講談社現代新書)、『清浄なる精神』(信濃毎日新聞社)、『往復書簡 思想としての労働』(竹内静子との共著、農文協)、『<創造的である>ということ 上 農の営みから』『同 下 地域の作法から』『共同体の基礎理論』(農文協)など多数。
秋月 岩魚 (あきづき いわな) プロフィール
写真家。1947年山形県の朝日連峰の麓で生まれる。67年から趣味で写真を始め、78年からフリーランスの写真家となる。フィッシングを中心としたアウトドア関連、アドベンチャーもの、旅ものを志向し、国内はもとより世界各地を取材。コマーシャル、雑誌などで幅広く活躍中。開いた個展は「山釣りの旅」「自然の詩」「釣人心像」「旅の回想」など多数。主要著書には『ブラックバスがメダカを食う』『警告!ますます広がるブラックバス汚染』(半沢裕子との共著、宝島社)、『釣人心像』(日本テレビ放送網)、『イワナ棲む山里 奥只見物語』(足立倫行との共著、世界文化社)などがある。
哲学者。1950年生まれ。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事、立教大学大学院教授、『かがり火』編集長。東北農家の会、九州農家の会などで講師を務める。著書に『怯えの時代』(新潮選書)、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(講談社現代新書)、『清浄なる精神』(信濃毎日新聞社)、『往復書簡 思想としての労働』(竹内静子との共著、農文協)、『<創造的である>ということ 上 農の営みから』『同 下 地域の作法から』『共同体の基礎理論』(農文協)など多数。
秋月 岩魚 (あきづき いわな) プロフィール
写真家。1947年山形県の朝日連峰の麓で生まれる。67年から趣味で写真を始め、78年からフリーランスの写真家となる。フィッシングを中心としたアウトドア関連、アドベンチャーもの、旅ものを志向し、国内はもとより世界各地を取材。コマーシャル、雑誌などで幅広く活躍中。開いた個展は「山釣りの旅」「自然の詩」「釣人心像」「旅の回想」など多数。主要著書には『ブラックバスがメダカを食う』『警告!ますます広がるブラックバス汚染』(半沢裕子との共著、宝島社)、『釣人心像』(日本テレビ放送網)、『イワナ棲む山里 奥只見物語』(足立倫行との共著、世界文化社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2010/5/14)
- 発売日 : 2010/5/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 157ページ
- ISBN-10 : 4796664807
- ISBN-13 : 978-4796664806
- 寸法 : 18.4 x 1.6 x 24.2 cm
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- - 7,648位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
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