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屋上ミサイル (下) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 2-2) 文庫 – 2010/2/5

4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

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購入オプションとあわせ買い

アメリカ大統領を人質に取ったテロリストが、いつ日本に核ミサイルを打ってくるかわからない情況下、深刻なニュースが次々と報道されても、「屋上部」の面々には、もっと大事なことがあった。それは、屋上の平和を守ること。そんなある日、国重と沢木が屋上に持ち込んだのは、死体写真と一丁の拳銃。不穏な拾い物は屋上部の面々を、難事件に巻き込んでいく。それぞれの事件は、やがてひとつの大きな事件に繋がって……。大森望氏(翻訳家・評論家)、香山二三郎氏(コラムニスト)が絶賛した、第7回『このミス』大賞受賞作が文庫で登場です!
※本書は2009年1月に単行本として刊行されたものを、分冊し文庫化したものです。

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著者について

山下 貴光 (やました たかみつ) プロフィール 1975年、香川県生まれ。京都学園大学法学部法学科卒。『屋上ミサイル』(宝島社)にて第7回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2009年デビュー。著書に『少年鉄人』(宝島社)、『HEROごっこ』(文芸社)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2010/2/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 251ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4796675639
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4796675635
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1 x 15.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

著者について

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山下 貴光
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よかった
2013年1月20日に日本でレビュー済み
様々に張り巡らされた伏線が全て明らかに、そして集約する下巻。
屋上部のメンバーは屋上の平和を守れるのか?

総じて楽しく読めたけど、もう一息という感じの内容。
全てが連関しているのがどうかという気がする。
比較的、キャラも立っているし、展開もスピーディだし、謎も多いし、
楽しめる要素満載のはずなのだが、少々期待外れ。
2010年8月12日に日本でレビュー済み
文章、文体がどうしても好きになれなかった。
読んでいて途中からつまらなくなり、後半は流し読みしました。

リーゼント頭の国重、茶髪の沢木、その他諸々の不良達などの
古風な人物設定にもついていけなかった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月10日に日本でレビュー済み
アメリカの大統領がテロリストに捕まり、いつミサイルが発射されるのか?
日本にも飛んでくる?
もしミサイルが飛んできたら・・・・。
と世の中がやや終末的な雰囲気の中、
学校の屋上でたまたま出会った、国重、沢木、辻尾、平原の4人から始まった「屋上部」。
その4人が集まる屋上から始まる、いろいろな出来事。
一つ一つのバラバラのように見える出来事が、
お、お、とつながっていきます。

全体的に伊坂幸太郎作品のような雰囲気がでています。
物語の内容も「終末のフール」に「チルドレン」を足して割ったような感じ。
終盤は、やや無理やりまとめた感はありましたが、
軽めなので、読みやすく楽しめました。