中古品:
¥241 税込
無料配送 6月2日-4日にお届け(23 時間 20 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: カバーデザインがアマゾンの写真と違う場合があります。まれに日焼けやスレ、折り痕などがあるものもあります。ご注文確定後48時間以内にポスト投函しやすいようにコンパクトな防水梱包にて発送。配送は基本的に日本郵便のゆうメール(追跡番号無し)を使用しており、場所によりますが投函まで平日で2日から4日程度(土曜、日曜、祝日は計算に入りません)かかります。平日のみの配送ですので投函予定が土曜、日曜、祝日にかかると次の平日になります。商品状態に不備のある場合は返金にて対応させていただきますのでご安心ください。当店サイト等での併売商品もございますので、在庫切れの際はすぐにご返金させていただきます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

コワ~い不動産の話 (宝島SUGOI文庫 A た 5-1) 文庫 – 2010/2/5

4.0 5つ星のうち4.0 32個の評価

広告重視の無料住宅情報誌では絶対に書けない、マイホーム取得にまつわる数多くのワナを暴きます。2009年から2010年2月号までの『宝島』において、一番人気の「不動産特集記事」を大幅に拡大、加筆、追加取材をしてまとめました。不動産業者のダマしの手口から、法律の落とし穴、大マスコミが報じない大問題など数多くのエピソードあふれる一冊です。住宅・マンションが欲しい人、買おうとしている人、すでに買った人も全員必読です。
※本書は『宝島』2009年10月号「特集 不動産の怖~い話50」、同2010年1月号「実録 住宅ローンの怖い話」を元に追加取材、大幅な加筆の上、文庫化したものです。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2010/2/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 253ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4796676147
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4796676144
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 32個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
宝島社
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
32グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しい。
2015年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくある女性週刊誌のゴシップ記事のような題名ではあるが
特殊な例ではなく、誰もがぶちあたるであろう出来事を分かり易く説明されてる。
1本道に見える舗装道路が登記では私道の4分割だった。
水道管を分けてもらう為に お金を払って 水圧低下を嫌がる隣人の許可判子を貰う実例など。
初心者にとって知るべき内容は濃いと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不動産系で高評価だったので購入してみました。

不動産業界のブラックな怖い話満載の本です。
「怖い」とは、この業界の悪しき体質により、消費者が大きい被害を受けているということ。
小さな一つの商品の売り買いであれば、目の前のお客さんが凄く大切と感じれるけど、
高層マンションなどの大きい商品になると、お客さんの顔が見れない分、利益だけしか
考えられなくなってしまうのかな・・。
書かれている内容は、主に都心部の体育会系不動産業者によくある話かと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タワーマンションという高層のマンションの流産の話しはすごい
知らないけど、データが物語る
数字のマジックでなければいいけど
高層マンションの高い方には住みたくなくなった

ほかの章の例は救いがない
どこからが悪い買い物かははっきりと線引きするのは難しいだろう
素人にはわかりづらい
あくまで素人には、本で知っても難しそう
ほとんどはちゃんとした業者なんでしょうけど
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
データが充実していて、興味深く読んだ。
わけあり物件の中で一番怖いのは、やっぱり欠陥住宅ですかね。
自分は賃貸ですけど、窓が開きにくいとか、床が斜めになっているとか、
引っ越し後にちょっとした経験ありました。
不動産を購入予定の人はぱらっとでも読んで損はない1冊だと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少々表現が大袈裟な部分もあったが、不動産を購入する前に読んでおけてよかったと思える内容が満載
2013年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容に物足りなさを感じました。切り方が弱いというか・・・もう少しこわいのかと思いました。ある程度予想の範囲というか。
2010年6月25日に日本でレビュー済み
少し不動産のことを勉強したことのある人ならどこかで聞いたような話ばっかりである
確かにこの本の事例は間違っていないのであろうが、あくまで1例であり、多くの
統計などを基にしたものではない。
分譲や一戸建て、中古・新築どちらも危険ということなら賃貸しかないと思うが、
いま賃貸マンション・中古一戸建てで住みたいと思えるような住宅が少ないほうが問題ではないのか?いたずらに危険をあおるだけではなく、そういう有用な問題提起を
してほしかった。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート