1巻が面白かったので、2巻が販売されるのを待っていました!!
読んでいると時間も忘れて1日で読みきっちゃいました♪
1巻同様、暴走や妄想、深い部分も少しあり楽しく読ませてもらいました。
個性的な登場人物たちの言動がたまらなくよかった!!
さらなる続編も期待!!
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暴走少女と妄想少年2 (このライトノベルがすごい!文庫) (このライトノベルがすごい!文庫 き 1-2) 文庫 – 2010/12/10
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入学から1か月。なかなか友達が増えない善一(と武瑠)は、自分たちと同じくクラスから浮いていた、内田杏子と友達になろうとする。だが、杏子は武瑠並みに面倒な性格の持ち主だった! 善一はなんとか彼女の気を引こうとするが、事態はなぜか武瑠と杏子による「どちらが善一の主人にふさわしいか対決」に発展! 果たして勝負の行方は!? 新たな暴走少女が加わってさらにヒートアップしたドロップキックラブコメディ。『このラノ』大賞・優秀賞の第2弾!
- 本の長さ316ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2010/12/10
- 寸法10.7 x 1.6 x 15.3 cm
- ISBN-10479668025X
- ISBN-13978-4796680257
商品の説明
著者について
木野 裕喜 (きの ゆうき)
プロフィール 近くに大きな本屋があり、ペットOKなマンションに住みたい。飼うならブルドッグ。お肉のだるだる感が最高に可愛いと真摯に語る友人に洗脳され、気づけば自分もブルドッグ好きの一人に。いつかあの顔のお肉をたぷたぷしながら執筆できる日を夢見る。
コバシコ (こばしこ ) プロフィール
岐阜の隅っこで絵を描いてます。地図で言うと右の方に引っ越したいです。ガンガン右に攻めたいですね。
プロフィール 近くに大きな本屋があり、ペットOKなマンションに住みたい。飼うならブルドッグ。お肉のだるだる感が最高に可愛いと真摯に語る友人に洗脳され、気づけば自分もブルドッグ好きの一人に。いつかあの顔のお肉をたぷたぷしながら執筆できる日を夢見る。
コバシコ (こばしこ ) プロフィール
岐阜の隅っこで絵を描いてます。地図で言うと右の方に引っ越したいです。ガンガン右に攻めたいですね。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2010/12/10)
- 発売日 : 2010/12/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 316ページ
- ISBN-10 : 479668025X
- ISBN-13 : 978-4796680257
- 寸法 : 10.7 x 1.6 x 15.3 cm
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年12月15日に日本でレビュー済み
1巻が個人的に面白くなかったのだけれど、逆に続きをどんな展開にしていくのかが気になったので読んでみた。
結果………意外に面白かった(笑)
2巻では容姿はいいがそれ以外がいろいろと残念なクラスメイト、内田杏子(うちだ あんこ)が登場する(表紙)。今回はどちらかというと杏子との絡みがメインになってくる話である。メインヒロインは沖田善一(主人公)の思い人である明華武瑠であるが、むしろ杏子が可愛くて浮気する人続出だと思う。
他に新キャラとして主人公の下宿先の主である生島紫苑(いくしま しおん)が登場するが、この人がなかなか、いやかなりいい人で個人的に大好きだった。
今作は「恋愛」によりテーマが置かれている(個人的感覚では前作は「友情」がテーマ)。物語はどちらが善一の主人に相応しいかという武瑠と杏子の対立から恋愛に発展という図式で描かれている。ヒロイン同士の対立が恋愛を盛り上げる要素として一役買っているので杏子のキャラクターはよかったと思う。
しかし、「恋愛」といってもすごく深いとかすごく感動できるとか、そういった類のものではない。むしろ「ああ、これで恋愛に発展するんだー」のような感覚で感情移入できるようなものではない。また主人公が恋をするために一生懸命になって行動するというのではなく、成り行き上恋愛に発展しちゃったみたいな展開でいまいち燃え上がらない。
そしてこれは前作から引き続きであるが、妄想別になくてもいいじゃんと思う箇所もあった。『妄想少年』と題打っている手前、無理に妄想シーンを入れてる感が否めなかった。それでも前作よりは主人公の妄想がそれほどウザく感じなかったのはかなりの改善。
結構批判しているが、今回面白いと思えたのは新キャラが良キャラだったから。なので新キャラが気になる人には読んでもらいたい。
あとこれだけ言わせて。なんで色気勝負に挿絵がないの?
結果………意外に面白かった(笑)
2巻では容姿はいいがそれ以外がいろいろと残念なクラスメイト、内田杏子(うちだ あんこ)が登場する(表紙)。今回はどちらかというと杏子との絡みがメインになってくる話である。メインヒロインは沖田善一(主人公)の思い人である明華武瑠であるが、むしろ杏子が可愛くて浮気する人続出だと思う。
他に新キャラとして主人公の下宿先の主である生島紫苑(いくしま しおん)が登場するが、この人がなかなか、いやかなりいい人で個人的に大好きだった。
今作は「恋愛」によりテーマが置かれている(個人的感覚では前作は「友情」がテーマ)。物語はどちらが善一の主人に相応しいかという武瑠と杏子の対立から恋愛に発展という図式で描かれている。ヒロイン同士の対立が恋愛を盛り上げる要素として一役買っているので杏子のキャラクターはよかったと思う。
しかし、「恋愛」といってもすごく深いとかすごく感動できるとか、そういった類のものではない。むしろ「ああ、これで恋愛に発展するんだー」のような感覚で感情移入できるようなものではない。また主人公が恋をするために一生懸命になって行動するというのではなく、成り行き上恋愛に発展しちゃったみたいな展開でいまいち燃え上がらない。
そしてこれは前作から引き続きであるが、妄想別になくてもいいじゃんと思う箇所もあった。『妄想少年』と題打っている手前、無理に妄想シーンを入れてる感が否めなかった。それでも前作よりは主人公の妄想がそれほどウザく感じなかったのはかなりの改善。
結構批判しているが、今回面白いと思えたのは新キャラが良キャラだったから。なので新キャラが気になる人には読んでもらいたい。
あとこれだけ言わせて。なんで色気勝負に挿絵がないの?
2010年12月19日に日本でレビュー済み
しかし挿絵は驚くほど下手。
いい場面に挿絵がなかったのはむしろいいこと。
カラー絵は綺麗だけど
挿絵は顔のデッサンが狂ってる。
体の書き方も人間の体としておかしい。
頭が大きすぎる、肩が小さすぎ、左肩が不自然に下がってる。腕も手もおかしい。
背景も衝撃を受けるほど下手。
挿絵を見てものすごく気分が盛り下がった。
お願いだから次巻までにもう少し絵を勉強してきて欲しい。
2巻ではメインヒロインよりいい子が出てきたのがよかった。
後半で白柳とミミミが当然のことのように非難している姿には疑問符。
まあともかく、これからの展開に期待です。
いい場面に挿絵がなかったのはむしろいいこと。
カラー絵は綺麗だけど
挿絵は顔のデッサンが狂ってる。
体の書き方も人間の体としておかしい。
頭が大きすぎる、肩が小さすぎ、左肩が不自然に下がってる。腕も手もおかしい。
背景も衝撃を受けるほど下手。
挿絵を見てものすごく気分が盛り下がった。
お願いだから次巻までにもう少し絵を勉強してきて欲しい。
2巻ではメインヒロインよりいい子が出てきたのがよかった。
後半で白柳とミミミが当然のことのように非難している姿には疑問符。
まあともかく、これからの展開に期待です。
2011年1月20日に日本でレビュー済み
入学初日の校門前で、沖田善一は明華武瑠からドロップキックをくらい、鎖骨を折られてしまった。そんなことがあれば二度と関わろうと思わないのが普通だろうが、いまでは日々武瑠に虐げられながらも、毎朝お弁当を作ってあげるし、友だち作りまでサポートしてあげている。
その努力の甲斐あって、白柳昂太や伊波未実と友だちになることに成功した。おかげで、それぞれちょっと変わったところはあるけれど、楽しい毎日が過ごせている。
そんな友だち作り計画の今回のターゲットは、クラスメイトの内田杏子。武瑠と同様に目立つ容姿をしていながら、自己紹介でやらかした彼女は周囲から敬遠されぎみ。そんな状況を利用してアプローチを開始する善一だが、やはり一筋縄ではいかない。
善一が罵倒され心を折られかけながらも、昂太や未実の努力もあって、なぜか善一の下僕化権利をかけた、武瑠と杏子の三本勝負が企画される。
前半は善一の妄想パワー暴走気味の展開になる。ちょっとした一言から繰り広げられる妄想は芸術品。きっと彼ならどんな過酷な状況に置かれても妄想できることは間違いない。
後半は二人の対決を中心とした妄想、そしてちょっとラブコメっぽい展開になって来る。
武瑠の暴言暴力、杏子の罵倒、善一の妄想、そしてそこに彩りを添える昂太のおっぱい信仰と未実の腐女子ぷりという、ツッコミ過少のコメディが繰り広げられます。
その努力の甲斐あって、白柳昂太や伊波未実と友だちになることに成功した。おかげで、それぞれちょっと変わったところはあるけれど、楽しい毎日が過ごせている。
そんな友だち作り計画の今回のターゲットは、クラスメイトの内田杏子。武瑠と同様に目立つ容姿をしていながら、自己紹介でやらかした彼女は周囲から敬遠されぎみ。そんな状況を利用してアプローチを開始する善一だが、やはり一筋縄ではいかない。
善一が罵倒され心を折られかけながらも、昂太や未実の努力もあって、なぜか善一の下僕化権利をかけた、武瑠と杏子の三本勝負が企画される。
前半は善一の妄想パワー暴走気味の展開になる。ちょっとした一言から繰り広げられる妄想は芸術品。きっと彼ならどんな過酷な状況に置かれても妄想できることは間違いない。
後半は二人の対決を中心とした妄想、そしてちょっとラブコメっぽい展開になって来る。
武瑠の暴言暴力、杏子の罵倒、善一の妄想、そしてそこに彩りを添える昂太のおっぱい信仰と未実の腐女子ぷりという、ツッコミ過少のコメディが繰り広げられます。
2011年3月10日に日本でレビュー済み
かなり面白くなったと思います
ギャグのキレがとてもよくなったかと
相変わらず妄想が長く感じますが、それあ主人公のアイディンティティなのだからしょうがないと…
新キャラの杏子も、なかなか可愛くて、よかったです
友人たちも暴走メンバーかと思いきや、意外とまともで常識も持ち合わせていたことに驚きです
むしろ、主人公とヒロインが一番やばいのでは
しかし、テンポもよくスラスラと読めました
次に期待です
ギャグのキレがとてもよくなったかと
相変わらず妄想が長く感じますが、それあ主人公のアイディンティティなのだからしょうがないと…
新キャラの杏子も、なかなか可愛くて、よかったです
友人たちも暴走メンバーかと思いきや、意外とまともで常識も持ち合わせていたことに驚きです
むしろ、主人公とヒロインが一番やばいのでは
しかし、テンポもよくスラスラと読めました
次に期待です