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ランジーン×コード tale.3 (このライトノベルがすごい!文庫) (このライトノベルがすごい!文庫 お 1-3) 文庫 – 2011/5/9
禁じられた記憶
- 本の長さ348ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2011/5/9
- 寸法10.7 x 1.8 x 15.3 cm
- ISBN-104796683305
- ISBN-13978-4796683302
商品の説明
著者について
大泉 貴 (おおいずみ たかし) プロフィール
東京在住。うさぎ年。よく手のひらに汗をかくテンパリスト。まるまる太った猫を膝の上にのせながら執筆するのが夢。
しばの 番茶 (しばの ばんちゃ) プロフィール
関西地方、夏は蒸し暑く冬は底冷えするところが出身地。碁盤の目のなかで暮らしていたせいか方向音痴がひどい。織姫と彦星の日の数日後が誕生日。蟹座。世の中にもっとカチューシャとでこが溢れればいいと思っている。
東京在住。うさぎ年。よく手のひらに汗をかくテンパリスト。まるまる太った猫を膝の上にのせながら執筆するのが夢。
しばの 番茶 (しばの ばんちゃ) プロフィール
関西地方、夏は蒸し暑く冬は底冷えするところが出身地。碁盤の目のなかで暮らしていたせいか方向音痴がひどい。織姫と彦星の日の数日後が誕生日。蟹座。世の中にもっとカチューシャとでこが溢れればいいと思っている。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2011/5/9)
- 発売日 : 2011/5/9
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 348ページ
- ISBN-10 : 4796683305
- ISBN-13 : 978-4796683302
- 寸法 : 10.7 x 1.8 x 15.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,711,627位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 101位このライトノベルがすごい!文庫
- - 293,161位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
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トップレビュー
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2011年12月11日に日本でレビュー済み
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流石は大賞作品といった所でしょうか伏線の貼り方、また話しの盛り上げ方はどんどん上手くなっています楽しみですね
ボリュームもあるし私としては文句なしのいい作品です。皆さんにみていただきたいです。
ボリュームもあるし私としては文句なしのいい作品です。皆さんにみていただきたいです。
2012年1月23日に日本でレビュー済み
「猫と水着と白兎」
同居人の小泉隆司からプールに誘われたデカルト。嫌々ながらプールに行ったところ、くるみの家の子どもたちと出会ってしまう。名瀬由沙美に誘われたデカルトは一緒に遊ぶことになるのだが…。
とりあえず水着回。デカルトの発話者にも意外な疑惑が生まれたり生まれなかったり。
「あるいは、抵抗という名の犬」
ヴァーチというコトモノが売りさばくドラックの密売ルートを上司に秘密で追っていた福地治夫警部は、元エネッグの不破太一と遭遇する。望まぬことながら、情報提供を受けた関係上、共に容疑者を追うことになるのだが…。
おっさん二人だがハードボイルドというか、時代に置いていかれる大人の悲哀みたいになっているかも。
「ひねくれギツネからの伝言」
武藤吾朗の誕生日を直前になって思い出した滝田たつねたちくるみの家の子どもたち。実は去年も忘れていたのだが、その時のロゴの落ち込み方はハンパじゃなかった!その二の舞を避けるため、こっそり準備を進めるキツネたちだが…。
先の事件で印象が変わってしまったロゴに対する接し方に悩むキツネの心が、着地点を求めてさ迷い歩きます。
「ゼムト・ライジング」
ホワイト・ラビット襲撃事件の一年前、茨城のバイク屋に身を寄せる真木成美の前に、エネッグから預かったメタコトの少女、川又千鶴が現れる。ゼムトの存在を否定していた成美は、ひたすら彼女を避けようとするのだが…。
なぜに彼女があのような事件を起こすことになったのか、その動機ときっかけが明かされるエピソード。
同居人の小泉隆司からプールに誘われたデカルト。嫌々ながらプールに行ったところ、くるみの家の子どもたちと出会ってしまう。名瀬由沙美に誘われたデカルトは一緒に遊ぶことになるのだが…。
とりあえず水着回。デカルトの発話者にも意外な疑惑が生まれたり生まれなかったり。
「あるいは、抵抗という名の犬」
ヴァーチというコトモノが売りさばくドラックの密売ルートを上司に秘密で追っていた福地治夫警部は、元エネッグの不破太一と遭遇する。望まぬことながら、情報提供を受けた関係上、共に容疑者を追うことになるのだが…。
おっさん二人だがハードボイルドというか、時代に置いていかれる大人の悲哀みたいになっているかも。
「ひねくれギツネからの伝言」
武藤吾朗の誕生日を直前になって思い出した滝田たつねたちくるみの家の子どもたち。実は去年も忘れていたのだが、その時のロゴの落ち込み方はハンパじゃなかった!その二の舞を避けるため、こっそり準備を進めるキツネたちだが…。
先の事件で印象が変わってしまったロゴに対する接し方に悩むキツネの心が、着地点を求めてさ迷い歩きます。
「ゼムト・ライジング」
ホワイト・ラビット襲撃事件の一年前、茨城のバイク屋に身を寄せる真木成美の前に、エネッグから預かったメタコトの少女、川又千鶴が現れる。ゼムトの存在を否定していた成美は、ひたすら彼女を避けようとするのだが…。
なぜに彼女があのような事件を起こすことになったのか、その動機ときっかけが明かされるエピソード。
2012年1月22日に日本でレビュー済み
一巻は設定が懲りすぎて微妙で、二巻は読みやすくなり面白かったです
さらに三巻はすごく面白くなってます。
作者の腕が確実に上がり、見せ場も上手くなっています。ストーリもどんどん深くなり目が離せません。
さらに三巻はすごく面白くなってます。
作者の腕が確実に上がり、見せ場も上手くなっています。ストーリもどんどん深くなり目が離せません。