
1923年、関東大震災発生。被害総額50億円~70億円。4年後、昭和金融恐慌、さらにその3年後、昭和恐慌が発生。社会不安が増大する中、海外の植民地へと活路を見出した日本は、第 ...
今年のノーベル経済学賞はトーマス・サージェントとクリストファー・シムズの両氏の与えられた。特にシムズ氏については僕は専門外すぎてわからないので書くのは遠慮するが、サージェント氏の業績のあるものを少なからず熟読した経験もあり(いまも定期的に繰り返し読んでいる)、ここで簡単にコメントしたい。http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/economics/laureat 続きを読む
トーマス・サージェント(2011年ノーベル経済学賞)と政策レジーム転換それをあけすけなまでに話したのが先週の土曜に行われたこのトークライブ。震災増税2011 日本経済は二度死ぬ http://t.co/gfwg1GY しかし携帯増税とか、復興臨時増税とか、わざわざ経済の停滞を長引かせる(=復興も低迷する)ものをなぜやるのか。その答えも話していると思います。まもなく1000視聴数ですがもっと多くの方にご覧いただきたいと思います。途中、昭和恐慌期に流行した歌曲... 続きを読む
なぜ政治家や財務官僚たちは不況期に増税をしたがるのか?後藤新平が関東大震災のときにいかに考え、いかに行動したか。当時の後藤新平についての記録を整理し、大震災翌日の内務大臣任命からの120日に焦点をあててた編集(後藤新平研究会)のセンスが光る好著である。この120日は虎の門事件による山本内閣の瓦解によって区切られるのだが、同時に僕の調査したかぎりでもまさに後藤の退場と同時に当時のマスメディアの多くは震災への関心を失った... 続きを読む
『震災復興 後藤新平の120日』