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世界一わかりやすい放射能の本当の話 完全対策編 単行本 – 2011/6/25
放射線から身を守る方法と今後の福島第一原発 5月に緊急出版後、たちまち3刷15万部を突破したブックレット『世界一わかりやすい放射能の本当の話』の続編。 前作との差別化ポイントは、「放射能から身を守る具体的方法」と「今後、福島原発はどうなるのか」について深く 言及します。これこそいま日本人にとって、一番気がかりな問題です。前作で「放射能」を知ってもらい、さらに本 書で「どうすれば安全で安心な生活を送ることができるのか」を知ることができます。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2011/6/25
- 寸法15 x 0.6 x 21.1 cm
- ISBN-104796684352
- ISBN-13978-4796684354
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登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2011/6/25)
- 発売日 : 2011/6/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4796684352
- ISBN-13 : 978-4796684354
- 寸法 : 15 x 0.6 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,148,656位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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東京都武蔵野市生まれ。
学生の頃より同人誌「宇宙塵」に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。一九九二年長編SF「赤き戦火の惑星」で商業デビュー。
「原潜伊602号浮上せり」「バトル・オブ・ジャパン」等、シミュレーション戦記が中心とする。
最近ではミリタリー一般へのシフトが進行中。
ホームページ及び連絡先は以下を参照。
http://www.din.or.jp/~aoyama/
aoyama@din.or.jp
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
放射能のことは親として子供のいる家庭は当然たくさん知っとくべきで、これもとても参考になりました。良い本をありがとう。
2015年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐに届きました 放射能がわかりやすく 目に見えないので
よくしらないといけないと思いました
よくしらないといけないと思いました
2013年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容的には福島の汚染と生物濃縮の危険性が分かりやすく書いてあり
またチェルノブイリでの教訓から汚染した食べ物から出来るだけ被爆を防ぐ方法など簡潔にまとめてあって好感が持てる
ただ、内容的にシリーズのもう一冊と分けないで1冊にして欲しかった。
内容が良いので値段が少し上がってもまとめて出版して欲しいと思ったので☆4個としました。
限りなく5に近い4です。
またチェルノブイリでの教訓から汚染した食べ物から出来るだけ被爆を防ぐ方法など簡潔にまとめてあって好感が持てる
ただ、内容的にシリーズのもう一冊と分けないで1冊にして欲しかった。
内容が良いので値段が少し上がってもまとめて出版して欲しいと思ったので☆4個としました。
限りなく5に近い4です。
2011年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3.11後どこに住もうかと考えた。そして、やはり日本しかないと思った。でも内部被爆が報道される毎日、不安は募ってしまう。
放射能数値が発表されても、政府基準の数値では、不安は拭うことはできない。だが毎日、生活している。この状況の中、本書には説得力がある。たとえば、チェルノブイリ原発事故後、土壌汚染先進国となったスウェーデンの話が記載されている。彼らもしばらくは放射能汚染物資と折り合いをつけながら、生活を余儀なくしていたようだ。生きるために汚染食材を食べる。苦渋の選択は日本だけではなかった。
まずは、耐えて生きる。そして放射能汚染の現状を受け入れて、いかに対策するか。本書に学ぶところは大きい。
放射能数値が発表されても、政府基準の数値では、不安は拭うことはできない。だが毎日、生活している。この状況の中、本書には説得力がある。たとえば、チェルノブイリ原発事故後、土壌汚染先進国となったスウェーデンの話が記載されている。彼らもしばらくは放射能汚染物資と折り合いをつけながら、生活を余儀なくしていたようだ。生きるために汚染食材を食べる。苦渋の選択は日本だけではなかった。
まずは、耐えて生きる。そして放射能汚染の現状を受け入れて、いかに対策するか。本書に学ぶところは大きい。
2011年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
放射能の本は、沢山ありますが。
福島県人が、知りたい事は、原理でも理論でもありません。
子供が遊ぶのは、何処が安全か。
野菜や魚は、食べてもよいのか。
洗濯ものは、外に干してよいのか。
窓は、開けてよいのか。
テレビでは、教えてくれなかったことが、書いてある本です。
各ページでポイントがあり、わかりやすい。
初めから一気に読み終わりました。
ぜひ、読んで下さい。
福島県人が、知りたい事は、原理でも理論でもありません。
子供が遊ぶのは、何処が安全か。
野菜や魚は、食べてもよいのか。
洗濯ものは、外に干してよいのか。
窓は、開けてよいのか。
テレビでは、教えてくれなかったことが、書いてある本です。
各ページでポイントがあり、わかりやすい。
初めから一気に読み終わりました。
ぜひ、読んで下さい。
2014年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何に どう気をつけるかが 改めて 確認できて よかったです。読みやすく 手ごろでした。
2012年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんとうに放射能や、原発についてよくわかりました。原発を推進しようとしている人が、日本にいることがわかりません。地震大国日本には、原発は、必要ないと思いますし、考えが完全に変わりました。原発は、決してテレビで宣伝していたようなクリーンなエネルギーでは、ない事にもすごく気づきました。この先どうするのでしょうか? どうやって放射能汚染を処理するのでしょうか?放射能をどうやって消せるのでしょうか?人類の生き物は、すべて汚染されるのでは?恐ろしいです。
2011年9月9日に日本でレビュー済み
これは第二編の本です。
最新刊の第三編「子どもを守る編」も合わせて購入しました。
第二編の「完全対策編」の内容の一部が「子どもを守る編」にも再掲載されています。
私は子どもを守る情報がほしかったので第三編の「子どもを守る編」だけで十分だったと思います。
内容は結構詳しい説明です。
簡単に気軽に読むというよりじっくり読むという印象です。
自分の行動の目安になるので読んでよかったです。
危ない行動を避けることができると思います。
値段もお手ごろだと思います。
最新刊の第三編「子どもを守る編」も合わせて購入しました。
第二編の「完全対策編」の内容の一部が「子どもを守る編」にも再掲載されています。
私は子どもを守る情報がほしかったので第三編の「子どもを守る編」だけで十分だったと思います。
内容は結構詳しい説明です。
簡単に気軽に読むというよりじっくり読むという印象です。
自分の行動の目安になるので読んでよかったです。
危ない行動を避けることができると思います。
値段もお手ごろだと思います。