知らぬ者無しのカルト教団を、様々な切り口でその実像に迫る。
非常に良くできた本だけど、分からない話が比較的多かった。
かなり、深いところまで切り込んでいるので、オウム真理教のことを詳しく知りたいのであれば、お勧め。
ただ、個人的には面白い話と、分からない話の差が激しかったので、星三つです。
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オウムという悪夢: 同時代が語るオウム真理教論・決定版 (別冊宝島 229) 単行本 – 1995/8/1
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日1995/8/1
- ISBN-104796692290
- ISBN-13978-4796692298
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
犯罪史上最悪のテロや凶悪犯罪を導き出した「大いなる救済の物語」。麻原彰晃と信者たちが紡いでいった狂気とはいったい何だったのか。日本人の平和のまどろみを根底から突き崩したオウム真理教という悪夢を徹底的に解読する。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (1995/8/1)
- 発売日 : 1995/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 246ページ
- ISBN-10 : 4796692290
- ISBN-13 : 978-4796692298
- Amazon 売れ筋ランキング: - 719,826位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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