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おろち -楳図かずおの世界- (SHO-PRO BOOKS) 単行本 – 2008/9/13
小学館集英社プロダクション
(編集)
世界中のクリエーターたちに影響を与え、今なおファン層を広げている楳図かずお。本書は代表作「おろち」にスポットを当てたビジュアルブックです。
豊富な原作イラストはもちろん、楳図かずお氏本人による解説も収録!2008年9月20日に公開される映画の舞台裏も紹介し、原作/映画の両側面から「おろち」の魅力に迫ります。「おろち」に込められた想い、制作時のエピソードなど、ファン必見の情報が満載のバイブル的1冊です!
豊富な原作イラストはもちろん、楳図かずお氏本人による解説も収録!2008年9月20日に公開される映画の舞台裏も紹介し、原作/映画の両側面から「おろち」の魅力に迫ります。「おろち」に込められた想い、制作時のエピソードなど、ファン必見の情報が満載のバイブル的1冊です!
- 本の長さ84ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館プロダクション
- 発売日2008/9/13
- ISBN-104796870504
- ISBN-13978-4796870504
登録情報
- 出版社 : 小学館プロダクション (2008/9/13)
- 発売日 : 2008/9/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 84ページ
- ISBN-10 : 4796870504
- ISBN-13 : 978-4796870504
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,811,741位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3つ
5つのうち3つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画おろちのファンにとってはうれしい商品だと思います。映画セクション、および、原作セクションとも映画にはまったファンとして必要な情報を簡潔に提供してくれるものになっています。ポスター撮影を担当した蜷川実花さんが撮った(たぶん)と思われる写真も何枚か使われていてすごいきれいだなと思いました。インタビュー記事での3女優の半ページフルの写真はみんないいのですが青のイメージの中越さんがすごく美しいなと思いました。残念なのはタイトルにも書いたのですが蜷川実花さんのインタビュー記事がないこと。あといちばん重要なのですが映画のエンディングロールでながれる主題歌である 愛をする人 を歌ったしばじゅん(柴田淳)のインタビュー記事が欲しかったです。監督のブログによると5つもデモを作ってもちこむという力のいれようだったらしいし 愛をする人 はこの映画の印象を変えるような重要な役割を持っているすばらしい主題歌だと思うからです。
2008年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
決して安くは無い本なので勝手に「分厚い本なんだろうなぁ・・・(嬉)」と思っていたのですが、
届いた本はハードカバーの上、予想外の薄さでした(笑)
映画サイド・原作サイドをそれぞれ章立てて『おろち』という作品を検証しています。
本の内容紹介に「豊富な原作イラストはもちろん」とあったので、イラスト集的なものを期待していたのだが、
監督・出演者のインタビュー、衣装のデザイン画、ポスタースチールなど、映画サイドが充実しているので、
映画パンフレットの豪華版・・・というような感じの本です。
本のサブタイトルに-楳図かずおの世界-とありますが、-映画・おろちの世界-と表題した方がシックリきそう。
原作サイドは、楳図先生による、原作全話解説が読み応えありです!
インタビューでは、「連載は掲載誌の事情で終わった」という驚愕の事実も明かされます。
期待していたイラストギャラリーは、カラーで7ページのみという、少し残念なページ数でした。
本の値段が値段ですし、楳図先生の作品でこういうムック的なものが作られるなんてそうそうないので、
思い切って、「連載時の扉絵全話分収録!!」なんていうのを、お願いしたかったなぁ〜。
しかし、連載時のカラー扉絵(5回分)全てと、既に絶版になっている秋田書店刊のコミックスのカバーイラスト(1巻と3巻のもの)が大きなサイズで見ることができたのは良かったです。
届いた本はハードカバーの上、予想外の薄さでした(笑)
映画サイド・原作サイドをそれぞれ章立てて『おろち』という作品を検証しています。
本の内容紹介に「豊富な原作イラストはもちろん」とあったので、イラスト集的なものを期待していたのだが、
監督・出演者のインタビュー、衣装のデザイン画、ポスタースチールなど、映画サイドが充実しているので、
映画パンフレットの豪華版・・・というような感じの本です。
本のサブタイトルに-楳図かずおの世界-とありますが、-映画・おろちの世界-と表題した方がシックリきそう。
原作サイドは、楳図先生による、原作全話解説が読み応えありです!
インタビューでは、「連載は掲載誌の事情で終わった」という驚愕の事実も明かされます。
期待していたイラストギャラリーは、カラーで7ページのみという、少し残念なページ数でした。
本の値段が値段ですし、楳図先生の作品でこういうムック的なものが作られるなんてそうそうないので、
思い切って、「連載時の扉絵全話分収録!!」なんていうのを、お願いしたかったなぁ〜。
しかし、連載時のカラー扉絵(5回分)全てと、既に絶版になっている秋田書店刊のコミックスのカバーイラスト(1巻と3巻のもの)が大きなサイズで見ることができたのは良かったです。