本作デッド・プレジデント以前に日本で邦訳されてい物は
あまり面白いと感じませんでしたが、本書からのデッドプールは
面白いですね。リランチ後だからでしょうか。でもデッドプールは
好き嫌いが激しいのでファンにはお勧めです。
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デッドプール Vol.1:デッド・プレジデント (ShoPro Books) 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/21
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購入オプションとあわせ買い
ワシントン、リンカーン、ベンジャミン、ルーズベルト、JFK、ニクソン……etc。アメリカ建国の父から名宰相、スキャンダルで失脚した大物政治家まで、歴代大統領たちが魔術の力で凶悪になって蘇った!? 彼らの暴走を止められるのは……そう、我らがデップーさんだ! マリリン・モンローのコスプレでJFKをおびきだし、リンカーンとオクタゴンで殴り合う……もうなんでもアリな抱腹絶倒バトルを、とくとご堪能あれ!
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館集英社プロダクション
- 発売日2015/10/21
- 寸法25.7 x 18.2 x 2 cm
- ISBN-104796875662
- ISBN-13978-4796875660
新品まとめ買い デッドプール(マーベル・ナウ!)
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商品の説明
著者について
●ジェリー・ダガン[作]…『Dead Presidents』の他、デッドプール作品の脚本を多数執筆。『NOVA』。ブライアン・ポゼーン[作]…俳優、コメディアン。ダガンとともに『Dead Presidents』の脚本を担当。トニー・ムーア[画]…初期『ウォーキング・デッド』のペンシラーなどを務めた他、『ヴェノム』なども担当。
登録情報
- 出版社 : 小学館集英社プロダクション (2015/10/21)
- 発売日 : 2015/10/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 136ページ
- ISBN-10 : 4796875662
- ISBN-13 : 978-4796875660
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 610,830位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 283,826位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやはやさすがデッドプール面白いですね。最新シリーズもいいですが願わくは過去作品も翻訳していただきたいですね。ケーブル&デッドプールとか二人の掛け合いが最高に面白いので。
2017年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グロ注意です
内容もジョークがありデッドプールらしく面白いですがグロいのが苦手の方はちょいきついかもでも買うべき
内容もジョークがありデッドプールらしく面白いですがグロいのが苦手の方はちょいきついかもでも買うべき
2016年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本では絶対にお目にかかれない凄まじい内容でした…。表現の自由とは、こういうものなんですね。ゾンビ化した歴代大統領を倒していくという、白眼を剥くようなストーリーです。面白かった!
デッドプールの脆さ、強さ、優しさ、いろんなものが詰め込まれた素敵な作品だと思います。
デッドプールに興味がある方は、取り敢えずここから始めてみてはいかがでしょうか。
デッドプールの脆さ、強さ、優しさ、いろんなものが詰め込まれた素敵な作品だと思います。
デッドプールに興味がある方は、取り敢えずここから始めてみてはいかがでしょうか。
2016年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デッドプールらしいとも言えるバカバカしさを全面に押し出した作品。要約すると「大統領がゾンビになって復活しちゃったよ。大変だ」。ヤクでも決めながら書いたのでは無いかという疑惑が生まれるが、次へと続く重要な作品である。単品としては余り......。
2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
蘇って暴れだした歴代のアメリカ大統領と、コイツなら相手しても非難されないだろうという理由で雇われたデッドプールが戦うというストーリー。会話中でも戦闘中でも、様々な逸話や小ネタをこれでもかと詰め込んでくるので、ネタが分かるなら笑えるし、分からないなら分からないで知識が深まる(かもしれない)一冊。デッドプールを知っている人なら言うまでもないかもしれませんが、描写がグロいのでそういうのが苦手な方はご注意を。
相も変わらず気ままで、敵よりもエグい戦いを繰り広げるデッドプールですが、ところどころで「何だかんだでヒーローなんだな」と思わせる描写が入るのが印象的でした。
でも、やっぱり酷いわコイツ(笑)
相も変わらず気ままで、敵よりもエグい戦いを繰り広げるデッドプールですが、ところどころで「何だかんだでヒーローなんだな」と思わせる描写が入るのが印象的でした。
でも、やっぱり酷いわコイツ(笑)
2015年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アクションやギャグが、ふんだんにありキメル時はキメルデッドプールが最高だった。今後の伏線なども気になります。早く新しい話が読みたいです。
2015年10月23日に日本でレビュー済み
オカルトかぶれのS.H.I.E.L.D.エージェント・マイケルは
大国として弱まりつつあるアメリカを憂い、黒魔術を用いて
歴代大統領を墓場から復活させるが、しかし邪悪な心を
伴って蘇った彼らは祖国を滅ぼすべく侵略を開始する。
「アベンジャーズに大統領殺しはさせられない!」と
事態に困窮したS.H.I.E.L.D.が白羽の矢を立てたのは
我らがヒーロー、お喋りで不死身な傭兵・デッドプール。
かくして全米の存亡を賭け、不死身の男とゾンビ軍団の
ルール無用の残虐バトルが幕を開けた!…というお話。
よっぽどゾンビと縁が深いのか、今回のプーさんが
お相手するのは現代に蘇った悪の大統領軍団。
アメリカの歴史トリビアに詳しければ詳しいほど
より内容を楽しめるんだろうなというのは伺えますが、
ルーズベルトと動物園で!ニクソンとウォーターゲートで!
リンカーンと金網リングで!そしてレーガンと宇宙で!と、
各人に馴染みある舞台で銃を撃ち合い、刀を刺し合い、
そして拳で語り合うハチャメチャバトルが展開されるので、
教科書をかじった程度の知識でも十分盛り上がれます。
一方では印象の薄いマイナー大統領はテロップで名前を
簡単に紹介したら次のコマでまとめて事故死、なんて
ぞんざいな扱いや、小ブッシュにもほんの少し触れたり
するきわどいネタには思わず変な笑いが浮かびます。
本国でもネタの全てを理解できる人はちゃんといるのか?と
思えるポップカルチャーや時事ネタまみれで実にオタ向けな
内容もデッドプールシリーズではお馴染みですが、今回は
とりわけ映画ネタ絡みが多いのが個人的には嬉しいところ
(「マッドマックス」なら「サンダードーム」、「エイリアン」なら
「4」をわざわざ持ってくる微妙なチョイスもまた可笑しい)。
さりげなーく挟まってくる下ネタからあまりにも堂々と
やらかしてくるゴア描写、そもそも偉人を悪のゾンビにして
片っ端から殺していくのもどうなんだというナンセンスの塊で
大きく好みが分かれそうな気がしますが、全部ひっくるめて
これがプーさんの魅力なんだよ!ということで星5つ。
大国として弱まりつつあるアメリカを憂い、黒魔術を用いて
歴代大統領を墓場から復活させるが、しかし邪悪な心を
伴って蘇った彼らは祖国を滅ぼすべく侵略を開始する。
「アベンジャーズに大統領殺しはさせられない!」と
事態に困窮したS.H.I.E.L.D.が白羽の矢を立てたのは
我らがヒーロー、お喋りで不死身な傭兵・デッドプール。
かくして全米の存亡を賭け、不死身の男とゾンビ軍団の
ルール無用の残虐バトルが幕を開けた!…というお話。
よっぽどゾンビと縁が深いのか、今回のプーさんが
お相手するのは現代に蘇った悪の大統領軍団。
アメリカの歴史トリビアに詳しければ詳しいほど
より内容を楽しめるんだろうなというのは伺えますが、
ルーズベルトと動物園で!ニクソンとウォーターゲートで!
リンカーンと金網リングで!そしてレーガンと宇宙で!と、
各人に馴染みある舞台で銃を撃ち合い、刀を刺し合い、
そして拳で語り合うハチャメチャバトルが展開されるので、
教科書をかじった程度の知識でも十分盛り上がれます。
一方では印象の薄いマイナー大統領はテロップで名前を
簡単に紹介したら次のコマでまとめて事故死、なんて
ぞんざいな扱いや、小ブッシュにもほんの少し触れたり
するきわどいネタには思わず変な笑いが浮かびます。
本国でもネタの全てを理解できる人はちゃんといるのか?と
思えるポップカルチャーや時事ネタまみれで実にオタ向けな
内容もデッドプールシリーズではお馴染みですが、今回は
とりわけ映画ネタ絡みが多いのが個人的には嬉しいところ
(「マッドマックス」なら「サンダードーム」、「エイリアン」なら
「4」をわざわざ持ってくる微妙なチョイスもまた可笑しい)。
さりげなーく挟まってくる下ネタからあまりにも堂々と
やらかしてくるゴア描写、そもそも偉人を悪のゾンビにして
片っ端から殺していくのもどうなんだというナンセンスの塊で
大きく好みが分かれそうな気がしますが、全部ひっくるめて
これがプーさんの魅力なんだよ!ということで星5つ。