文句無しに面白いです
スーパーマン好きにもあまり知らない人にもオススメしたいです
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スーパーマン:アメリカン・エイリアン (ShoPro Books) 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/21
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これは我々が知るスーパーマンの物語ではない。まだその名で呼ばれる以前の、カンザスの農場に住む少年の物語だ。故郷を追われ地球にたどり着いた最後のクリプトン人カル=エル。クラーク・ケントという名を与えられ、地球人として育てられた少年は、周りの子供たちとは異なる強大な力を持つがゆえに、苦悩と葛藤のなかで成長していく。青春SF映画の金字塔「クロニクル」を手がけたマックス・ランディス脚本の傑作オムニバス集。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館集英社プロダクション
- 発売日2018/2/21
- 寸法25.7 x 18.2 x 2 cm
- ISBN-104796877223
- ISBN-13978-4796877220
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商品の説明
著者について
●マックス・ランディス[作]…80年代映画を代表する監督ジョン・ランディスを父に持つ脚本家。 ●ニック・ドラゴッタ[画]…ジョナサン・ヒックマンとの協同作「イースト・オブ・ウエスト」などで知られるアーティスト。
登録情報
- 出版社 : 小学館集英社プロダクション (2018/2/21)
- 発売日 : 2018/2/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4796877223
- ISBN-13 : 978-4796877220
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 725,709位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 315,202位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月22日に日本でレビュー済み
今作のライター”マックス・ランディス”はザック・スナイダーの映画「マンオブスティール」を観てキャラ描写に辛辣な批判をし、DCが「だったら書いてみない?」的な感じで始まった今作。
ザック・スナイダーに悪いが遥かにこっちの方が面白い!
スーパーマンになるまでをえがいた本作はバットマン、ルーサーだけでなく色んなDCのキャラクターが”スーパーマン”ではなく”クラーク・ケント”と出会います。
理屈屋の若者らしい脚本家が書いたセリフがちらほらあり、現代の若者クラークが見れます。
スモールヴィルで殺人事件に巻き込まれるクラーク
ブルース・ウェインに間違われあのキャラとの交友関係を手に入れるクラーク
ルーサーにインタビューするクラークなどなど、今までのスーパーマンコミックとは別の切り口で描かれた今作、傑作です!
余談ですが、ザックスナイダーの「BVS」のルーサーの変な喋り方はマックス・ランディスを参考にしたと言われてます…ザックならやりそう。
ザック・スナイダーに悪いが遥かにこっちの方が面白い!
スーパーマンになるまでをえがいた本作はバットマン、ルーサーだけでなく色んなDCのキャラクターが”スーパーマン”ではなく”クラーク・ケント”と出会います。
理屈屋の若者らしい脚本家が書いたセリフがちらほらあり、現代の若者クラークが見れます。
スモールヴィルで殺人事件に巻き込まれるクラーク
ブルース・ウェインに間違われあのキャラとの交友関係を手に入れるクラーク
ルーサーにインタビューするクラークなどなど、今までのスーパーマンコミックとは別の切り口で描かれた今作、傑作です!
余談ですが、ザックスナイダーの「BVS」のルーサーの変な喋り方はマックス・ランディスを参考にしたと言われてます…ザックならやりそう。
2018年4月6日に日本でレビュー済み
月並み表現ではあるが最高のコミックである
クラーク・ケントが誰もが憧れるマン・オブ・スティール(明日の男)ことスーパーマンになっていく成長過程を描くのは
DCコミックスではよくあることではあるしそのどれもが名作ではある
しかし本作はそれら過去作の色々な作家によるそれぞれの視点から見たスーパーマンという枠組みの中に敢えてこのアメリカンエイリアン自体が
単体で色々な創作家から見たスーパーマンという構図になっているのが面白い
ライターはマックス・ランディス一人ではあるのだがアーティストがオムニバス形式で各話ごとの作風がガラリと代わり一粒で二度美味しいどころか
1作で7度美味しいのだ
各話でたくさんの人たちと接しクラークは成長していく
これまでの純粋な陽の存在なスーパーマンとはまた一味違った彼が見れるのは斬新
細かいことは抜きにして本作は最高の作品である
クラーク・ケントが誰もが憧れるマン・オブ・スティール(明日の男)ことスーパーマンになっていく成長過程を描くのは
DCコミックスではよくあることではあるしそのどれもが名作ではある
しかし本作はそれら過去作の色々な作家によるそれぞれの視点から見たスーパーマンという枠組みの中に敢えてこのアメリカンエイリアン自体が
単体で色々な創作家から見たスーパーマンという構図になっているのが面白い
ライターはマックス・ランディス一人ではあるのだがアーティストがオムニバス形式で各話ごとの作風がガラリと代わり一粒で二度美味しいどころか
1作で7度美味しいのだ
各話でたくさんの人たちと接しクラークは成長していく
これまでの純粋な陽の存在なスーパーマンとはまた一味違った彼が見れるのは斬新
細かいことは抜きにして本作は最高の作品である
2018年6月17日に日本でレビュー済み
クラーク・ケントがスーパーマンになるまでの物語。
悩みながらも、様々な人物との出会いによって成長する、まだ未熟なクラークの姿が描かれる。ザック・スナイダー版スーパーマンへのアンチテーゼとして、ランディスの「スーパーマン論」的な側面も強い。
「スーパーマンとはなんぞや」というとてつもない難問への真摯な回答。「ただ人を助ける余裕があるだけのいい人が必要なの。善意を信じてそのために戦える誰かが」。
脚本、アート(カラリング含め)はとてつもなく高水準。全ての話を違うアーティストが担当していて、それぞれアートのベクトルが違うところが良い。
スーパーマンについて詳しくない人も、アメコミを読み慣れていない人にもオススメ。
間違いなく名作。
悩みながらも、様々な人物との出会いによって成長する、まだ未熟なクラークの姿が描かれる。ザック・スナイダー版スーパーマンへのアンチテーゼとして、ランディスの「スーパーマン論」的な側面も強い。
「スーパーマンとはなんぞや」というとてつもない難問への真摯な回答。「ただ人を助ける余裕があるだけのいい人が必要なの。善意を信じてそのために戦える誰かが」。
脚本、アート(カラリング含め)はとてつもなく高水準。全ての話を違うアーティストが担当していて、それぞれアートのベクトルが違うところが良い。
スーパーマンについて詳しくない人も、アメコミを読み慣れていない人にもオススメ。
間違いなく名作。