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猫でもわかるC言語プログラミング (猫でもわかるプログラミングシリーズ) 単行本 – 2004/4/1
粂井 康孝
(著)
付属資料:CD-ROM(1枚)
- 本の長さ350ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2004/4/1
- ISBN-104797325089
- ISBN-13978-4797325089
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商品の説明
著者からのコメント
本書は、プログラム経験の全くない方、以前C言語で挫折してしまった方、難しい解説書にうんざりしている方を対象に、C言語の基礎を理解して頂けるよう、できる限り懇切・丁寧をモットーに書きました。飽きの来ないように、あまり重要でない事項は思い切り省略し、重要事項についてはかなり掘り下げた解説をしました。また、理解の助けとなるサンプルプログラムは紙面の許す限り多数掲載するよう努めています。
出版社からのコメント
これでわからなかったらごめんなさい! 本書は、どんな人でも短期間でプログラミングをマスターできるよう、極限までわかりやすく仕上げました!
ありがちなC言語入門書とは違い、「bit」や「2進数」といったコンピュータの基礎の基礎から懇切丁寧に解説。C言語の基礎文法はもちろん、実用的で高度なサンプルコードも積極的に紹介することで、実践的プログラミング技法の理解を促進し、意欲と達成感をサポートします。
Borland C++ Compilerをはじめとする開発ユーティリティも多数収録! この一冊ですぐにプログラミングを始めることができます。これからプログラミングを始めたいと思っている人も、以前C言語でつまずいた人も、ぜひチャレンジしてみてください。
ありがちなC言語入門書とは違い、「bit」や「2進数」といったコンピュータの基礎の基礎から懇切丁寧に解説。C言語の基礎文法はもちろん、実用的で高度なサンプルコードも積極的に紹介することで、実践的プログラミング技法の理解を促進し、意欲と達成感をサポートします。
Borland C++ Compilerをはじめとする開発ユーティリティも多数収録! この一冊ですぐにプログラミングを始めることができます。これからプログラミングを始めたいと思っている人も、以前C言語でつまずいた人も、ぜひチャレンジしてみてください。
内容(「MARC」データベースより)
C言語やプログラミングそのものがまったく初めてという人を対象にしたC言語の入門書。コンピュータの動作のしくみから、C言語によるプログラミングを一通りマスターするまでを、やさしくわかりやすくレクチャーします。
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2004/4/1)
- 発売日 : 2004/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 350ページ
- ISBN-10 : 4797325089
- ISBN-13 : 978-4797325089
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,180,547位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
マコ:
Amazonで購入
C言語の入門書として購入しましたが、大変理解しやすく書かれていました。
前田
Amazonで購入
不具合はあったが、その後の対応がすごく良かった。これからもお世話になろうと思った。
utudanuki
ポインタのところで挫折した。私は猫以下なのか?
炎のランナー
C言語を勉強するに当たり”猫でもわかる”と言う言葉でこの書を手に取りました。
ただ5冊程の書を通じてある程度プログラミングが出来るようになった後この書を振り返って
みると気になるのは3つ。
まず全くの初心者で言語を勉強するにあたり開発環境を整えるのは当然なのですが、
本書ではインストール後の設定の仕方の紹介がいい加減な上に何故か一番後ろで扱われています。
次に気になるのはやはりポインタの紹介の仕方。
ポインタに入る前に”C言語において「ポインタ」は非常に重要な概念です。”と書いている
にも関わらず”ポインタについては深入りせずに、基本的なことのみをさらっと解説します。”となにやら矛盾した事が書かれております。
ポインタと題した章でポインタを深く説明せずにいつ説明をするのでしょうか?
それでいて第10章ファイル入出力位からは当然のようにポインタを説明抜きで使っております。
確かにこの書で勉強を進めていた頃はポインタと言うのがいまいち掴み所が無く煮え切らない
概念だった記憶があります。
最期に一部説明の無いまま使っている部分があったりします。
例えば”return -1”とか「え?」と説明して欲しい部分があったりします。
後構成が始終単調でちょっと退屈です。
絵を頻繁に使って教えてくれたりゲームを作りながら進められる等色々な書が出てる中では
ちょっと・・・な感じがあります。
猫でも分かると言うほど分かりやすい内容では無いと思います。
ただ5冊程の書を通じてある程度プログラミングが出来るようになった後この書を振り返って
みると気になるのは3つ。
まず全くの初心者で言語を勉強するにあたり開発環境を整えるのは当然なのですが、
本書ではインストール後の設定の仕方の紹介がいい加減な上に何故か一番後ろで扱われています。
次に気になるのはやはりポインタの紹介の仕方。
ポインタに入る前に”C言語において「ポインタ」は非常に重要な概念です。”と書いている
にも関わらず”ポインタについては深入りせずに、基本的なことのみをさらっと解説します。”となにやら矛盾した事が書かれております。
ポインタと題した章でポインタを深く説明せずにいつ説明をするのでしょうか?
それでいて第10章ファイル入出力位からは当然のようにポインタを説明抜きで使っております。
確かにこの書で勉強を進めていた頃はポインタと言うのがいまいち掴み所が無く煮え切らない
概念だった記憶があります。
最期に一部説明の無いまま使っている部分があったりします。
例えば”return -1”とか「え?」と説明して欲しい部分があったりします。
後構成が始終単調でちょっと退屈です。
絵を頻繁に使って教えてくれたりゲームを作りながら進められる等色々な書が出てる中では
ちょっと・・・な感じがあります。
猫でも分かると言うほど分かりやすい内容では無いと思います。
どや
Amazonで購入
難しい。。。
猫にはわからない。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫にはわからない。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
Amazon Customer
Amazonで購入
確かに読みやすく初めてでも結構わかると思いますが、
例題の答えを書いておいて欲しかったです。
ただ本当に基礎から始まっているので、わかりやすいので買っておいて損は無いと思います。
例題の答えを書いておいて欲しかったです。
ただ本当に基礎から始まっているので、わかりやすいので買っておいて損は無いと思います。
kou_
「猫は一般的に同じ記憶を3日しか保持できない。」とされている
。
そこで「猫でもわかる」の意味とは、そんな人にも「分かる・理解
できる。」と言う比喩なのでしょう(個人的解釈ですが・・・)。
入門書として適しているかは分かりませんが、全体を通して簡潔に
まとめられているので、時間が無い時に軽く勉強したり、曖昧な部分
の確認に利用出来たりと便利な使い方が出来ます。
他の入門書(独習シリーズなど)が「圧倒的な情報量」と「緻密さ
」にこだわった書籍を出版する中「人間が一度に理解出来る情報量」
にこだわると言う、違った味を持つ書籍ではないでしょうか?
ただ、全体的に軽い説明に絞っているので「プログラミング言語C
ANSI規格準拠」など、詳しく解説している書籍に移行する事をお勧
めします。
。
そこで「猫でもわかる」の意味とは、そんな人にも「分かる・理解
できる。」と言う比喩なのでしょう(個人的解釈ですが・・・)。
入門書として適しているかは分かりませんが、全体を通して簡潔に
まとめられているので、時間が無い時に軽く勉強したり、曖昧な部分
の確認に利用出来たりと便利な使い方が出来ます。
他の入門書(独習シリーズなど)が「圧倒的な情報量」と「緻密さ
」にこだわった書籍を出版する中「人間が一度に理解出来る情報量」
にこだわると言う、違った味を持つ書籍ではないでしょうか?
ただ、全体的に軽い説明に絞っているので「プログラミング言語C
ANSI規格準拠」など、詳しく解説している書籍に移行する事をお勧
めします。
usay
良いところと悪いところの波が激しい本です。
2〜6章までは入門書には珍しく、かなり細かいところまで厳密に書いてあり、入門者は勿論、初級・中級者でも勉強になります。
しかし他の皆さんもおっしゃってるように、7章から始まる『ポインタ』については分かりにくいです.
特にポインタの核心部分の解説をしていると思われる,8章ー2,3節あたりの説明が非常に雑と感じました。
この部分だけ著者が変わったのか?と思うくらいでした。
ポインタについて理解がおぼつかない状態で,その後,構造体とポインタの関係について論じられてもピンときません.
本書のポインタ以外の部分+別のポインタの解説書という使い方を推奨します。
2〜6章までは入門書には珍しく、かなり細かいところまで厳密に書いてあり、入門者は勿論、初級・中級者でも勉強になります。
しかし他の皆さんもおっしゃってるように、7章から始まる『ポインタ』については分かりにくいです.
特にポインタの核心部分の解説をしていると思われる,8章ー2,3節あたりの説明が非常に雑と感じました。
この部分だけ著者が変わったのか?と思うくらいでした。
ポインタについて理解がおぼつかない状態で,その後,構造体とポインタの関係について論じられてもピンときません.
本書のポインタ以外の部分+別のポインタの解説書という使い方を推奨します。