こんなにいい本に出会った!
アマゾン様のお陰ですよ。
351円でこんな素晴らしい本を買った。
嬉しいし、アマゾン様に感謝します。
ありがとうございました。
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改訂 新Linux/UNIX入門 単行本(ソフトカバー) – 2004/7/1
林 晴比古
(著)
Linux/UNIXの基本を徹底的に理解する
Linux/UNIXの活用に必要となる基本的な機能を詳細に解説。
起動メカニズム,ジョブやプロセスの管理など、Linux/UNIXがOSとしてどのようなしくみで動いているのかを理解することもできる。
Linux/UNIXの全ユーザー必携の1冊。
Chapter 1 Linuxひとめぐり
Chapter 2 テキストログインでの操作
Chapter 3 仮想コンソールを使う
Chapter 4 ファイルとディレクトリの基礎知識
Chapter 5 ファイルの操作
Chapter 6 ディレクトリの操作
Chapter 7 リンクとiノード
Chapter 8 テキスト処理
Chapter 9 ファイルのアクセス制御
Chapter 10 マニュアル表示とコマンド調査
Chapter 11 ユーザとグループの管理
Chapter 12 ユーザとグループの操作
Chapter 13 ファイルシステムとマウント処理
Chapter 14 mtoolsの活用
Chapter 15 シェル操作
Chapter 16 コマンドラインの操作
Chapter 17 ヒストリ操作
Chapter 18 エイリアス操作
Chapter 19 リダイレクト操作
Chapter 20 パイプとフィルタ
Chapter 21 コマンドの連続実行
Chapter 22 Linuxの起動メカニズムを知る
Chapter 23 圧縮とアーカイブ
Chapter 24 日本語を操作する
Chapter 25 ジョブとプロセスの管理
Chapter 26 シェルプログラミング
Chapter 27 Emacsを使う
Chapter 28 viを使う
Chapter 29 Linux版メモ帳を使う
Chapter 30 X Windowシステム
Chapter 31 パッケージのインストール
Chapter 32 Sambaを使う
Chapter 33 プリンタを使う
Chapter 34 システム情報を知る
Chapter 35 メールをやり取りする
Chapter 36 UNIXの楽しい世界
Linux/UNIXの活用に必要となる基本的な機能を詳細に解説。
起動メカニズム,ジョブやプロセスの管理など、Linux/UNIXがOSとしてどのようなしくみで動いているのかを理解することもできる。
Linux/UNIXの全ユーザー必携の1冊。
Chapter 1 Linuxひとめぐり
Chapter 2 テキストログインでの操作
Chapter 3 仮想コンソールを使う
Chapter 4 ファイルとディレクトリの基礎知識
Chapter 5 ファイルの操作
Chapter 6 ディレクトリの操作
Chapter 7 リンクとiノード
Chapter 8 テキスト処理
Chapter 9 ファイルのアクセス制御
Chapter 10 マニュアル表示とコマンド調査
Chapter 11 ユーザとグループの管理
Chapter 12 ユーザとグループの操作
Chapter 13 ファイルシステムとマウント処理
Chapter 14 mtoolsの活用
Chapter 15 シェル操作
Chapter 16 コマンドラインの操作
Chapter 17 ヒストリ操作
Chapter 18 エイリアス操作
Chapter 19 リダイレクト操作
Chapter 20 パイプとフィルタ
Chapter 21 コマンドの連続実行
Chapter 22 Linuxの起動メカニズムを知る
Chapter 23 圧縮とアーカイブ
Chapter 24 日本語を操作する
Chapter 25 ジョブとプロセスの管理
Chapter 26 シェルプログラミング
Chapter 27 Emacsを使う
Chapter 28 viを使う
Chapter 29 Linux版メモ帳を使う
Chapter 30 X Windowシステム
Chapter 31 パッケージのインストール
Chapter 32 Sambaを使う
Chapter 33 プリンタを使う
Chapter 34 システム情報を知る
Chapter 35 メールをやり取りする
Chapter 36 UNIXの楽しい世界
- ISBN-104797327421
- ISBN-13978-4797327427
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2004/7/1
- 言語日本語
- 本の長さ528ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
本書「まえがき」より
本書は、自分のパソコンにLinuxをインストールしたけれど、
さて、次に何をすればいいのだろう
と迷ったときに、最適な本として作りました。
構成にあたっては、UNIXの広大な世界の中から、
知っておくべき主要項目や、知って得する個別項目、
そして、こんな疑問を持つだろうという派生項目まで、 丁寧に取り上げています。
本書は、自分のパソコンにLinuxをインストールしたけれど、
さて、次に何をすればいいのだろう
と迷ったときに、最適な本として作りました。
構成にあたっては、UNIXの広大な世界の中から、
知っておくべき主要項目や、知って得する個別項目、
そして、こんな疑問を持つだろうという派生項目まで、 丁寧に取り上げています。
内容(「MARC」データベースより)
Linux/UNIXの活用に必要となる基本的な機能を詳細に解説。メカニズム、ジョブやプロセスの管理など、Linux/UNIXがOSとしてどのようなしくみで動いているのかも理解できる。2000年刊の改訂版。
著者について
広く深いUNIXの世界を探検する
表面的な操作方法だけではなく、システムの理解のために重要な基本情報を理解しよう。
本書「まえがき」より
本書は、自分のパソコンにLinuxをインストールしたけれど、
さて、次に何をすればいいのだろう
と迷ったときに、最適な本として作りました。
構成にあたっては、UNIXの広大な世界の中から、
知っておくべき主要項目や、知って得する個別項目、
そして、こんな疑問を持つだろうという派生項目まで、 丁寧に取り上げています。
表面的な操作方法だけではなく、システムの理解のために重要な基本情報を理解しよう。
本書「まえがき」より
本書は、自分のパソコンにLinuxをインストールしたけれど、
さて、次に何をすればいいのだろう
と迷ったときに、最適な本として作りました。
構成にあたっては、UNIXの広大な世界の中から、
知っておくべき主要項目や、知って得する個別項目、
そして、こんな疑問を持つだろうという派生項目まで、 丁寧に取り上げています。
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2004/7/1)
- 発売日 : 2004/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 528ページ
- ISBN-10 : 4797327421
- ISBN-13 : 978-4797327427
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,050,053位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 319位Unixオペレーティングシステム
- - 869位Linuxオペレーティングシステム
- - 16,579位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去30年近く、UNIX入門関連の書籍などを色々読みましたが、
この本が一番分かりやすかったです。
良く分かっておられる方が書かれたら、分かりやすい本ができる事を再認識しました。
IT関連の分かり難い本が氾濫しているのは、自分の頭が悪いのでは無く、
金さえ儲かれば良い出版社が、良く分かっていない者に書かせているからだと思いました。
この本が一番分かりやすかったです。
良く分かっておられる方が書かれたら、分かりやすい本ができる事を再認識しました。
IT関連の分かり難い本が氾濫しているのは、自分の頭が悪いのでは無く、
金さえ儲かれば良い出版社が、良く分かっていない者に書かせているからだと思いました。
2009年12月17日に日本でレビュー済み
私は本書をいわゆるコマンド辞典だと思いました。Linuxをインストールして、さあこれから高度なハッキング(もちろんクラッキングではありません)を習得し行おうとするときに最適な本ではありません。この本では「優秀なユーザー」にはなれても「ハッカー」にはなれません。
といっても、コマンドの例示も豊富ですし、日常使用に関するコマンドはほぼだいたいカバーされています(パーティション操作などは載っていません)。マニュアルとして一冊Linux機のとなりに置いておくにはとても最適だと思います。
といっても、コマンドの例示も豊富ですし、日常使用に関するコマンドはほぼだいたいカバーされています(パーティション操作などは載っていません)。マニュアルとして一冊Linux機のとなりに置いておくにはとても最適だと思います。
2015年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LPICレベル1受けるために購入。結果は合格でした。
しかし、独学で受験したので、結局いくつか買ったこれ関連の書籍はほとんど活用せずでした。
機会あれば、手持ちのPC でサーバ構築したりと、もっと活用していこうと思っています。
しかし、独学で受験したので、結局いくつか買ったこれ関連の書籍はほとんど活用せずでした。
機会あれば、手持ちのPC でサーバ構築したりと、もっと活用していこうと思っています。
2008年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読了率:100%
構成も見やすく、説明も端的、索引もしっかりしている、
”間違いない”入門書ですね。
内容としては、
・基本的に、コマンドを順に説明
・必要に応じて、Linux/UNIXの仕様に関する解説
といった形です。
個人的な感想として、
・こちらを初めての入門書と選んで、正解だったと思ってます。
・2〜3週間で読み切りました。
(書籍の性格は、むしろ必要な箇所を拾い読みするもので、
読み切るようなもので無いですが、目安として)
構成も見やすく、説明も端的、索引もしっかりしている、
”間違いない”入門書ですね。
内容としては、
・基本的に、コマンドを順に説明
・必要に応じて、Linux/UNIXの仕様に関する解説
といった形です。
個人的な感想として、
・こちらを初めての入門書と選んで、正解だったと思ってます。
・2〜3週間で読み切りました。
(書籍の性格は、むしろ必要な箇所を拾い読みするもので、
読み切るようなもので無いですが、目安として)
2006年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は本当の初心者だったのですが、購入するにあたって、「Linux/UNIX」というタイトルに、どっちつかずな入門書のようなイメージがありました。
しかし、読んでみると、LinuxをベースにUNIXでも使える基本的な操作が書かれており、特定のOSに偏った専門書よりも汎用性がある実用的な本であると感じました。
実際私は、Linuxインストールするマシンを用意するまで、この本をMacOSXのターミナルで操作して勉強しておりましたが、後半までは問題無く学習できました。
お勧めできる初心者用入門書だと思います。
しかし、読んでみると、LinuxをベースにUNIXでも使える基本的な操作が書かれており、特定のOSに偏った専門書よりも汎用性がある実用的な本であると感じました。
実際私は、Linuxインストールするマシンを用意するまで、この本をMacOSXのターミナルで操作して勉強しておりましたが、後半までは問題無く学習できました。
お勧めできる初心者用入門書だと思います。
2005年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
UNIX系OSを使う理由は人によって様々だと思います。サーバー構築やソフトウェアの開発から、会社や学校で使っているから仕方なくという人もいるでしょう。目的はどうあれ本書はUNIX系OSをこれから深く学びたい人、取り分けUNIX系OSの概念と基本操作を理解したい人向けの本です。
内容的にはコマンド操作とその関連ファイルの解説に始まり、シェル・プロセス・エディタの操作という基本事項を中心に、シェルプログラミングやファイルシステムの解説、smabaを使ったWindowsとの共有設定までと、ディストリビューションに依存しない形でかなり広く取り上げられています。基本的にどの分野も無理に突っ込んだ記述はされていないので、初心者の方でも難なく理解できると思います。
この本を読んだからといってサーバー構築やソフトウェアの開発が出来るようになるわけではありませんが、基礎をしっかり学ぶことがその後の大きな発展に繋がると思います。本書はその後のより専門的なレベルへとステップアップして行く上で大変参考になると思います。
内容的にはコマンド操作とその関連ファイルの解説に始まり、シェル・プロセス・エディタの操作という基本事項を中心に、シェルプログラミングやファイルシステムの解説、smabaを使ったWindowsとの共有設定までと、ディストリビューションに依存しない形でかなり広く取り上げられています。基本的にどの分野も無理に突っ込んだ記述はされていないので、初心者の方でも難なく理解できると思います。
この本を読んだからといってサーバー構築やソフトウェアの開発が出来るようになるわけではありませんが、基礎をしっかり学ぶことがその後の大きな発展に繋がると思います。本書はその後のより専門的なレベルへとステップアップして行く上で大変参考になると思います。
2008年9月11日に日本でレビュー済み
少し高くついたのですが、価格だけの価値はありました。Linux(UNIX)について、たとえばジョブとプロセスの違いといった、本質的なところに真っ向から触れている書籍はそれほど多くないと思います。本書は、LinuxやUNIXについて、使い方がどうのこうのではなく、「Linuxとは何か」を解説した本だと思います。
ただ、これはそういう本だということかもしれませんが、Linuxにある程度慣れていないと何が書いてあるかわからないところがいくつかありました。「入門」という名前になっていますが、最初に読む本としては難しく、ある程度触り慣れてきてからわかる、という本でした。
ただ、これはそういう本だということかもしれませんが、Linuxにある程度慣れていないと何が書いてあるかわからないところがいくつかありました。「入門」という名前になっていますが、最初に読む本としては難しく、ある程度触り慣れてきてからわかる、という本でした。