(先日いきなりC言語の仕事へと異動になった初心者です。)
私は、「
新版 明解C言語 入門編
」&「
解きながら学ぶC言語
」の次にこの本で勉強しました。
「
新版 明解C言語 中級編 明解C言語シリーズ
」のどちらにしようか迷いましたが、この本の趣旨である「作りながら」学ぶという暇もなかったため後回しにしました。
この本では、「入門編」ではいまいち納得できなかった、ポインタと配列、ポインタと文字列、ポインタと構造体について詳しく載っています。対話形式にする必要があったかは疑問ですが、それでも分かりやすいと感じました。
おかげで何とか仕事について行ってます。
仕事では特有のコードの組み方があるため、あとは先輩方のコードを見て勉強すればいいと思います。
それには、関数や構文などを網羅できる辞書的な本を購入することを薦めます。
(あとは恥を忍んで質問するしかないです。)
以上、C言語初心者の独り言です。By雪
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図解C言語 ポインタの極意 単行本 – 2005/4/9
柴田 望洋
(著)
明快でユーモラスな解説、豊富な図とサンプルプログラムを通して、ポインタの基礎から応用までを、完全にマスターすることができます。ポインタが理解できずにCに挫折した初心者から、ステップアップを目指す中上級者まで、必読の1冊です。
- ISBN-104797331186
- ISBN-13978-4797331189
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2005/4/9
- 言語日本語
- 本の長さ411ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
ポインタは、C言語をマスターする上で、最大の難関と言われており、ポインタが理解できずにCをあきらめた入門者もすくなくありません。本書は、『新版 明解C言語 入門編』の柴田望洋が、ポインタの基礎から応用までを、どんな初心者でも理解できるように、わかりやすく解説した書籍です。先生と生徒の対話形式、著者独自が考案したユニークな図、豊富なプログラムリストなど、読者の理解を理解を促すために、さまざまな工夫がなされています。初心者から中上級者まで、すべてのCユーザに必読の1冊です。
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2005/4/9)
- 発売日 : 2005/4/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 411ページ
- ISBN-10 : 4797331186
- ISBN-13 : 978-4797331189
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,035位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 124位情報学・情報科学全般関連書籍
- - 540位ソフトウェア開発・言語
- - 3,725位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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福岡工業大学 情報工学部 情報工学科 准教授。
九州大学工学部卒業、同大学院工学研究科修士課程・博士後期課程修了。2000年には、分かりやすいC言語教科書・参考書の執筆の業績により、㈳日本工学教育協会より著作賞を授与されました。教育研究活動だけでなく、プログラミングや武術(1990年~1992年に全日本武術選手権大会陳式太極拳の部優勝)、健康法の研究や指導に明け暮れています。
オフィシャルホームページhttp://www.bohyoh.comでは、著書の一部をPDF形式で閲覧できますし、ソースプログラムなどのダウンロードサービスもあります(もちろん無料です)。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の人の評価が高かったので購入しました
楽しく読んでいます
わかりやすい本です
楽しく読んでいます
わかりやすい本です
2012年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポインタ克服しても
関数ポインタやダブるポインタで
バグは、出るね!!
この本もいいけど手を動かせや
関数ポインタやダブるポインタで
バグは、出るね!!
この本もいいけど手を動かせや
2006年4月16日に日本でレビュー済み
これを読むとポインタに関してはかなり詳しくなるでしょう。
この本の良いところは配列とポインタの関係など他の入門書じゃ
あまり解説していない箇所を丁寧に解説しているところです。
一応対話形式になっていますが、個人的にはわざわざ対話形式にする必要があったのかと感じました。
こういう手合いの本は既にある程度の知識がある人が読むので、
不必要に馴れ合い的な雰囲気にすると読みにくいし知りたいことがかえ
てすぐに見つからなくなるだけなので普通の形式にすればもっとページ
数も削れたはずなのに、と思います。とはいえポインタでC言語を使える
人と理解している人とが分かれるとも言われているのでこの本は貴重でしょう。
この本の良いところは配列とポインタの関係など他の入門書じゃ
あまり解説していない箇所を丁寧に解説しているところです。
一応対話形式になっていますが、個人的にはわざわざ対話形式にする必要があったのかと感じました。
こういう手合いの本は既にある程度の知識がある人が読むので、
不必要に馴れ合い的な雰囲気にすると読みにくいし知りたいことがかえ
てすぐに見つからなくなるだけなので普通の形式にすればもっとページ
数も削れたはずなのに、と思います。とはいえポインタでC言語を使える
人と理解している人とが分かれるとも言われているのでこの本は貴重でしょう。