無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Toshihiro Kawamoto Artworks The Illusives I 1985-1995 大型本 – 2006/3/29
川元 利浩
(著)
究極のアニメーター川元利浩の20年がここに
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、(PCゲーム)『機動戦士ガンダム』シリーズ、『THE COCKPIT』、『GOLDEN BOY』といったクオリティの高い作品群の版権イラストが、この1冊で堪能できる! ファン垂涎のカタログレゾネがここに誕生。
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、(PCゲーム)『機動戦士ガンダム』シリーズ、『THE COCKPIT』、『GOLDEN BOY』といったクオリティの高い作品群の版権イラストが、この1冊で堪能できる! ファン垂涎のカタログレゾネがここに誕生。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2006/3/29
- ISBN-104797331399
- ISBN-13978-4797331394
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
本書は2分冊の上下巻構成により、OVA全盛期を築いた究極のアニメーター川元利浩氏の20年を振り返る画集です。集められる限りの版権イラストを集め、ラフ原画なども精選して掲載。なつかしのあの作品・この作品が一気に楽しめ、そのクオリティに目を瞠ること間違いなし!
上巻の本書は、川元氏の版権デビュー作である『ヴイナス戦記』にはじまり、『機動警察パトレイバー』、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、Familysoftの一連のガンダムシリーズゲーム、『オーガス02』、松本零士氏の『THE COCKPIT 音速雷撃隊』、江川達也氏の『GOLDEN BOY』など、バラエティに富む作品群を収録。一人の人間の手によって生み出されたことが奇跡に感じられる、原作昇華のアニメーターの技が楽しめます。
上巻の本書は、川元氏の版権デビュー作である『ヴイナス戦記』にはじまり、『機動警察パトレイバー』、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、Familysoftの一連のガンダムシリーズゲーム、『オーガス02』、松本零士氏の『THE COCKPIT 音速雷撃隊』、江川達也氏の『GOLDEN BOY』など、バラエティに富む作品群を収録。一人の人間の手によって生み出されたことが奇跡に感じられる、原作昇華のアニメーターの技が楽しめます。
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2006/3/29)
- 発売日 : 2006/3/29
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4797331399
- ISBN-13 : 978-4797331394
- Amazon 売れ筋ランキング: - 723,645位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,346位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 5,306位アート・建築・デザイン作品集
- - 65,387位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
7グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実は、この本に収録されてる作品、どれも見てません(^_^;)アニメ雑誌で結構良いな♪と思ってただけ。作家買いです。が、買って良かった♪綺麗だぁ〜(^-^)短い解説があるからどんな作品かわかるし、ラフや設定画もあり。関係者のインタビューも複数。紙もしっかりした良いの使ってる。安彦良和氏のカラーイラストコメントは貴重です!あのキャラを安彦氏の絵で拝めるとは…!一部、雑誌を撮影してそれを印刷してるのがありますが、そういうのは、原画が紛失したとか事情がある筈なので、いちいち怒らない事が大切です。様々な作品のイラストをかき集めて1冊にする事に価値があるので、描き下ろしが少ないとか、見た事あるのばかりだとか、文句を言わない事!設定画やラフの収録に文句言う人もいるけど、それらも、「作品」の一つです。どうも、若いファンは描き下ろしがないと画集じゃないと思ってる人が多いようで。画集は、再録集ですから。1ページに複数収録するのは、作品数とページ数(値段)との兼ね合い。だったらラフやインタビューはいらないって人もいるでしょうが、アニメーターの人となりを知る事ができる貴重な機会でもあるんです。自分の知識だけで評価を不当に下げるのはやめてくださいね。絵も記事もたっぷりで見応えありますよ〜!