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まちかど花ずかん 四季折々、散歩で出逢う花の物語 単行本 – 2005/5/28
本書は散歩のとき等に携帯してください。花の名前がわかると、違う風景が見えてきます。花は、春74種、夏66種、秋51種、冬45種 を掲載。花の紹介だけではなく、それぞれの花の由来も解説。本書を見ているだけで、心がとても豊かになります。
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2005/5/28
- ISBN-104797331585
- ISBN-13978-4797331585
商品の説明
出版社からのコメント
「まちかど花ずかん」は、一般の人が散歩や買い物などで外に出たときに、まちかどで出逢う、普通の「花」を紹介するものです。語られているのは花の解説だけではなく、ときにはその花をめぐる逸話などに及びます。美しい花の写真とその花にまつわる由来・逸話などを読むことで、花々がより一層身近になり、散歩や買い物で外へ出かけるのが楽しくなるでしょう。1500日かけて撮影した写真はどれもがみんなの心を引きつけます。
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2005/5/28)
- 発売日 : 2005/5/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 287ページ
- ISBN-10 : 4797331585
- ISBN-13 : 978-4797331585
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,984,571位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな花の名前や特徴ばかりではなく、花にまつわる逸話が楽しめます。花好きは買うべき本です。
2016年9月13日に日本でレビュー済み
近所を歩きながら見かけた、雑草の名前を知りたいと思ったのだが・・・。
ちょっとがっかり。少なくとも図鑑ではない。図鑑として名前を「調べる」というは使い方には不適。
良いところは写真が美しくて大きいところくらいかな。
後は表紙デザイン、本文のレイアウト、文章等々はまだまだ工夫の余地がある。ところどころ文章と画像が微妙に対応していない(というか無関係な文が多い)のが気になった。
ちょっとがっかり。少なくとも図鑑ではない。図鑑として名前を「調べる」というは使い方には不適。
良いところは写真が美しくて大きいところくらいかな。
後は表紙デザイン、本文のレイアウト、文章等々はまだまだ工夫の余地がある。ところどころ文章と画像が微妙に対応していない(というか無関係な文が多い)のが気になった。
2006年3月8日に日本でレビュー済み
普通の『植物図鑑』とは違い、街で見かける植物にターゲットを
絞っているので、どのページを開いても
「あぁ〜子供の頃によく見かけたなぁ」と自然と笑みがこぼれる。
また、同じページの中に1つの植物の春夏秋冬の表情が載せられている
ものも多く「この花の実がコレだったのか!」とあらためて知る事が
出来て、ちょっと得をした感じがした。
植物に関する蘊蓄以外にも、作者が体験したエピソードなどが
書かれていて楽しい。
そう言えば大人になってからは、この本に載っている写真のように
ジックリと花や実や葉などを見る事が少なくなったな。
持ち歩くのに便利なサイズなので、この本を片手に子供達と街角散策を
しようと思う。
絞っているので、どのページを開いても
「あぁ〜子供の頃によく見かけたなぁ」と自然と笑みがこぼれる。
また、同じページの中に1つの植物の春夏秋冬の表情が載せられている
ものも多く「この花の実がコレだったのか!」とあらためて知る事が
出来て、ちょっと得をした感じがした。
植物に関する蘊蓄以外にも、作者が体験したエピソードなどが
書かれていて楽しい。
そう言えば大人になってからは、この本に載っている写真のように
ジックリと花や実や葉などを見る事が少なくなったな。
持ち歩くのに便利なサイズなので、この本を片手に子供達と街角散策を
しようと思う。
2006年4月27日に日本でレビュー済み
いつも花があると写真を撮っていますが、この本のおかげで名前がすぐにわかります。また、花の名前以外の文章がとても面白い。なかなかの本です。町で見かける花は季節ごとに変わっていくし、よってくる虫の写真も中に掲載されているので興味がとてもわきます。
2005年6月30日に日本でレビュー済み
これは図鑑じゃないです。文章(面白い)と写真(花を実まで追いかけたりしています)。みていると自然と花の名前が覚えられ、花が好きになる本です。町の散歩が楽しくなります。