¥770¥770 税込
ポイント: 8pt
(1%)
配送料 ¥480 6月23日-25日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店 販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥0¥0 税込
配送料 ¥267 6月13日-15日にお届け
発送元: 写楽堂古書店 日曜定休日 販売者: 写楽堂古書店 日曜定休日
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
SNS的仕事術 ソーシャル・ネットワーキングで働き方を変える! [ソフトバンク新書] 新書 – 2006/7/15
購入オプションとあわせ買い
会社や組織の看板で勝負する時代はもう終わった 「マスから個」へのパワーシフトが進む現代、求められる働き方が「SNS的仕事術」だ。デジタル&リアルのソーシャル・ネットワーキングを活用し、個人が主体的に情報発信することで仕事がうまく回り出す!
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2006/7/15
- ISBN-104797336013
- ISBN-13978-4797336016
この著者の人気タイトル
商品の説明
出版社からのコメント
これからの時代、いかに自分の価値を高め、良質な人的ネットワークを築けるかでビジネスマンの勝負が決まる。その成功の鍵を握るのが「情報発信力」だ。著者の鶴野充茂氏自身、SNSを中心としたネット上での情報発信をする中で築いた人間関係をもとに、新たなビジネスを始めるきっかけをつかんでいる。その経験をもとに、これからの時代に求められるビジネスマンの働き方を「SNS的仕事術」と名づけ、個人が仕事に生かす情報発信・自己演出のコツを、さまざまな事例をまじえて提案していく。
レビュー
これからの時代、いかに自分の価値を高め、良質な人的ネットワークを築けるかでビジネスマンの勝負が決まる。その成功の鍵を握るのが「情報発信力」だ。著者の鶴野充茂氏自身、SNSを中心としたネット上での情報発信をする中で築いた人間関係をもとに、新たなビジネスを始めるきっかけをつかんでいる。その経験をもとに、これからの時代に求められるビジネスマンの働き方を「SNS的仕事術」と名づけ、個人が仕事に生かす情報発信・自己演出のコツを、さまざまな事例をまじえて提案していく。 --出版社からのコメント
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2006/7/15)
- 発売日 : 2006/7/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 232ページ
- ISBN-10 : 4797336013
- ISBN-13 : 978-4797336016
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,077,631位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
ビーンスター株式会社 代表取締役。社会情報大学院大学 客員教授。 筑波大学(心理学)、米コロンビア大学院(国際広報)卒業。在英国日本大使館、国連機関、ソニー等で一貫してコミュニケーションをテーマにキャリアを歩んだ後、ビーンスターを創業。コミュニケーションの専門家として、経営者や各種リーダーに情報発信、メディア対応、プレゼン、自己演出コミュニケーションに関するアドバイスやトレーニングを提供している。書籍では、コミュニケーション×仕事術がメインテーマ。(公社)日本パブリックリレーションズ協会元理事。
著書は、60万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」(三笠書房)など二十数冊。日本能率協会マネジメントセンターなどへの通信講座でも人気教材を提供。
日経ビジネスオンライン、月刊「広報会議」などで連載。
取材や講演などのお問い合わせは→ info@beanstar.net まで。
個人公式サイト http://tsuruno.net
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
はじめはよくわからなかったが、本書を読んでも余りよくわからなかった。
あとがきに、
本書で著者が伝えたかったことというのは、
現代は個人が自分の名前で活躍できる時代となった、
ということと、
本当に自分の名前で仕事をするには、自分自身がしっかりと自立し、自分の付加価値をきちんと発信する必要がある、
ということの二つなのだと書いてあったが、
その二つを踏まえながら、SNSを利用しましょう、ということなのだろうと思う。
しかし、実は私はまだSNSを使ったことが無いのである。
その理由は、
招待してくれ人がいないので。
もしかしたら、
世界中の人は、6人以内の人間関係で結ばれている、という、「6次の隔たり」という理論の、私は例外なのかもしれない。
まあ、そんな私もブログは1年くらい続けていたりする。
ブログのおかげで、
ときどきまったく知らない人とコミュニケーションが取れたりするし、
ブログを続けるためにはちょっとは勉強しないとすぐにネタが切れてしまうので、よく本を読むようになったし、
ブログを始めたことはよかったと思っている。
しかし、そのブログが自分の仕事に役に立ったということは今のところまったく無い。
それは、ブログでの出会いが人脈を広げるというレベルには達しておらず、
自分の発信している情報の価値が、まだまだとても低いせいだろう。
本書を読んで、もっとがんばらないとな、と、思った。
それで仕事?
いつの世でも「類は友を呼ぶ」の法則は永遠のものです。
つまり、才能のある人のところには才能のある人が集まる。
もっといえば、才能のない人はそこには集まれない。
この本を読んで新しい発見のある人に、はたして才能があるのだろうか?
と言えば、言い過ぎか。
あまり見果てぬ夢を見ないように、
あえて苦言を呈しておきます。
気分を害した方、ごめんなさい。
はい、私にも才能はありません。
思っていた本とは違いましたが、共感する部分が多く満足できる内容でした。
世の中は「SNS的」に向かっており、組織の看板ではなく個人の名前で仕事をする時代になる。
その成功の鍵を握るのが「情報発信力」である、というのがこの本の主張です。
具体的な情報発信の方法やSNS的仕事術を実践する人たちの具体例も多く含まれており、説得力がありました。
また、リアルな人間関係の重要さを説いているのにも共感を覚えました。
読みやすく、内容も優れていますので、仕事で悩んでいる方はぜひ一読ください。
仕事のみならず、今後の人生をどう生きるかを考える上での様々なヒントが満載です。
略歴も売り出すツールであるというのも納得。本を買うときでも略歴の欄を見てしまいますものね。
専門家でない人がどう情報発信していけばよいのかということについてのノウハウも示されています。特に取り柄がないのになあと思っていましたから、これはとても役に立つアドバイスです。
自分を起点に考えて情報発信してはならないというアドバイスも耳が痛いことですが、そのとおりだと思います。ではどうすればいいのか、そのことについても的確にアドバイスされています。
ブログやSNSは、使ってはいるものの、どうすれば効果的なのか、はっきりと自分では理解できていなかった。しかし、この本で何に着目してどう活用するのが「自分の仕事にとって」プラスになるのかがはっきりイメージできた。
情報発信もやり方は1つじゃないことを確認。読んで一番良かったのが、実はこれが分かったことかも。
理解できたのと同時に、「あ、こういうの、やってみよう!」とやる気になった。文章は読みやすく、それほど時間もかからずに読み終えた。
SNSってとこの本を読んで思いました。
しかし、SNSより前に、普通の人間関係で構築出来てないと
こういった関係も築けないわけで、格差拡大の要素にも
なりそうだな、とつくづく実感
情報発信する方法やその心構えなどを記述しています。
SNSって漠然として「なに??ム゜?)」の世界(自分自身の世界)で、読み始めましたので
SNS初心者の本としては、いい本ではないでしょうか。星4つです。
いまでは、このほんのおかげで、SNSにはまっています。