内容もとても参考になって大変良かったです。
4月からの仕事に活かせるので、タイミング良く読めました。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
人生、勝負は40歳から! [ソフトバンク新書] 新書 – 2007/1/16
清水 克彦
(著)
弘兼憲史氏推薦。中年世代に贈る人生指南書
40代は多くの企業にとって社員の平均年齢であり、真ん中の世代にあたる。だからこそ、人生にとって折り返し地点にすぎない40代は自分を大きく変える大きなチャンスなのだ。「ちょっとの軌道修正」で人生が変わる、中年世代に贈る人生指南書。
40代は多くの企業にとって社員の平均年齢であり、真ん中の世代にあたる。だからこそ、人生にとって折り返し地点にすぎない40代は自分を大きく変える大きなチャンスなのだ。「ちょっとの軌道修正」で人生が変わる、中年世代に贈る人生指南書。
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2007/1/16
- ISBN-104797338237
- ISBN-13978-4797338232
商品の説明
出版社からのコメント
本書は一言でいえば、ビジネスマン向け『キッパリ!』です。40代は人生の折り返し地点にすぎず、だからこそ、この転機に暮らし方を見直すことでその後の人生で勝ち組になることができるのです。「心の持ち方をちょっと変える」「時間の使い方をちょっと変える」「人付き合いをちょっと工夫する」など、「ちょっとだけ」人生の軌道を修正すればいいという手軽さも、本書の魅力です。
レビュー
本書は一言でいえば、ビジネスマン向け『キッパリ!』です。40代は人生の折り返し地点にすぎず、だからこそ、この転機に暮らし方を見直すことでその後の人生で勝ち組になることができるのです。「心の持ち方をちょっと変える」「時間の使い方をちょっと変える」「人付き合いをちょっと工夫する」など、「ちょっとだけ」人生の軌道を修正すればいいという手軽さも、本書の魅力です。 --出版社からのコメント
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2007/1/16)
- 発売日 : 2007/1/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 248ページ
- ISBN-10 : 4797338237
- ISBN-13 : 978-4797338232
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
17グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
参考になります。
が、そもそも他の人の話からの引用が多いので考えてみれば当たり前だ。
この手の本は類書が多いので差別化するのは難しく気の毒な点が多い。
が、そもそも他の人の話からの引用が多いので考えてみれば当たり前だ。
この手の本は類書が多いので差別化するのは難しく気の毒な点が多い。
2007年1月18日に日本でレビュー済み
「ちょっと変える」がキーワードになっている。たしかに中年が、これまでの自分を根本的に変えるのはむずかしい。だから「ちょっと変える」。その考え方に共感。
筆者はみずから人生を切り開こうとしている40代の男性。すでに成功している人の本なら遠い感じがするが、そういう意味では親近感を覚える。働く女性にもいいのではないかと思った。ただ、30代でも50代でもあてはまる部分が多いので、あえて☆☆☆☆にした。
筆者はみずから人生を切り開こうとしている40代の男性。すでに成功している人の本なら遠い感じがするが、そういう意味では親近感を覚える。働く女性にもいいのではないかと思った。ただ、30代でも50代でもあてはまる部分が多いので、あえて☆☆☆☆にした。
2008年1月19日に日本でレビュー済み
気分で書いたような本で、わざわざ本を買って
読むほどの情報は見当たらなかった。
読むほどの情報は見当たらなかった。
2013年2月27日に日本でレビュー済み
40代での仕事のスタイルについて筆者の考えが述べられている。
40代というのはひとつの転換期であり、経験が蓄積されているという部分に共感を感じた。
これからの人生について考え直すきっかけとなる本であった。
40代というのはひとつの転換期であり、経験が蓄積されているという部分に共感を感じた。
これからの人生について考え直すきっかけとなる本であった。
2007年2月6日に日本でレビュー済み
人付き合いも心のもち方も一気に変えるのは難しい。でもちょっとだけ変えてみることで人生はよくなるという。さっそくやってみたいと思います。女性だって40代から変われるのだと背中を押してくれたように思いました。五つのことを少し変える・・というわかりやすい内容。著者の人柄と熱い思い(それにけっこう、この人自身が行き詰まっていた感じ?)も文章を通して伝わってきました。新書ってかなり専門的な分野が多いのかと思いましたが、読みやすい本もあるのですね。
2011年1月21日に日本でレビュー済み
内容としては、著者の体験談を中心にして、
偉人や経営者の引用を加えてまとめた本です。
著者は本を出す=自己実現と考えているそうで、
そのためにまとめられた本、という印象を持ちました。
悪くはないと思いますが、いいとも思えない本です。
しかし、読んで損はありませんが、感動もない本。
可もなく不可もなく・・・といったところです。
偉人や経営者の引用を加えてまとめた本です。
著者は本を出す=自己実現と考えているそうで、
そのためにまとめられた本、という印象を持ちました。
悪くはないと思いますが、いいとも思えない本です。
しかし、読んで損はありませんが、感動もない本。
可もなく不可もなく・・・といったところです。
2007年1月26日に日本でレビュー済み
項目の最後にある格言みたいなのが印象に残る。ちょっと変えれば人生が目覚しく変わるとも思えないが、どこか疲れていて、何かあきらめてしまっている我々の世代には、一読しておいてもいい本かもしれない。この本には厄年のことなど全く触れられていない。40を迎えると男の場合、厄年が頭をよぎるが、それについて触れていないのもいい。そんなもの関係ない。厄年を意識し守りに入るのではなく、前向きに生きようという気になる点が買い。