子供と一緒に、本の最初にでてくるクイズを笑いながら楽しめました。
子供は思い切り「鉄でしょ!」と罠にかかっていました。(笑)
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数学的センスが身につく練習帳 大人も子供も夢中になる数学習得のネタ帳 (サイエンス・アイ新書) 新書 – 2007/3/16
野口 哲典
(著)
楽しみながら算数・数学を解く力がつく!
算数から数学へと進むにつれ、なぜか高まっていく苦手意識。そこで本書では、苦手意識を取り払い、楽しみながら数学を解く力「数学的センス」を身につける方法を解説します。本書を読めば、算数も数学も同じくらい好きになることまちがいなし!
算数から数学へと進むにつれ、なぜか高まっていく苦手意識。そこで本書では、苦手意識を取り払い、楽しみながら数学を解く力「数学的センス」を身につける方法を解説します。本書を読めば、算数も数学も同じくらい好きになることまちがいなし!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2007/3/16
- ISBN-104797339314
- ISBN-13978-4797339314
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商品の説明
出版社からのコメント
「算数は得意だったのに数学になってからいきなりわからなくなった」という話しをよく聞きます。これはなぜなのでしょうか? 算数と数学、どこが違うのでしょうか? 文系に進むか理工系に進むかの分かれ道ともいえる算数から数学への移行期は、子供の将来を決めるのにも重要な時期です。だからこそ、その原因と対策をしっかりと把握していく必要があります。そこで本書では、算数から数学に移行しても苦手にならないよう、嫌いにならないように、数学を解く力「数学的センス」を身につけるための考え方と練習問題を提供していきます。数学になってあきらめた方、自分の子供も同じようにあきらめてもらいたいと考えている方、ぜひ本書を読んで算数・数学を自身を持って解く力を身につけてください。
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2007/3/16)
- 発売日 : 2007/3/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4797339314
- ISBN-13 : 978-4797339314
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,044,881位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 662位サイエンス・アイ新書
- - 1,678位数学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数字に興味は持てますが、大人も楽しめるというからには、なぜそうなるのか、大人向け部分として、証明が欲しいところです。25*25=2*(2+1)*100+5*5
なぜ!?
そこがわからないと、おとなにとっては、非論理的に感じますよね?
単なる数字の雑学としては楽しめます。
なぜ!?
そこがわからないと、おとなにとっては、非論理的に感じますよね?
単なる数字の雑学としては楽しめます。
2007年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな数学の話が、お父さんと息子の会話形式で展開するのはすごくわかりやすかった。最近流行になったインド式数学の二桁九九などの速算術までフォローしてあったのは、すごくお得な気がした。個人的には、正直とウソの論理思考を鍛える章がいちばん楽しめて、古典的な名作がいくつも紹介されているのがよかった。
2007年4月4日に日本でレビュー済み
著者の確率の本が面白かったので、この本も買ってみました。
この本は子どもと家で算数を楽しむための本です。
学校の授業とは、あまり関係ない部分で、楽しめるようになっています。
さっそく、子どもと、この本に載っているパズルやゲームネタで遊んでみました。
まだ低学年なんですが、どれも楽しそうに取り組んでいました。
遊び感覚のものが多いので、子どもにも、とっつきやすいと思います。
この本は子どもと家で算数を楽しむための本です。
学校の授業とは、あまり関係ない部分で、楽しめるようになっています。
さっそく、子どもと、この本に載っているパズルやゲームネタで遊んでみました。
まだ低学年なんですが、どれも楽しそうに取り組んでいました。
遊び感覚のものが多いので、子どもにも、とっつきやすいと思います。
2007年11月1日に日本でレビュー済み
読んでいてかなり面白い良書だと思いますが、タイトルと内容がだいぶ違ってしまってますね。
数学の練習帳というより、数学の有名な問題をパズルのように楽しむといった趣の内容になっています。
難易度が低めなところや、父と子の対話形式で進行していくところなどから、小中学生、または数学から長く離れてた大人などに向いていると思います。
内容は易しめで、数学好き、数学が得意な方ならだいたい知ってるようなことばかりだと思いますので、どちらかと言えば「算数・数学は苦手、でも興味がある」という人のための本ですね。
数学の練習帳というより、数学の有名な問題をパズルのように楽しむといった趣の内容になっています。
難易度が低めなところや、父と子の対話形式で進行していくところなどから、小中学生、または数学から長く離れてた大人などに向いていると思います。
内容は易しめで、数学好き、数学が得意な方ならだいたい知ってるようなことばかりだと思いますので、どちらかと言えば「算数・数学は苦手、でも興味がある」という人のための本ですね。
2007年3月25日に日本でレビュー済み
ちょっとお粗末。教科書の研究が不足しており、「学校ではこんな風に教えている。」という思いこみで書かれている。これを読むなら、子どもの算数の教科書をよく読んだ方がセンスが身につくだろう。