方法論とパズルの二部構成。
パズルの中には「えーっ、こんなの絶対わかんねーよ」と言いたくなる問題もあったが、答えを見てあーなるほどと驚いたり、解けてスッキリしたり、全体的に結構楽しめた。法則性を発見する問題なんかは、DNAの二重螺旋を発見したアプローチと似てたりするんじゃないだろうか(ちなみに私は一つも解けませんでした・・・)。
小中学生に見せたら面白がってやると思う。それで頭が良くなれば一石二鳥じゃね?
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理工系の"ひらめき"を鍛える 右脳を鍛えて直感的に解く力を身につけよう (サイエンス・アイ新書) 新書 – 2007/3/16
児玉 光雄
(著)
脳トレの仕組み+右脳ドリルで脳を鍛えよう
科学の理論や公式を見て、直感的に「あぁ、そうだったのか!」と理解する力、それが“ひらめき”です。本書では脳の仕組みから脳トレ法を解説するとともに、ひらめき力を養うための右脳ドリルまで提供。ぜひ、理工系に不可欠なひらめきを身につけてください。
科学の理論や公式を見て、直感的に「あぁ、そうだったのか!」と理解する力、それが“ひらめき”です。本書では脳の仕組みから脳トレ法を解説するとともに、ひらめき力を養うための右脳ドリルまで提供。ぜひ、理工系に不可欠なひらめきを身につけてください。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2007/3/16
- ISBN-104797341025
- ISBN-13978-4797341027
商品の説明
出版社からのコメント
空前の脳トレブームでありながら、脳をなぜ鍛えなければならないのか、脳はどうすると鍛えられるのかを、きちんと把握していない人があまりにも多いことに驚かされます。脳のトレーニングをするのはいいけれど、まずは脳の仕組みから理解してみませんか。本書では右脳研究のスペシャリスト、児玉光雄氏が、脳トレの仕組みからトレーニング法までは図を使いながらやさしく解説。さらにひらめきを鍛えるための右脳ドリルを、初級・中級・上級・最上級の計40問用意しました。毎日暇を見つけてやってもらえれば、かならず脳の機能はアップします。ぜひ本書で、脳トレのすべてを理解してください。
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2007/3/16)
- 発売日 : 2007/3/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4797341025
- ISBN-13 : 978-4797341027
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,434,839位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 711位サイエンス・アイ新書
- - 2,991位脳・認知症
- - 9,580位倫理学入門
- カスタマーレビュー:
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